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HP EML eシリーズ テープ・ライブラリ

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EML eシリーズ テープ・ライブラリ

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 製品概要

HP EML(Enterprise Modular Library)eシリーズ・テープライブラリは、異機種ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)環境での強力なデータ保護および投資保護により、信頼性、スケーラビリティ、および管理性提供します。EMLは、HP Extended Tape Library Architecture(ETLA)を使用して、SANイベントの中断に対する保護機能を備えた高いデータ可用性を実現します。ETLAは、アプリケーションや新しいサーバーからの不正なI/O要求を遮断し、それらの要求がバックアップやリカバリプロセスを中断しないようにします。ラックマウントに対応できる構成またはすでにラックマウントされた状態で工場出荷される構成から、1515TB(2:1圧縮時ストレージ容量)の容量重視構成や16.1TB/時(2:1圧縮時スループット)の性能重視構成に柔軟に対応します。EMLをリモートで簡単に管理し、論理ライブラリのパーティション分割によって複雑な環境を簡素化することもできます。

EML eシリーズ・テープライブラリは、相互運用性と互換性において、HP Storageポートフォリオに完全に統合されています。EMLテープライブラリは、最も過酷な環境においても確実に動作するように、HP Storageエンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)で徹底的にテストされています。また、お客様の環境に最も適したデータ保護ソリューションを設定、設計、実装できるように、サービスが用意されています。最小の構成は、71スロットです。505スロットで容量を最大化したり、16台のLTO5 Ultrium3280 FCまたはLTO4 Ultrium1840テープドライブおよび442スロットで性能を最大化したりすることができます。LTO5 Ultrium3280、LTO4 Ultrium1840テープドライブは暗号化をサポートします。EMLは、信頼性の高いデータ保護による価値、モジュール式のスケーラビリティによる俊敏性、および管理の容易さによる簡素化を実現します。

 新機能

EML eシリーズ テープ・ライブラリ
  • HP EML 71e LTO5 Ultrium3280ライブラリ
    (HP LTO5 Ultrium3280 8Gb FCドライブ搭載)
  • TapeAssure機能でドライブおよびメディアのヘルスチェック、パフォーマンスモニタリング、メディアの使用量チェックなど詳細なバックアップモニタリングが可能
  • Microsoft Windows 2008とVMWareがCommand View TL 2.6をサポート

 標準機能

  • 71個から500個を超えるスロットによるスケーラブルな容量
  • 最大16台のUltriumテープ ドライブによるスケーラブルな性能
  • ETLAがテープドライブをSANイベントから保護
  • 有効化が簡単なAES 256ビット内蔵ハードウェア暗号化圧縮
  • テープライブラリ・ソフトウェア用のコマンドビューまたはコマンドライン・インタフェースを経由したリモート管理
  • 使いやすいタッチスクリーン・グラフィカル・ユーザインタフェース
  • ユーザ設定可能なロードポート(リムーバブルマガジン付き)
  • HP Storageエンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)で動作確認済み
  • LTO5 Ultrium 3280またはLTO4 Ultrium1840テープドライブ
  • 工場出荷時のラック搭載構成、およびラックマウントに対応した構成
  • 2,000,000回の平均故障間スワップ回数

