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中堅・中小規模企業向けファイルサーバー専用NASの第二世代モデル2シリーズを発表

- HP独自の簡単管理ソフトによりファイルサーバー導入コストの最適化を実現 -
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新製品アナウンス - 2010年12月20日

日本HPは、中堅・中小規模企業向けファイルサーバー専用NAS(Network Attached Storage)製品群を強化します。「HP X1000 G2 Network Storage System」で4モデル、「HP X3000 G2 Network Storage System」で2モデルの新製品を発表します。


今回の新製品のポイント

X1600 G2
X1600 G2

X3800 G2
X3800 G2

HP X1000 G2 Network Storage System シリーズ

HP X1400 G2 Network Storage System
HP X1500 G2 Network Storage System
HP X1600 G2 Network Storage System
HP X1800 G2 Network Storage System

HP X3000 G2 Network Storage System シリーズ

HP X3400 G2 Network Storage Gateway
HP X3800 G2 Network Storage Gateway


・HP独自の簡単管理ソフトウェア「HP ASM」を搭載(X1000 G2シリーズのみ)
従来、サーバーの管理は各機能の設定画面を複数開き、複雑な設定を手作業で行う必要があり、ストレージの専門知識や経験も求められました。「HP ASM」では、単一の画面でわかりやすく直感的に操作できるGUIを提供し、ウィザードに従ってクリック、入力していくことで、専門知識が無くても複雑な作業を自動的に実行することができます。たとえば、一連のファイルサービス設定では、通常2、3時間かかるところを17分という短時間で完了します。

・ダイナミック(動的)なフォルダ管理機能(X1000 G2シリーズのみ)
既存のフォルダに設定した最大データ容量を増やしたい場合、その値を再設定するだけで動的に増やすことができます。従来は、目標の容量に設定した新しいフォルダを別途作成し、元のフォルダからファイルを移し変える必要がありましたが、この機能によって、フォルダ管理にかかる作業工数とコストを削減できます。

・「Microsoft Windows Storage Server 2008 R2」を採用しファイルサーバー専用に設計
レジストリレベルでファイルサーバーに最適にチューニングを施したOS「Microsoft Windows Storage Server 2008 R2」を採用することで、汎用サーバーより最大20%高速なファイルサービスを提供します。

・Client Access License(CAL)を無制限で付与
汎用サーバーでは、サーバーにアクセスするユーザー数に応じてライセンスClient Access License(以下、CAL)の購入が必要ですが、X1000 G2、X3000 G2シリーズ製品には、CALが無制限で付与されているため、アクセスするユーザーが増えた場合でも、CALを追加購入することなく利用できます。これにより、ライセンスコストを大幅に削減できるほか、見えないコストであるライセンス購入関連の業務(ライセンスの調査、検討、選択、予算の承認申請、付随する会議など)も必要なくなります。

・スナップショット(共有フォルダのシャドウコピー)機能
ストレージサーバー上に保存したファイルを誤って削除しても、事前にバックアップとしてスナップショットを取っておくことで、業務を停止することなくユーザー自身の手でファイルを復旧できます。

・重複ファイル排除機能−Single Instance Storage(SIS)
ファイルサーバー上の同一のファイルを判別し、自動的に統合する機能を提供します。ファイルが更新されている場合は異なるファイルとして保存されるため、重複したファイルのみを減らして、空き容量を確保できます。



その他発表の製品

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