Cisco MDS 9000 14/2Port Multiprotocol Service Module
AE391A
MDS 9500 FCIP Service 2 Port Software License
T3679A
MDS 9200 FCIP Service 2 Port Software License
T3678A
MDS 9000 Family 2/1Gbps Fibre Channel SW SFP, LC
A7278A
MDS 9000 Family 2/1Gbps Fibre Channel LW SFP, LC
A7488A
IPモジュール用Short Wave SFP(1GB Eth)
A7487A
IPモジュール用Long Wave SFP(1GB Eth)
A7488A
制御性:
管理機能:Cisco Fabric Managerを内蔵。CiscoWorks RMEとの統合
保守性:内蔵の診断機能(ファイバチャネルのPing、Traceroute、およびプロトコル・アナライザ)を提供
信頼性:
高信頼性:ホットスワップ可能なコンポーネント
セキュリティ:VSAN、ハードウェアによるゾーニング、ロールベースのアクセス制御、FC-SPをサポート
拡張性:
柔軟性:バーチャルSAN(VSAN)を導入することにより、分離されたSANを1つの物理ファブリックに統合
相互運用性:広範なHP製サーバやオペレーティングシステム、ならびにディスクおよびテープ・ストレージ・デバイスとの互換性を実現
サポートされる製品ファミリ モデル:
Cisco MDS 9216Aマルチレイヤ・ファブリック・スイッチ - 最大48個の自動検知2/1Gbファイバチャネル・ポート、または1Gb
Ethernet 8ポートとのファイバチャネル接続16ポートを装備する、インテリジェントなマルチプロトコル・モジュール式ファブリック・スイッチです。
Cisco MDS 9216iマルチレイヤ・ファブリック・スイッチ - 最大14個の2Gbpsファイバチャネル・ポート、2個のGigabit
Ethernet IPストレージ・サービス ポート、およびモジュール式拡張スロットを装備するCisco MDS 9216iは、高性能SAN拡張または費用効果の高いIPストレージ接続を必要とするエンタープライズ・ストレージ・ネットワークに理想的です。
Cisco MDS 9506マルチレイヤ・ディレクタ - 最大128個の自動検知2/1Gbファイバチャネル・ポートを装備する、インテリジェントなマルチプロトコル・モジュール式6スロット
ディレクタ・スイッチです。
Cisco MDS 9509マルチレイヤ・ディレクタ - 最大224個の自動検知2/1Gbファイバチャネル・ポートを装備する、インテリジェントなマルチプロトコル・モジュール式9スロットディレクタ・スイッチです。
ファイバチャネルとIPストレージ・サービスを最適な形状で統合 - 14個の2 Gbpsファイバチャネル インタフェースで高性能SAN接続をサポートし、また2個のGigabit
EthernetポートでFCIP(Fibre Channel over IP)およびiSCSI(Small Computer
System Interface over IP)ストレージ・サービスをサポートします。
業界最高の性能を持つインタースイッチ・リンク(ISL)- 1つのPortChannelで最大16個の2 Gbpsファイバチャネル
リンクをサポート — リンクは、シャーシ内のどのモジュール上のポートにも対応するため、拡張性と回復力が向上します。1個のファイバチャネル・ポートには、最大3,500のバッファ間クレジットを割り当てることができるため、これまでにないほど、長距離にわたってストレージ・ネットワークを拡張することができます。
インテリジェントなネットワーク サービス - バーチャルSAN(VSAN)テクノロジにより、1つの物理ファブリック内でハードウェアベースの独立した環境を実現します。また、アクセス制御リスト(ACL)により、ハードウェアベースのインテリジェントなフレーム処理を実現し、Fibre
Channel Congestion Control(FCC)およびファブリック全体のサービス品質(QoS)などの高度なトラフィック管理機能で、SANからエンタープライズ全体のストレージ・ネットワークへの移行を容易にします。
包括的なネットワーク・セキュリティ・フレームワーク - RADIUSおよびTACACS+、Fibre Channel Security
Protocol(FC-SP)、Secure File Transfer Protocol(SFTP)、Secure Shell(SSH)、およびSimple
Network Management Protocol Version 3(SNMPv3)をサポートし、Advanced Encryption
Standard(AES)、VSAN、ハードウェアベースのゾーニング、ACL、およびVSANのロールベースのアクセス制御を実現します。さらに、Gigabit
