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Microsoft® Windows Server™ 2003 SP1のサーバへの展開は、オペレーティングシステムをSmartStartで自動インストールする場合でも、または手動でインストールする場合でも、ROMベースのユーティリティを使用することで、一貫して容易なインストールが行えます。
ご使用のハードウェアプラットフォームのパフォーマンスを最大限に最適化するには、SmartStartで自動インストールを行い、オペレーティングシステムのインストール処理を一通り実行します。自動インストールを使用すると、SmartStartによってサーバがインストールのために準備され、ベンダから提供されているCDを使用してオペレーティングシステムをインストールできます。そして、HP ProLiant
Support Packs (PSP)を使用してサーバサポートソフトウェアのインストールまでを自動化できます。
オペレーティングシステムを手動でインストールする場合は、インストールする前に、ROMベースのユーティリティでハードウェアの設定を行い、ベンダから提供されているオペレーティング
システム メディアを利用しインストールします。インストール後、SmartStart CDからサーバサポートソフトウェアをインストールできます。
SmartStartの詳細は、SmartStartのWebサイト http://h50146.www5.hp.com/products/servers/
proliant/essentials/ss_sh.html を参照してください。このWebサイトで入手できるインストールガイドでは、SmartStartの両方のインストール方法について説明しています。
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| インストールの準備を行うため、次の手順で、サポートされているソフトウェアを収集します。 |
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- HP ProLiant Support Pack (PSP) for Microsoft® Windows Server™ 2003バージョン7.30A以降を、
http://h18023.www1.hp.com/support/files/server/jp/locate/3376.htmlから、またはSmartStart
7.30 CDから入手します。このPSPには、Windows Server™ 2003でサポートされているデバイスドライバ、マネジメントエージェント、およびユーティリティが収録されています。
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HP ProLiant Support Pack for Microsoft® Windows Server™ 2003バージョン7.30A以降をインストールした後、HP
Systems Insight Manager
(http:/www.hp.com/jp/hpsim/ から入手可能)を利用して、ご使用のWindows Server™ 2003サーバを管理できます。 |
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- 表8に列記されているHP ProLiantサーバの場合は、システム コンフィギュレーション ユーティリティ バージョン2.58以降を http://h18023.www1.hp.com/support/files/server/jp/download/22274.html から入手して、関連するブート可能なディスケットセットを作成します。このユーティリティを実行し、選択したプラットフォームに対して列記されているシステム構成オプションに、すべてのシステム構成オプションが準拠していることを確認します。
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重要
SmartStartの自動インストールを使用する場合は、ブート可能なディスケットセットを作成してください。
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表 8. システム コンフィギュレーション ユーティリティをサポートしている HP ProLiant
サーバ
Compaq HP ProLiantサーバ |
HP ProLiant DLサーバ |
HP ProLiant MLサーバ |
| HP ProLiant CL380 |
HP ProLiant
DL360 |
HP ProLiant ML330
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| HP ProLiant 3000 |
HP ProLiant DL380 |
HP ProLiant ML350 |
| HP ProLiant 5500 |
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HP ProLiant ML370 |
| HP ProLiant 6000 |
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HP ProLiant ML530 |
| HP ProLiant 6400R |
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HP ProLiant ML570 |
| HP ProLiant 6500 |
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| HP ProLiant 7000 |
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| HP ProLiant 8000 |
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| HP ProLiant 8500 |
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上記以外の HP ProLiant サーバでは、 ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU) を使用します。このユーティリティはシステム
コンフィギュレーション ユーティリティの代わりに使用でき、 SmartStart の自動インストール方法を使用する場合は、必ずこのユーティリティを使用してオペレーティングシステムを指定する必要があります。 |
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本項では、Windows Server™ 2003 SP1オペレーティングシステムをHP ProLiantサーバにクリーン(新規)インストールする際の正しい手順の概要を説明します。
HPによって完全にサポートされるWindows Server™ 2003 SP1のインストールを完了するには、システムのセットアップ時に次の手順を実行してください。作業を始める前に、次の一連の手順をよくお読みください。 |
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HP ProLiant Essentials Rapid Deployment Packはサーバ展開製品の1つで、GUIベースのコンソールを通じてスクリプティングまたはイメージングのいずれかの技術を使用し、大容量のサーバのインストール、構成、および展開を容易に実行できるようにします。
Rapid Deployment Packは、特にHP ProLiant BLサーバ向けに開発されたものですが、すべてのHP ProLiantサーバをサポートしており、サーバブレードの物理ラック、エンクロージャ、およびベイの位置に基づいてサーバブレードを検出し表示することのできる高度な機能を備えています。ブレードを交換する際、以前のコンピュータの構成を新しいブレードに自動的にインストールまたは再展開するよう展開コンソールを設定できます。