 お客様の利点

  • スケーラブルな投資保護:EMLテープライブラリは、お客様のニーズの変化に応じて容量と性能を拡張します。EMLライブラリは、拡張モジュールを追加すると、ラックの設置面積内で16台のドライブと440個のスロットによって最大限の性能を利用することも、505個のスロットで最大限の容量を利用することもできます。オンサイトでのアップグレードについては、このQuickSpecsの「構成情報」セクションの基準に従ってください。製品番号の末尾が「A」(たとえば、AG104A)のライブラリは、末尾が「B」の製品によりアップグレードできますが、その逆はできません。
  • バックアップおよびリカバリプロセスの信頼性の向上:インタフェース・コントローラ、Extended Tape Library Architectureの一部、EMLテープライブラリを利用することによって、バックアップおよびリカバリプロセスに対する不正なプログラムの影響を最小限に抑えます。
  • 管理性:EMLライブラリは、SAN内のデータ保護の管理負荷を軽減するように設計されています。テープライブラリ用HP Storageコマンド・ビュー・ソフトウェアを利用して、管理、診断、および設定機能に任意の場所からアクセスすることができます。さらにコマンドビューEVAとテープライブラリ用コマンド・ビュー・ソフトウェアは、同じ汎用サーバ上で共存可能
  • 互換性:EMLテープライブラリは、HP Storageエンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)で動作確認されており、主要なバックアップ・ソフトウェア・パッケージ、オペレーティング・システム、サーバ、およびディスクアレイと互換性があります。
  • 性能:最先端のHP Ultriumテープドライブを使用すると、クリティカルなバックアップ時間に対応する性能が実現されます。
  • 小型設計:EMLライブラリは、標準的なラック設置面積を使用して、データセンタのラックグリッドに簡単に統合できます。
  • 短時間復旧および信頼性:信頼性の高いロボット機構およびテープドライブと、オプションのリダンダント・パワー・サプライおよびリダンダント冷却ファンを組み合わせることで、コンポーネントが障害を起こした場合の短時間復旧が提供されます。
  • 圧縮をともなう高レベルの暗号化セキュリティを提供し、強力なバックアップ・データ・プライバシーが機密情報を保護して規格への準拠にすばやく対応します。HP Data Protectorソフトウェアおよびその他のISVバックアップ・アプリケーションを介した暗号化キー管理をサポートします。
    EMLテープライブラリは、工場でラック搭載して迅速に配備することも、ラックマウント型構成でお客様のサイトで搭載することもできます。

 ハイライト

 スケーラビリティ(投資の保護)
HP Enterprise Modular Libraryは、お客様の環境の拡大や変化に合わせた投資保護を提供します。EMLは、優れたスケーラビリティによって、ラックマウントに対応できる構成またはすでにラックマウントされた状態で工場出荷される構成から、1515TB(2:1圧縮時ストレージ容量)の容量重視構成や16.1TB/時(2:1圧縮時スループット)の性能重視構成に柔軟に対応します。また、エンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)での動作保証も継続されます。サーバとHBAの継続的な変化に対応して、バックアップ・ソフトウェア・パッケージが進化および向上し、EML eシリーズ・テープライブラリは互換性を拡張します。
 管理機能
HP Extended Tape Library Architecture(ETLA)は、ライブラリのセットアップ、コンフィギュレーション、およびトラブルシューティングを簡素化し、SAN内のライブラリの信頼性と堅牢さを高め、最新のエンタープライズ管理アプリケーションを統合し、バックアップの性能と信頼性を高めるアクセス制御(セキュアマネージャEML)などの高度な機能を提供することにより、ライブラリおよびSAN管理者の時間と費用を削減します。HPは、単体や一体型のソリューションではなく、豊富な初期機能を備え、必要に応じてより高度なオプションのみを購入すればよいというバランスの取れたソリューションを提供します。
 信頼性
データが業務に不可欠になるにつれ、大企業にとってダウン時間はコストがかかるものとなり、コンポーネントのホットプラグ対応化や動作中の主要サブシステム(冷却ファンおよびパワーサプライ)の冗長化を実現する高可用性統合ストレージ・ソリューションを求めるお客様の声が高まっています。HP EMLテープライブラリは、オプションのリダンダント配電およびパワーサプライを備え、最高レベルの可用性を実現することにより、動作の継続を保証します。EMLは、SANイベントの中断からの保護機能(HP Extended Tape Library Extended Architecture)により、高いデータ可用性を実現します。また、このライブラリは、異機種SAN相互運用性およびソリューション・サポートを保証し(HPエンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)として認定済み)、24時間×7日間の動作用に設計された信頼性の非常に高いHP Ultrium LTOテープドライブを使用します。
 データプライバシー