Ethernetポートを使用して、FCIPおよびiSCSI用のIPセキュリティ(IPsec)認証、データ整合性、およびハードウェア支援データ暗号化を実現します。
高度な診断機能 - インテリジェントな診断機能、プロトコル デコーディング、ネットワーク分析ツール、および統合Call
Home機能により、信頼性を高め、問題解決をスピードアップし、サービス コストを削減します。
FCIPによるリモートSANの拡張:
オープン スタンダードFCIPトンネリングを使用して、WAN規模でのバックアップ、リモート複製、および他の災害復旧サービスを実現し、データ保護とビジネスの継続的な戦略を簡素化します。
最大3つのバーチャルISLを1つのGigabit Ethernetポート上でトンネリングし、ハードウェアベースの圧縮、FCIPライト
アクセラレーション、およびFCIPテープ アクセラレーションを実現することで、バックアップと複製におけるWANリソースの利用効率を最適化します。
VSAN、高機能トラフィック管理、およびリモート接続間セキュリティなど、Cisco MDS 9000ファミリの高度な機能を維持します。
ISCSIを使用したEthernet接続サーバへのSANの拡張:
ファイバチャネルSANベースストレージの利点を、ファイバチャネル相互接続だけの場合よりも低いコストで、Ethernet接続サーバに拡張します。
IPおよびファイバチャネル ブロック ストレージの統合を通じて、ストレージの利用率と可用性を高めます。
透過的な動作により、既存の管理ストレージ・アプリケーション能力を維持します。
Cisco MDS 9500および9200シリーズ スイッチへのマルチプロトコルの接続性
2/1-Gbファイバチャネル・ポートへの1Gb Ethernetに対して2ポートのマルチプロトコル接続を提供する、一体化されたスイッチ
コンポーネントです。FCIPおよびiSCSIを使用したIP接続が可能です。
圧縮およびFCIPライト アクセラレーションによる高性能SANの拡張
Cisco MDS 9000ファミリ マルチプロトコル サービス モジュールは、ハードウェアベースのFCIP圧縮をサポートし、SAN拡張ソリューションの効果的なWAN帯域幅を最大化します。Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールは、最大30:1の圧縮比を実現します(各種データ ソースの一般的な圧縮比は2:1です)。
また、Ciscoマルチプロトコル サービス モジュールは、FCIPライト アクセラレーションもサポートします。この機能は、長距離にわたるストレージ
トラフィックにおいて、アプリケーション性能を大幅に向上させます。FCIPライト アクセラレーションを有効にすると、コマンドの確認応答時間を削減することによって、WANスループットが向上します。また、Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールはFCIPテープ アクセラレーションもサポートしており、WANリンクを介したリモート テープ バックアップ操作のスループットを大幅に向上させます。>また、Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールは、FCIPライト アクセラレーションもサポートします。この機能は、長距離にわたるストレージ トラフィックにおいて、アプリケーション性能を大幅に向上させます。FCIPライト
アクセラレーションを有効にすると、コマンドの確認応答時間を削減することによって、WANスループットが向上します。また、Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールはFCIPテープ アクセラレーションもサポートしており、WANリンクを介したリモート テープ バックアップ操作のスループットを大幅に向上させます。
FCIP圧縮、FCIPライト アクセラレーション、およびFCIPテープ アクセラレーションの組み合わせで、ビジネス継続性のサービス性能を最適にします。
SANストレージのiSCSIからIP対応サーバへの費用効果の高い拡張
大量のミッドレンジ サーバをファイバチャネルにアップグレードするのは複雑でコストがかかるため、IT管理者の多くは、SANアクセスをミッション
クリティカルなアプリケーションだけでなく、ミッドレンジ データ センタ アプリケーションにまで拡張することを躊躇してきました。Cisco
MDS 9000ファミリ マルチプロトコル サービス モジュールは、費用効果の高いEthernetインフラストラクチャを使用してIT企業がストレージ・ネットワークを拡張できるようにすることで、この制約に対応します。ストレージ利用効率の向上、バックアップの一元化、ストレージ容量の容易な拡大、管理の簡素化、維持管理費(TCO)全体の低減などの、SANの利点のすべてが、新しいアプリケーション群にまで及びます。Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールはCisco MDS 9000ファミリに一体化されているため、Ethernet接続サーバは、EthernetおよびIPの低コストと使いやすさの利点を保ちつつ、ファイバチャネルを使用して接続されたサーバと同様に、SANのスケーラビリティ、可用性、管理機能、およびインテリジェント
