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SATA が MDL(Mid-Line) SASへ

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SATA が MDL(Mid-Line) SASへ

P4000 G2 SANが採用している MDL SAS ディスクとは?

MDL (Mid-Line) SASディスクについて

MDL SASはSASと同等のインターフェースの冗長パス環境を実現し、転送速度6Gbpsに対応しているものですが、信頼性、回転数などはSATAと同等のディスクです。
HPのハードドライブのポジショニングにおいては「SAS HDD 7200rpm」名称製品と同一のものとなります。


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HPのハードドライブのポジショニング

x86サーバーの用途は「小規模ネットワークのファイル共有」から「エンタープライズシステムでのデータベースやアプリケーションサーバ」までとても広範囲にわたります。
HP では、1日8時間程度の稼働に十分な信頼性を備えた「コストパフォーマンス重視のドライブ」、長時間の連続稼働に耐えるよう設計された「高性能/高信頼性のドライブ」と豊富な製品群をラインアップしています。 容量の違いだけではなく、ご使用の環境、必要な可用性に合わせてお選びください。


適用環境

 製品形態 Entry 環境 Midline 環境 Enterprise 環境
 使用環境 1日8時間程度の稼働で夜間は電源を切っておくような環境。エントリーサーバーのOS起動、小規模ネットワークのファイル共有等。 大容量は必要だがミッションクリティカルではなく入出力頻度は低い環境。データバックアップ用ストレージ、参照主体のDB等。 24時間/365日の連続運転、高可用性が必要とされるミッションクリティカルな環境。トランザクションの多いDB等。
 想定ワークロード 40%未満 40%未満 100%
 推奨ドライブ 推奨ドライブ

HPのProLiant用ハードドライブはHP ProLiantサーバーやHP Storage Works製品においてホットプラグ、アレイの構築やリビルド、障害検知などの諸機能が正常に動作するよう設計されテストされています。


種類と特長

 製品群 想定ワー
クロード
インターフェイスの特長 ドライブユニットの特長 パーツ
保証
SAS HDD 15000rpm
SAS HDD 10000rpm
100% SAS
・速度 : 3Gb/s または 6Gb/s
・ケーブル長 : 最大10m
・通信形式 : 全二重
・コネクター: デュアルポート対応
  (信号経路の二重化)
・SCSIコマンドによる高度な信頼性
管理が可能
  (エラー時にデータの再転送などが
実装可)
信号I/Fの違いのみならず、より信頼
性の高いドライブユニットを採用する
など、最大限の信頼性と性能の提供
を目的とした設計。
3年
SAS HDD 7200rpm
(外部ストレージ向け)
< 40% コンシューマー向けに数多くの出荷
実績をほこるドライブユニットを採用
したコストパフォーマンスの高いドラ
イブユニットを採用。
1年(※1)
SATA HDD 7200rpm
SATA HDD 5400rpm
SATA SSD
SATA
・速度 : 1.5Gb/s または 3Gb/s
・ケーブル長 : 最大1m
・通信形式 : 半二重
・コネクター: シングルポートのみ
1年(※1)

※1:SAS HDD 7200rpmおよびSATAモデルのパーツ保証は搭載されるシステムの保証期間にかかわらず1年となります。

SASについての詳細は
  ≫ http://www.t10.orgこのリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。
  ≫ http://www.scsita.org/aboutscsi/sas/tutorials.htmlこのリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。

MDL(Mid-Line) SASハードドライブ位置づけ

MDL(Mid-Line) SAS HDDはワークロード40%未満程度の環境に十分な信頼性を確保しつつ、低価格で大容量を提供します。HPでは 7.2krpm SAS ハードディスクドライブが相当します。
一般にサーバ用途に使用されているSASハードディスクは、1日24時間連続運転、常時頻繁にデータアクセスが発生するような100%のワークロードを想定したエンタープライズ用途向けのドライブです。高い信頼性を確保するために価格も高めとなります。

 製品形態 Entry 環境向け ミッドライン(ニアライン)
環境向け
Enterprise 環境向け
 主な用途 1日8時間程度の稼働、夜間は
電源を切っておくような環境。
エントリーサーバのOS起動用、
小規模ネットワークのファイル
共有等。
大容量は必要だがミッション
クリティカルではなく入出力
頻度は低い環境。
データバックアップ用
ストレージ、参照主体のDB等。
24時間/365日の連続運転、
高可用性が必要とされる
ミッションクリティカルな環境。
トランザクションの多いDBなど。



負荷
(I/O頻度)
ワークロード <40% ワークロード <40% ワークロード 100%
パフォーマンス 低 (5.4K rpm) 〜 中 (7.2K rpm)
信頼性 低 (5.4K rpm) 〜 中 (7.2K rpm) 中 Diskの信頼性は
SATA 7.2K rpm同等





種別 SATA 5.4K rpm / 7.2K rpm SAS 7.2K rpm SAS 15K rpm/10K rpm
モデル(2.5型) SATA 5.4K :
120/250/500GB
SAS 15K : 146/300/450/600GB
SAS 10K : 146/300GB
モデル(3.5型) SATA 7.2K :
60/250/500/750GB
SAS 7.2K : 1TB SAS 15K : 72/146/300/450GB
インターフェイスの特長 SATA
・速度 : 1.5G/s または 3Gb/s
・ケーブル長 : 最大1m
・通信形式 : 半二重
・コネクタ : シングルポートのみ
SAS
・速度 : 3Gb/s または 6Gb/s(将来)
・ケーブル長 : 最大8m
・通信形式 : 全二重 (双方向通信によるエラー管理が可能)
・コネクタ : デュアルポート対応
(信号経路障害に対するソリューション)
ドライブユニットの特長 コンシューマー向けに数多くの出荷実績をほこる
コストパフォーマンスの高いドライブユニットを採用。
インターフェイスの違いのみ
ならず、より信頼性の高い
ドライブユニットを採用する
など、最大限の信頼性と性能
の提供を目的とした設計。
標準パーツ保証 1年 1年 3年
価格 安価 安価
(SATA 7.2K rpm 同等)
高価

※他ベンダーでは、 MDL(Mid-Line) SAS を ニアライン SASと表現する場合もあります

参考資料:
  ≫ ftp://ftp.compaq.com/pub/products/servers/serial/SAS-General-overview-public.pdf(PDF、1.38MB)
  ≫ http://www.scsita.org/aboutscsi/sas/Selecting_Right_Drive.pdf(PDF、1.45MB)





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