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x86-32bit対応 Windows Server™ 2003

Windows Server 2003

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SmartStartインストール パス

SmartStart 6.30から始まったMicrosoft Windows Server 2003のサーバへの導入は、SmartStartの自動インストールか手動のオペレーティングシステムのインストールかに関わらず、ROMベース ユーティリティによって、現在では一貫して簡単に行うことができるようになりました。
ご使用のハードウェアプラットフォームのパフォーマンスを完全に最適化するために、SmartStart の自動インストールでは、オペレーティングシステムのすべてのインストールプロセスを実行できるようになっています。自動インストールを使用すると、SmartStartはサーバへのインストールの準備を行い、ベンダーが提供するCDを使用してオペレーティングシステムをインストール可能にし、またProLiant Support Pack (PSP)を使用してサーバサポートソフトウェアを自動的にインストールできるようにします。
x86-32bit対応Win2003
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オペレーティングシステムの手動インストールでは、SmartStart CDから手動でサーバサポートソフトウェアをインストールする前に、ROMベースのユーティリティとベンダーから提供されるオペレーティングシステムメディアを利用することができます。
SmartStartの詳細については、SmartStart のWebサイトhttp://www.hp.com/servers/smartstart (英語)を参照してください。このWebサイトで提供されているインストールガイドでは、自動/手動の両方のインストール方法を説明しています。

インストール前の作業

インストールの準備をするために、以下のサポートされているソフトウェアを用意してください。
1. Microsoft Windows Server 2003用ProLiant Support Pack(PSP)バージョン6.30A以降を、http://h18001.www1.hp.com/partners/microsoft/windowsserver2003/support.html (英語)またはSmartStart 6.30 CDから入手してください。このProLiant Support Pack(PSP)には、Windows Server 2003でサポートされているデバイスドライバ、マネジメント エージェント、ユーティリティが含まれています。
Microsoft Windows Server 2003用ProLiant Support Packバージョン6.30A以降をインストールすると、http://h18000.www1.hp.com/products/servers/management/cim7-intermediate.html (英語)で提供されるInsightマネージャ7 SP2を使用して、ご使用のWindows Server 2003サーバを管理することができます。Insightマネージャ7 SP2をインストールする前に、Microsoft SQL ServerまたはMSDE (Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine)をインストールしておく必要があります。MSDEはInsightマネージャ7 SP2 SoftPaqで提供されています。現在、Insightマネージャ7 SP2はMicrosoft Windows NTR® 4.0、Microsoft Windows 2000、Microsoft Windows Server 2003で動作します。

2. システム コンフィギュレーション ユーティリティのバージョン2.58以降をhttp://h18023.www1.hp.com/support/files/server/jp/locate/1950.html(英語)から入手し、関連するブート可能なディスケットセットを作成してください。ユーティリティを起動し、すべてのシステム構成オプションが選択したプラットフォームのものと一致することを確認してください。
重要
SmartStart自動インストールパスを実行する場合には、ブート可能なディスケットセットを作成してください。

表8に示されたProLiantサーバは、RBSU (ROMベースのセットアップユーティリティ)であらかじめ構成済みです。このユーティリティはシステム コンフィギュレーション ユーティリティの代わりに使用することができ、SmartStart自動インストールパスを使用する場合には、サーバ上のオペレーティングシステムを指定するためにこれを使用する必要があります。

表 8. RBSUをサポートしているProLiantサーバ

BLサーバ

DLサーバ

MLサーバ

ProLiant BL10e ProLiant DL320 ProLiant ML310
ProLiant BL10e G2 ProLiant DL360 G2 ProLiant ML330 G2
ProLiant BL20p ProLiant DL380 G2 ProLiant ML350 G2
ProLiant BL20p G2 ProLiant DL560 ProLiant ML350 G3
ProLiant BL40p ProLiant DL580 G2 ProLiant ML370 G2
  ProLiant DL740 ProLiant ML370 G3
  ProLiant DL760 ProLiant ML530 G2
  ProLiant DL760 G2 ProLiant ML750

新規インストールを実行するための手順

この項では、ProLiantサーバにWindows Server 2003オペレーティングシステムを新規インストールする場合の正しい手順を概説します。
HPが完全にサポートするWindows Server 2003のインストールを完了するには、この手順でシステムをセットアップしてください。作業を開始する前に、以下の手順を十分に確認してください。

ブレード インストール

ProLiant Essentials Rapid Deploymentパックは、スクリプティング技術またはイメージング技術を使用するGUIベースのコンソールを介して、大量のサーバのインストール、構成、導入を容易に実現できるサーバ導入製品です。

Rapid Deploymentパックは、ProLiant BLサーバに特化して設計されていますが、すべてのProLiantサーバをサポートしており、物理的なラック、エンクロージャ、ベイの位置に基づいてサーバブレードを検出、表示する機能を備えています。交換の場合には、以前のコンピュータの構成を新しいブレードに自動的にインストールまたは再導入するように、導入コンソールを設定することができます。
ProLiant BLサーバ上にWindows Server 2003をインストールする場合には、HPではRapid Deployment Packバージョン1.40以降を使用するよう推奨しています。
すべてのブレードエンクロージャには、Rapid DeploymentパックCDを含むBL Foundationパックが付属しています。Rapid DeploymentパックCDには、ブレードに必要なすべてのデバイスドライバ、エージェント、サポートソフトウェアが含まれています。いずれの導入方法でProLiant BLサーバにソフトウェアをインストールする場合でも、Rapid DeploymentパックCDを使用してください。