サービスを活用することができます。
堅牢なネットワーク・セキュリティを約束する包括的なソリューション
ストレージ・ネットワークで求められる完璧なセキュリティへのニーズに応えるため、Cisco MDS 9000
マルチプロトコル サービス モジュールは、広範囲のセキュリティ・フレームワークで、現在のエンタープライズ・ネットワーク上でやり取りされる機密性の高いデータを保護しています。Ciscoマルチプロトコル
サービス モジュールは、ACLのアプリケーションによるゾーンへのハードウェア割り当て、VSAN、および高度なポート セキュリティ機能など、ポート・レベルでのインテリジェントなパケット検査を実行しています。
拡張ゾーニング機能で、特定のホストのみによるLUNアクセス(LUNゾーニング)、特定ゾーンへのSCSI読み出しコマンドの制限(読み出し専用ゾーニング)、および選択されたゾーンへのブロードキャストの制限(ブロードキャスト
ゾーン)が保証されます。また、VSANを使用して、同じ物理SANに接続されているデバイス同士を完全に隔離することで、より高い安全性と安定性が実現します。さらに、Fibre
Channel Security Protocol(FC-SP)により、スイッチとスイッチの間、およびホストとスイッチの間で、RADIUSまたはTACACS+をサポートするDiffie-Hellmanチャレンジ
ハンドシェーク認証プロトコル(DH-CHAP)が使用され、保護されているストレージ・ネットワークへのアクセスを特定のデバイスにのみ許可することができます。また、FCIPおよびiSCSIのどちらでも、包括的なIPsecプロトコル
スイートによって、安全な認証、データ整合性、およびハードウェアベースの暗号化が提供されます。
VSANは、1つの物理ファブリック内にハードウェアベースの分離された環境を構築することで、物理的なインフラストラクチャを安全に共有できます。VSANは、トラフィックの完全な分離とセキュリティを保証し、VSANごとに独立した構成の制御を可能にして、SANインフラストラクチャのコストをより多くのユーザで分担することを可能にします。
ロールベースのアクセス制御、VSAN、ハードウェアによるゾーニング、FC-SP、ACL、RADIUS認証、SNMPv3、SSH、およびSFTPをサポートします。
すべての機能をCLIまたはCisco Fabric Managerを介して使用できる、統合ストレージ・ネットワーク管理を実現します。この集中管理によって、複数スイッチおよびマルチプロトコル
ファブリック環境の管理が簡素化します。また、HP OV SAMおよびCisco Resource Manager Essentials(RME)との統合も実現します。
広範なHP製サーバやオペレーティングシステム、ならびにディスクおよびテープ・ストレージ・デバイスとの互換性を実現します。最新の互換性マトリクスを参照してください。
ホットスワップ可能なスイッチング モジュールによって、修理にかかる平均時間が短縮されます。
高度なトラフィック管理による高性能、高信頼性ファブリック
Cisco MDS 9000ファミリ マルチプロトコル サービス モジュールには、次に示す高度なトラフィック管理機能が組み込まれており、大規模ファブリックの配備と最適化を簡素化します。
バーチャル出力キューイングにより、ライン先頭のブロッキングを排除することで、トラフィック パターンには関係なく、各ポートのライン
レート性能が保証されます。
各ポートには255のバッファ間クレジットが割り当てられ、長距離にわたる帯域幅の利用効率が最適化されます。長距離での拡張が必要な場合には、4個のファイバチャネル・ポートのグループ内にある1個のポートに、最大3500のクレジットを割り当てることができます。
PortChannelsにより、最大16個の物理ISLを1つの論理バンドルとして統合し、すべてのリンクにおいて帯域幅の利用効率を最適化することができます。このバンドルは、シャーシ内にある任意のモジュールの、任意のポートから構成されるため、モジュール障害時にもバンドルの動作を維持することができます。
Fabric Shortest Path First(FSPF)ベースのマルチパス機能により、最大16の等コスト パス全体にわたってインテリジェントに負荷が均一化され、スイッチに障害が発生した場合には、トラフィックの動的な経路変更が行われます。
サービス品質に基づいて帯域幅を管理し、待機時間を制御することにより、重要なトラフィックを優先的に処理することができます。
Fibre Channel Congestion Control(FCC)は、エンドツーエンドのフィードバックベースの輻輳制御メカニズムであり、ファイバチャネルのバッファ間クレジットメカニズムを補完して、トラフィック管理をさらに強化します。