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デバイスおよび構成管理 (1/3)

HP P9000 ソフトウェア
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HP P9000 Remote Web Console

概要

Remote Web Consoleは、SVP上のアレイファームウェアに無償で付属しています。お客様はRemote Web Consoleにアクセスして、単一のP9500 Disk Arrayの基本的な管理を行うことができます。Remote Web Consoleには、P9000 CV AE GUIから容易にアクセスできるようになっており、Remote Web Consoleを唯一のアレイデバイスマネージャーとして使用する場合は、SVPへのリモートIP URLを経由してアクセスします (詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください)。なお、P9500 Disk Arrayに付属しているSVPには、ネイティブCLI/SMI-Sプロバイダーも含まれています。

※注記: 現在、P9500 Disk Arrayには、SVP CLI/SMI-SプロバイダーとCVAE CLI/SMI-Sプロバイダーの2つの異なるCLI/SMI-Sプロバイダーが付属しています。SVP CLI/SMI-SプロバイダーはSVPに含まれており、CVAE CLI/SMI-Sプロバイダーは、P9500 Disk Array Controllerの一部として、個別のCVAEメディアキットに含まれています。

P9500 Disk Arrayでは、新しいSVP SMI-Sを使用する必要があります。SVP SMI-SはP9500用として推奨されるプロバイダーであり、今後も機能が強化される予定です。CVAE SMI-SもP9500 Disk Arrayをサポートしていますが、XP24000や旧型のアレイを主な対象としています。今後リリースされるCVAE SMI-Sには、主にバグ修正が加えられますが、特定のビジネスケースがない限りCVAE 7.0を超える機能強化が行われる予定はありません。

P9500 Disk Arrayの初期リリースの時点では、CVAE SMI-SプロバイダーがシンプロビジョニングプロファイルをサポートするSMI-S 1.4であるのに対し、SVP SMI-Sはシンプロビジョニングプロファイルをサポートしていない1.3であるため、CVAE SMI-Sプロバイダーの方がやや完成度が高くなっています。しかし、CVAE SMI-Sでのみサポートされている機能が必要な場合を除いては、P9500 SMI-Sプロバイダーを使用するようにしてください。

CVAE SMI-Sは、アレイと一体化していない別のサーバー上に置かれることから「プロキシ」SMI-Sプロバイダーと呼ばれます。また、P500 SVPなどのように、アレイ自体にSMI-Sが実装されている場合、そのSMI-Sプロバイダーは「組み込み」プロバイダーと呼ばれ、これが業界の主流になりつつあります。一般に、組み込みプロバイダーは全体的な応答時間に優れ、プロキシプロバイダーと比べて同期化に関する問題が生じにくいと考えられています。たとえば、CVAE SMI-SデータはCVAEデータベースから取得されますが、アレイとの間で同期の遅れが発生しがちです。


HP P9000 Command View Advanced Editionソフトウェア

概要

HP P9000 Command View Advanced Editionソフトウェアでは、P9500およびXP Disk ArrayをWebベースで一元管理します。これによってチームメンバー間での共同作業が可能になり、ストレージ管理者の作業効率が向上するため、総所有コスト (TCO) を削減できます。本ソフトウェアは、すべてのHP P9500 Disk Arrayに無償で付属しているRemote Web Consoleソフトウェアとの併用が可能です。

HP P9000 Command View AEは、多数のHP P9500およびXP Disk Arrayが存在している環境、複雑な複製を実行している環境、またはストレージ階層間でデータを移行する必要のある環境で要求されるデバイス管理機能を提供し、中央のロケーションから複数のHP P9500およびXP Disk Arrayを管理できます。また、複雑な複製環境のビジュアル化や、ストレージ階層間での中断を伴わないデータの移行などを可能にする高度な機能をもたらす、オプションのプラグインアプリケーションをインストールできます。HP P9000 Command View AEには、ディスクアレイの構成と管理の自動化に使用できるコマンドラインインターフェイス (CLI) と、SRMソフトウェアとのインターフェイスを提供するSMI-Sプロバイダーが含まれています。
P9000 Command View AEには、Provisioning Manager機能も搭載されています。旧世代 (XP) のソフトウェアポートフォリオでは、Provisioning Managerが個別の製品として用意されていましたが、P9000では、P9000 CVAEと統合されています。
CVAE CLI/SMI-S機能は、P9500 Disk Array Controllerに搭載されています。また、P9500 Disk Array用のSVPにはネイティブCLI/SMI-Sが搭載されています。2つのCLI/SMI-S機能の違いの詳細については、「Remote Web Console」のセクションを参照してください。

※注記: P9000 Command View Advanced Editionは外部ストレージを自動的にサポートするため、P9500 Disk Arrayに、外部接続容量を使用するための特別なP9000 Command View Advanced Editionのライセンスを適用する必要はありません。

