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| ※HP IceWall SSO は株式会社SCCとの共同開発製品です。 |
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ビジネスに必要な情報が企業の内外に散在し、その情報量は日々増え続けている今日において、情報を容易に検索・共有できる環境を整え、個々の生産性を高め、的確で迅速なビジネスをすることは重要な課題となっています。その現実的な解の一つとして、企業情報ポータル(Enterprise Information Portal: EIP)があります。
「N2 Portal」は、企業情報ポータルとして、利用者に必要としているサービスを迅速に提供し、集約されたリソースを最大限に利用できる環境を構築します。さらに「HP IceWall SSO」と連携することで、ポータルから他の様々なシステムへのシングルサインオン環境を実現することができます。 |
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N2 PortalとHP IceWall SSO連携のフロー
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図4 連携フロー
- HP IceWall SSOにログインします。
- HP IceWall SSO経由でN2 Portalへ個人用ポータルページを要求します。(N2 Portalへの認証で「HP IceWall SSOによる情報継承機能」を利用している場合は、N2 Portalがユーザ認証に必要な情報をHP IceWall SSOがリクエストに付加します)
- (N2 Portalへの認証で「HP IceWall SSOによる自動FORM認証」を利用している場合は、N2 Portalのログインページに対してHP IceWall SSOがログイン処理を行います)
- HP IceWall SSOから提供されたユーザ名を元にN2 Portalが個人用ページを生成するために、各連携ウェブシステムからコンテンツ情報を取得します。
- クライアントに個人用ページを送信します。N2 Portalは各連携ウェブシステムのコンテンツを1つのページに集約して、個人用ページとして送信します。(連携ウェブシステムへの認証に「N2 Portalによる情報継承機能」を利用する場合は、認証に必要な情報も送信します)HP IceWall SSOでは後続の処理をHP IceWall SSO経由でアクセスするために必要なURLの書き換えを行います。
- 他の連携ウェブシステムへ直接アクセスする場合(ポータルページ内にある連携ウェブシステムへのリンクをクリックした場合など)、認証されたまま、対象システムのコンテンツを要求します。(連携ウェブシステムへの認証で「N2 Portalによる情報継承機能」を利用している場合は、ユーザ認証に必要な情報がリクエストに付加されています)
- (連携ウェブシステムへの認証で「HP IceWall SSOによる自動FORM認証」を利用している場合は、連携ウェブシステムのログインページに対してHP IceWall SSOがログイン処理を行います)
- 連携ウェブシステムは、ログイン画面をクライアントに返すことなく、要求されたコンテンツをクライアントに送信します。
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連携の注意点
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HP IceWall SSO経由でN2 Portalへアクセスする際には、通常の設定に加えて以下の点に注意する必要があります。
- URL最大長の変更
N2 Portalへのアクセスで利用されるURLは動的に生成されるため、長くなる場合があります。そのため、HP IceWall SSOのフォワーダ設定ファイルで扱えるURLの長さを変更します。
MAXURL=2048
MAXQUERY=2048
- JavaScriptで利用されるコードの変換
N2 Portalが利用しているJavaScriptコード内に一部URLを含んでいるためフォワーダで変換する必要があります。HP IceWall SSOのホスト設定ファイルに次の設定をします。
REPKEY=BasePath = "/pal-wcm/,BasePath = "/fw/dfw/N2P/pal-wcm/
REPKEY=url = '/pal-wcm/,url = '/fw/dfw/N2P/pal-wcm/
REPKEY=connector = '/pal-wcm/,connector = '/fw/dfw/N2P/pal-wcm/
REPKEY="ajaxUrl" type="hidden" value="http://ホスト名/,"ajaxUrl" type="hidden" value="/fw/dfw/N2P/
REPKEY="pagePreferenceUrl" type="hidden" value="/,"pagePreferenceUrl" type="hidden" value="/fw/dfw/N2P/
- N2 Portalによる情報継承機能
連携ウェブシステムへの認証で「N2 Portalによる情報継承機能」を利用している場合、N2 Portalにより付加されるクッキー情報にドメインとパス情報が設定されるので、この値をHP IceWall SSOのフォワーダで適切な値に変換する必要があります。HP IceWall SSOのホスト設定ファイルに次のように設定をします。
REPKEY=Domain=.n2sm.co.jp; Path=/fw/dfw/N2P/,Path=/fw/dfw/
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| 2008.07.14 株式会社エヌツーエスエム 技術本部 オープンソース推進室長 菅谷 信介 氏 |
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株式会社エヌツーエスエム
| 担当窓口: |
営業本部
東京都千代田区神田佐久間町3-21-2 PWビル3F
TEL: 03-5835-0020
FAX: 03-5835-0021
e-mail: info@n2sm.net |
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