データプライバシーを大幅に強化するために、LTO5 Ultrium3280またはLTO4 Ultrium1840ハードウェア暗号化テープドライブでHP EMLテープライブラリが使用可能となり、LTO5およびLTO4のコンソーシアム仕様に準拠する安全な高性能バックアップを実現します。HP Data Protectorソフトウェアは、ドライブ暗号化を可能にし、基本的なキー管理機能を提供することができます。ISVのハードウェア暗号化サポートについて詳しくは、HP Storageエンタープライズ・バックアップ・ソリューション(EBS)のWebサイトhttp://www.hp.com/go/ebs/(英語)を参照してください。LTO5およびLTO4メディアでの暗号化は、圧縮/非圧縮ともに対応可能です。暗号化による速度や容量の低下はありません。LTO2テープおよびLTO3テープフォーマットでのハードウェア暗号化はサポートされていません。
LTO5およびLTO4は、最も長くて最も安全な256ビットキーのAdvanced Encryption Standard(AES)を使用します。AES-256は、Galois Counter Mode(GCM)に実装されています。これは、メッセージ認証コードを効率的に追加することでAESセキュリティを向上させ、テープ上に格納されたバックアップデータの整合性を確保する方法です。HP LTO5 Ultrium3280またはHP LTO4 Ultrium1840テープドライブは、テープドライブのセキュリティに関する新しい標準(IEEE 1619.1)に準拠するように設計されています

 高密度
HP EML eシリーズライブラリは、非常に高い密度を提供し、データセンタにシームレスに統合できます。
 HP LTO Ultriumテクノロジー
HP LTO(Linear Tape Open)Ultriumテープドライブは、最高のテクノロジーを採用しています。他のテープテクノロジーから最高の機能を集めて組み合わせることで1つの新しいテクノロジーとしているため、Ultriumテープドライブは独自テクノロジの製品群になります。Ultriumドライブは、ATS(Adaptive Tape Speed)などの革新的な機能を備えることによって、ライブラリ環境の性能と信頼性の要件を満たします。LTOテクノロジーは業界標準フォーマットです。したがって、HP Ultriumテープドライブで書き込まれたデータは、他のベンダーによって提供される他のUltriumテープドライブと直接の互換性があります。
 データ・レート・マッチング
データ・レート・マッチングは、洗練されたバッファ管理とHP固有のInfinitely Variable Adaptive Tape Speedテクノロジを組み合わせたテクノロジーです。このテクノロジーによって、テープドライブは動的かつ継続的にあらゆる範囲にわたって転送速度をホストの速度に一致させることができます。この機能によって、テープドライブは環境に左右されることなくデータを継続的にストリームできます。また、次の2つの利点がもたらされます。
  • ホストやネットワークの速度に関係なく、バックアップ性能を最適化できます。
  • テープの巻き戻し回数や位置変更回数を最小限に抑えることにより、磨耗を緩和し信頼性を向上できます。
 メディアの混在
eシリーズの柔軟性と投資保護機能が拡張されたHP EML eシリーズ・テープ・ライブラリは、ドライブテクノロジの混在をサポートしています。混在をサポートしているテクノロジーは、LTO5 Ultrium3280、LTO4 Ultrium1840 FC、LTO3 Ultrium960 FC、およびLTO2 Ultrium460です。1つのドライブタイプをCTOに指定することができますが、他のドライブタイプはオンサイトで取り付ける必要があります。
 HP Ultriumストレージ メディア
貴重なデータを最高レベルで保護するには、HP EML eシリーズ・テープ・ライブラリにHPブランドのカートリッジを使用することをおすすめします。HPメディア用のテストプログラムは、業界で最も完全で包括的です。
HPブランドのカートリッジは、実データと実際のビジネスに対処する実際の状況に直接関係する、徹底したバッテリの追加テストに必ず合格しなければなりません。HPブランドのメディアを使用する利点は、その一貫した品質にあります。何千ものHP製ドライブとHP製カートリッジのテストを通じて、理想的なバックアップ性能算出式が定義され、継続的に監視されます。リソースを非常に多用するこのプロセスはHP固有のものであり、HPのバックアップ・ソリューションが広範な環境とデューティサイクルに適合することを保証します。サポートを簡素化し、最大限の信頼性を得るには、HPブランドのUltriumカートリッジを使用するのが最良の方法です。
テープのバーコードラベルを使用してメディアを追跡し、最適なライブラリの性能とユーザビリティを確保することを強くおすすめします。メディアに正しくラベル付けすることによって、ライブラリはメディアとドライブの互換性をすばやく判別することができます。
 リムーバブル マガジン
EMLテープライブラリは、すべてのロードポートに標準でリムーバブルマガジンが付属して出荷されます。このマガジンは、メディアの容易なロードおよびアンロードを可能にし、保管にも理想的です。 追加のマガジンを購入することもできます(AD579A - 5スロットマガジン×2)。
 LTO5 Ultrium3280 FCおよびLTO4 Ultrium1840 FCインタフェース・コントローラ
LTO4 Ultrium1840ドライブによって、HPは、デュアルポート、ネイティブファイバーSAN接続を実現します。同時に、HPのExtended Tape Library Architecture(ETLA)はセキュアマネージャおよびパーティショニング機能を継続して提供します。ロボット機構のために1つのインタフェース・コントローラが引き続き必要になります。
 LTO3 Ultrium960 FCインタフェース・コントローラ
Extended Tape Library Architecture(ETLA)の重要な構成要素として、インタフェース・コントローラが、テープライブラリ・ソリューション全体に統合されます。ディスクアレイ・コントローラと同様に、インタフェース・コントローラは、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)に接続されるテープドライブに関する最高レベルのセキュリティ、信頼性、および幅広い相互運用性を提供します。EMLテープライブラリは、e2400-FC 2Gbおよびe2400-FC 4Gbインタフェース・コントローラおよびUltriumファイバー・チャネル・テープ・ドライブを使用します。各コントローラは、最大4台のテープドライブを管理し、SANへの2Gbおよび4Gb FC接続を提供します(実質的にスイッチ ポート当たり2台のドライブ)。同一ライブラリ内でコントローラタイプを混在できますが、工場インテグレーションでご注文の場合は、いずれか1種類のコントローラタイプ(e2400-FC 4Gbまたはe2400-FC 2Gb)の対応となります。他のコントローラタイプはオンサイトで取り付ける必要があります。
 HP EML Internal Network Kit
EML Internal Network Kitの使用目的は、ライブラリ内に専用管理ネットワークを作成し、インタフェースマネージャ(IM)をLTO5およびLTO4ドライブに接続することです。