Windows Server™ 2003 SP1をHP ProLiant BLサーバにインストールする場合は、Rapid
Deployment Packバージョン2.1 以降を使用することをお勧めします。
Rapid Deployment Pack CDは、すべてのブレードエンクロージャに同梱されているBL
Foundation Packに含まれています。Rapid Deployment Pack CDには、ブレードに必要なすべてのドライバ、エージェント、およびサポートソフトウェアが収録されています。いずれの展開方法を選択する場合でも、Rapid
Deployment Pack CDを使用してソフトウェアをHP ProLiant BLサーバにインストールしてください。
Rapid Deployment Packの製品情報や使用手順の詳細は、http://h50146.www5.hp.com/products/
servers/proLiant/essentials/rapiddeploy_sh.htmlを参照してください。
その他の展開オプションの詳細は、以下を参照してください。
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| 手動インストールを実行するには、次の手順を実行します。 |
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- 表2に列記されているサーバプラットフォームから、サポートされているシステムプラットフォームを選択します。
- システムを調べ、システムが表2に列記されているプラットフォームシステムROMの条件を満たしていることを確認します。必要に応じて、この表で指定されているシステムROMの日付以降
にシステムROMを更新します。
- システム コンフィギュレーション ユーティリティを使用して、サーバのハードウェアを構成します。表8を参考にして、次の手順がサーバに必要かどうかを判断します。
- サーバにSmartアレイ642、Smartアレイ641、Smartアレイ5304、Smartアレイ5302、Smartアレイ531、Smartアレイ5i、Smartアレイ431、または内蔵Smartアレイコントローラがブートコントローラとしてインストールされている場合は、ブート時に[F8]キーを押してOption
ROM Configuration for Arraysユーティリティ を起動し、これらのアレイを構成します。構成が完了したら、ユーティリティを終了してブート処理を続けます。
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または、アレイコントローラをセカンダリコントローラとして設定し、OSをSCSIコントローラにインストールすることもできます。OSをインストールしたら、PSP
for Microsoft® Windows Server™ 2003バージョン7.30Aを使用し、アレイ
コンフィギュレーション ユーティリティ(ACU)を通じてアレイを構成します。 |
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- SP1適用済みのWindows Server™ 2003 CDをCD-ROMドライブに挿入してインストールを開始します。
- HP ProLiant Management Agentの機能を使用する場合は、Windows Server™ 2003
SP1のインストールが完了した後、簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP)をインストールします。
- [スタート]メニューから[コントロール パネル]を選択します。
- [プログラムの追加と削除]を選択します。
- [Windows コンポーネントの追加と削除]ボタンをクリックします。
- コンポーネントのリストから、[管理とモニタツール]を選択します。
- [詳細]ボタンをクリックします。
- [簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP)]のチェックボックスをオンにします。
- [OK]ボタンをクリックし、[次へ]をクリックします。
- [完了]ボタンをクリックします。
- HP ProLiant Support Pack (PSP) for Microsoft® Windows Server™ 2003バージョン7.30A以降(http://h18023.www1.hp.com/support/files/server/jp/locate/3376.html から入手可能)をインストールします。PSPには多くのファイルが含まれています。PSPを正しくインストールするには、すべてのファイルがSETUP.EXEプログラムと同じディレクトリに存在する必要があります。
GUIからのインストール方法
- PSPに収録されているSETUP.EXEプログラムを実行します。デフォルトでは、すべてのソフトウェアコンポーネントがインストール対象として選択されています。ほとんどの場合、このデフォルトの選択は変更する必要はありません。
- [インストール]ボタンをクリックしてインストールを続けます。デフォルトではすべてのソフトウェアコンポーネントがインストールされるよう選択されていますが、実際にインストールされるのはサーバが必要とするコンポーネントだけです。インストールが終了すると、ユーティリティは、正常にインストールしたコンポーネント、適用されないコンポーネント、インストールに失敗したコンポーネント(ある場合)を表示します。
コマンドプロンプトからのインストール方法
- SETUPC.EXEを使用してコマンドラインプロンプトからPSPをインストールします。ユーザとのやり取りは発生しません。このユーティリティはスクリプト化が可能なツールとして設計されています。SETUP.EXEプログラムと同様、ターゲットサーバに適したすべてのコンポーネントがインストールされます。
- 使用方法の詳細は、ダウンロードファイルに付属のBPXXXXXX.TXTファイル、および、PSPのダウンロードWebページに掲載されている『HP ProLiant
Support Packおよび展開ユーティリティ ユーザ ガイド』を参照してください。
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| 無人インストールの詳細な手順については、Microsoft® のマニュアルを参照してください。UNATTEND.TXTファイルを使用するときは、以下の手順を追加してください。 |
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- UNATTEND.TXTファイルでOEMPreinstallフラグが設定されている場合、無人機能に関するセクションに次の行を追加します。
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[UNATTEND]
DisableVirtualOemDevices=Yes
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- ご使用のHP ProLiantサーバに適したハードウェア固有の専用ドライバが、指定されたOEMFilesPathから取得できることを確認します。サポートされているデバイスのドライバは、ベースメディアに存在しないことがあります。
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これらの変更が必要になるのは、OEMPreinstallフラグセットのあるUNATTEND.TXTファイルを使用するときだけです。このフラグを設定しないと、インストールが停止して次のメッセージが表示されることがあります。「File
[filename] could not be loaded. Error code is 18. Setup
cannot continue.」
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