製品のハイライト

  • Provisioning Manager機能を搭載
  • 使いやすいウィザードベースのダイアログモジュール
  • Storage Essentialsなどの上位レベルのインフラストラクチャ管理ユーティリティへのシームレスな統合が可能
  • P9500、XP24000、XP20000、XP12000、XP10000、XP1024、XP128、XP512、およびXP48の各アレイに対応した一元的なマルチアレイヘルス/ステータス管理
  • 柔軟な管理セキュリティ構成
  • グラフィカルユーザーインターフェイス (GUI) とコマンドラインインターフェイス (CLI) をサポート
  • OpenView、Tivoli、BMCなどのエンタープライズフレームワークアプリケーションと統合
  • 物理ビューの選択によりGUIからRemote Web Consoleに容易にアクセス可能

HP P9000 Tiered Storage Manager Software P9000 Command View AEプラグイン

概要

HP P9000 Tiered Storage ManagerはP9000 CV AE用のプラグインアプリケーションで、P9000データ (内部接続と外部接続の両方のデータを含む) をストレージ階層間で透過的に移行します。この移行はシームレスに行われ、ダウンタイムを伴いません。これにより、各種ストレージ階層を活用して、システムのコストとパフォーマンスをより的確に管理できます。P9000 Tiered Storage Managerには、P9000 Auto LUNのデータ移行機能が含まれています。

Tiered Storage ManagerをHP P9000 Performance Advisorと統合すれば、アレイグループのビジー率が報告されるようになるため、データを移行する前にパフォーマンス上の影響を検討できます。

※注記: パフォーマンスに基づく自動移行が必要な場合は、HP P9000 Auto LUNをご購入ください。HP P9000 Auto LUNには、データ移行機能およびパフォーマンス監視機能が搭載されています。HP P9000 Tiered Storage Managerに搭載されているのは、P9000 Auto LUNのデータ移行機能のみです。

製品のハイライト

  • 透過的な移行 - アプリケーションの中断または休止が不要
  • ユーザーにとっての中断のないデータ移行
  • 内部ストレージと外部ストレージ (MSA/EVA/XP/P9500) の両方に対応した移行
  • 永続的なボリューム分類 (移行グループ) を提供
  • カスタマイズの容易な使用可能ストレージプール (ストレージ階層) を提供
  • 無制限のストレージ階層数 - ボリュームを複数の階層に配置可能
  • 容易な検索操作を通じて、移行グループとストレージ階層を構築可能
  • 変化に対応するための再調整が容易
  • 移行はバッチ処理されるが、手動で解放可能
  • HP P9000 Performance Advisorとの統合で、アレイグループのビジー率を確認可能。また、P9000 Performance Advisor v5.0とP9000 Command View AE v7.0を統合することで、機能とパフォーマンスの最適な組み合わせが実現可能。

HP P9000 Replication Manager Software

概要

HP P9000 Replication Manager Softwareでは、HP P9500およびXP Disk Arrayの複製ペアを作成、管理、および保守できます。複製環境を単一のエンタープライズビューで確認できるため、複製アプリケーションの一元管理が可能となり、ストレージ管理を簡素化して、生産性およびサービスレベルの向上につなげることができます。また、複製ステータスがリアルタイムでグラフィカルに表示されるため、作業効率が向上します。

HP P9000 Replication Manager Softwareは、複製ステータスを表示するだけでなく、差し迫った問題を早期に警告します。これによって、手間がかかりシステム停止の原因となり得るデータ入力を行う必要がなくなり、複雑な複製タスクが簡素化されます。さらに、複製管理に伴うコストやトレーニング費用を削減できます。

※注記: HP P9000 Replication Managerは、P9000 Command View AEのCLI/SMI-S機能のみを必要とします。

  • すべての複製タスクをビジュアルに一元管理
  • オープンシステムの複製ペアを作成、管理、および監視し、メインフレームの複製ペアを監視
  • ストレージ管理者による複製管理を簡素化
  • ローカルとリモートの両方の複製ペアを管理および監視
  • ペアのステータスを報告
  • ペア構成をサーバーおよびサブシステムと関連付けて表示
  • 複製ペアのリモート管理
  • マルチサイトDR環境のセットアップと制御

製品のハイライト

  • Replication Managerは、複製管理および監視を簡素化してビジネス継続性をサポート
  • 複製ステータス、構成、およびペアボリュームの相関関係を表示
  • 潜在的な問題を早期に警告
  • 手間のかかる手作業でのデータ入力を排除



お問い合わせ

製品に関する詳細情報、およびご購入の際は弊社販売店、またはHP カスタマー・インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
HPカスタマーインフォメーションセンターの電話番号は03-5749-8291、平日午前9時から午後7時、土曜午前10時から午後6時、祝祭日、5月1日、年末年始など弊社指定の休業日は除きます。 お問い合わせ
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