 ファミリ構成比較(例)

構成 EML 71e
ラックマウント型
構成
EML 103e
基本構成
EML 245e EML 442e
最大性能構成
EML 505e
最大容量構成
使用可能なドライブ数 2〜4 1〜4 1〜8 1〜16 1〜8
スロットの数 71
設定可能なロードポートに5個
103
設定可能なロードポートに5個
245
設定可能なロードポートに15個
442
設定可能なロードポートに35個
505
設定可能なロードポートに35個
ラック内の製品の高さ 12U 12U 24U 40U 40U+1U*
最大容量
(2:1圧縮時)
113.6TB
(LTO4)
213TB
(LTO5)
164.8TB
(LTO4)
309TB
(LTO5)
392TB
(LTO4)
735TB
(LTO5)
707.2TB
(LTO4)
1326TB
(LTO5)
808TB
(LTO4)
1515TB
(LTO5)
最大スループット
(2:1圧縮時)
3.4TB/時
(LTO4)
4.0TB/時
(LTO5)
3.4TB/時
(LTO4)
4.0TB/時
(LTO5)
6.9TB/時
(LTO4)
8.0TB/時
(LTO5)
13.8TB/時
(LTO4)
16.1TB/時
(LTO5)
6.9TB/時
(LTO4)
8.1TB/時
(LTO5)
* LTO5 Ultrium3280およびLTO4 Ultrium1840ドライブが取り付けられたすべてのEMLライブラリ構成には、EML Internal Network Kit用に1Uの高さを追加する必要があります。


お問い合わせ

製品に関する詳細情報、およびご購入の際は弊社販売店、またはHP カスタマー・インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
HPカスタマーインフォメーションセンターの電話番号は03-5749-8291、平日午前9時から午後7時、土曜午前10時から午後6時、祝祭日、5月1日、年末年始など弊社指定の休業日は除きます。 お問い合わせ
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