Rapid Deploymentパックに関する詳細な製品情報と使用方法は、http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/essentials/rapiddeploy_sh.htmlを参照してください。
その他の導入オプションの詳細については、以下を参照してください。
 

手動インストール

手動インストールは以下の手順で実行します。
1. 表2のサーバプラットフォームからサポートされているシステムプラットフォームを選択します。
2. システムを検査して、表2に示されているプラットフォームに固有の構成に準拠していることを確認します。必要に応じて、この表の指定に従ってシステムROMをアップデートします。
3. システム コンフィギュレーション ユーティリティを使用して、ご使用のサーバのハードウェアを構成します。13ページのRBSU対応ProLiantサーバのリストを参照して、この手順がご使用のサーバに必要かを判断します。
4. Smartアレイコントローラがブートコントローラとしてサーバにインストールされている場合は、ブート中にF8キーを使用してORCA (Option ROM Configuration for Arrays)ユーティリティにアクセスし、これらのアレイを設定してください。設定が完了したら、ユーティリティを終了して、ブートプロセスを続行します。
別の方法として、アレイコントローラをセカンダリ コントローラとして設定し、OSをSCSIコントローラにインストールすることもできます。OSをインストールしたら、Microsoft Windows Server 2003用PSPバージョン6.30Aを使用して、アレイ コンフィギュレーション ユーティリティ(ACU)でアレイを構成します。
5. CD-ROMドライブにWindows Server 2003 CDを挿入し、インストールを開始します。
6. マネジメントエージェントの機能を使用したい場合は、Windows Server 2003をインストールした後で、SNMP (Simple Network Management Protocol)をインストールします。
 
  • [スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択します。
  • [プログラムの追加と削除]を選択します。
  • [Windowsコンポーネントの追加と削除]ボタンをクリックします。
  • コンポーネントリストから[管理とモニタ ツール]を選択します。
  • [詳細]ボタンをクリックします。
  • [簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP)]のチェックボックスをオンにして選択します。
  • [OK]ボタンをクリックして、[次へ]をクリックします。
  • [完了]ボタンをクリックします。
7. http://h18001.www1.hp.com/partners/microsoft/windowsserver2003/support.html (英語)で提供されているMicrosoft Windows Server 2003用ProLiant Support Pack ( PSP)バージョン6.30以降をインストールします。このPSPには多数のファイルが含まれています。PSPを正しくインストールするには、すべてのファイルがSETUP.EXEプログラムと同じディレクトリにある必要があります。
主要インストール方法
  • PSPに含まれるSETUP.EXEプログラムを実行します。デフォルトでは、すべてのソフトウェア コンポーネントがインストール対象として選択されています。ほとんどの環境では、このデフォルトで選択されている内容を変更する必要はありません。
  • [インストール]ボタンをクリックして、インストール作業を進めます。デフォルトですべてのソフトウェア コンポーネントがインストールされるように選択されていますが、サーバに必要なコンポーネントのみがインストールされます。インストールが完了すると、ユーティリティは正常にインストールされたコンポーネント、適用対象外のコンポーネント、および正常にインストールされなかったコンポーネント(ある場合)を表示します。
コマンド プロンプトからのインストール
  • SETUPC.EXEを使用して、ユーザの介入なしにコマンドラインプロンプトからPSPをインストールします。このユーティリティは、スクリプト化可能なツールとして設計されています。SETUP.EXEプログラムと同様に、対象サーバに該当するすべてのコンポーネントがインストールされます。
  • 使用方法の詳細については、ダウンロードしたファイルに含まれるBP000150.TXTファイルを参照してください。また、PSPについては、ダウンロードしたWebページに掲載されている『HP ProLiant Support Packおよび展開ユーティリティ ユーザガイド』を参照してください。

無人(自動)インストール

無人(自動)インストールの詳しい手順については、Microsoftの文書を参照してください。UNATTEND.TXTファイルを使用する場合は、以下の追加手順を実行してください。
1. UNATTEND.TXTファイルにOEMPreinstallフラグセットがある場合は、UNATTENDのセクションに以下の行を追加します。
[UNATTEND]

DisableVirtualOemDevices=Yes
2. ご使用のProLiantサーバに適した、ハードウェアに固有の特別のデバイスドライバが指定されたOEMFilesPathで使用可能であることを確認します。サポートされているデバイスのドライバがベースメディアに含まれていない場合があります。
UNATTEND.TXTファイルをOEMPreinstallフラグセットと一緒に使用する場合にのみ、これらの変更が必要です。このフラグを設定しないと、インストールが中断されて以下のメッセージが表示される場合があります。:「File [ファイル名] could not be loaded.Error code is 18. Setup cannot continue.」
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