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RISSに格納されるデータは「Smart Cell」と呼ばれる複数のセルに分散され、セル単位で並列的にデータ検索が行われる。総データ量がペタバイト級に増加したとしても、高い検索性能が確保できる。 |
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RISSは現在、メールサーバーに対応したシステムがリリースされている。取り扱われるメールで、ユーザーのポリシーに従ってリファレンスデータと判断されたものは、自動的にRISSへ格納される。その際、検索用にインデックスが付与される。このインデックスによって、一つの情報に関連する複数の非構造化データをとりまとめ、構造化管理できるようになる。「メールデータを効率的に検索できることは、社内コミュニケーションの透明性を上げることにつながります。一般に内部統制と効率のバランスは難しいと捉えられているが、新たなテクノロジによって内部統制と業務効率の高度な両立が可能になるのです」とSchmid氏は強調する。 |
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データの正確性をシステムレベルで保証する仕組みも可能となっている。RISSでは、メールを格納する際、デジタル署名の付与と暗号化が行われる。データ発信もとの特定や改ざん防止のセキュリティ機能によって、データのインテグリティ(完全な状態の維持)を確保する。 |
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Andreas Schmid
HPアジア・パシフィック
StorageWorksディビジョン
プロダクト・マーケティング・
マネージャ |
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メールの保存期間を予め設定でき、期限を過ぎたメールは自動消去されるなど、効率的なILM(情報ライフサイクル管理)を実現。データ増加によるメールサーバーの負荷を継続的に軽減する。 |
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必要な機能とコンピュータリソースがあらかじめビルトインされたアプライアンスなので、運用性や保守性に優れ、拡張時のサイジングが簡素化されるなど、長期的なTCO削減も実現する。 |
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