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ずばり、データは1度失うと復旧できないからです。そして、顧客を失い、取引先に多大な迷惑をかけることになるからです。
サーバなどハードウェアは壊れても、お金や手間をかければ、たとえ時間はかかっても復旧することはできます。しかし、ことデータ消失になると、いくらお金をかけても復旧できない時は復旧できません。
このような事態を避けるためには、予備のデータ、つまりバックアップが必要なのです。 |
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よく、「ウチは上場もしていないから、対象外で良かった…」という中小企業経営者の方がいらっしゃいます。でもこれは大きなマチガイ。内部統制が義務づけられる上場企業ではなくとも、こうした企業と取引関係にある場合は同レベルの対策が求められることがあり、企業規模や上場・非上場に関わらず「内部統制による証跡=データ保存の必要性」は考慮されるべきテーマなのです。 |
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Point 1
万一の際にデータが存在していること=「絶対条件」 |
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Point 2
適切にデータが取り出せる(復旧できる)こと |
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| データ保護に当たっては、数ある脅威に直面してもデータをきちんと活用できる状態に復旧することが不可欠です。 |
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Point 3
復旧レベルとコストのバランスを考慮して計画すること |
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| 一般的に、最後にバックアップをとってからデータ消失が発生するまでの「データ消失の期間」と、データ消失が発生してから復旧完了するまでの「復旧までの期間」という2つの期間(時間)を短くしようとすればするほど、コストは高くつきます。したがって、この2つの期間(時間)の目標設定とコストのバランスが重要となってきます。 |
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「RAIDだから何かあったときも安心」…は間違いです!
よくある間違いとして「RAIDにしているからデータは安全」という考え方があります。そもそもRAIDとは、ハードディスクの障害による業務停止を回避するための対策で、本質的にバックアップとは異なります。 RAIDだけでデータが保護される範囲も狭く、ウイルスや人為的なミス、災害などによるデータ消失にはまったく対応できません。これでは、絶対条件である「データの存在」が確保できません。 |
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RAIDだけではデータが守れない事態とは…
※地震や浸水などの自然災害や火事、停電
※設備の損壊、ハードウェア障害、破損
※操作ミスなどの人的エラー
※ウイルス、ハッキングなど悪意の破壊工作
…etc. |
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| このような事態に低コストで対応できるデータ保護の方法といえば、テープによるデータバックアップ以外にありません。 |
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テープバックアップなら広範囲の出来事にも対応
<地震や浸水などの自然災害、火災や大規模な損壊>
テープメディアをサーバシステムから取り出し、耐火金庫やサーバシステムと別の場所に保管することで、データ消失の被害から守ることができます。 |
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<操作ミスやウイルス被害>
操作ミスやウイルス感染した場合でも、テープバックアップなら操作前または感染前のバックアップデータから復旧することができます。 |
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| したがって、バックアップの本来の意味を考えた時、“基本となるのはまずテープ”であり、それにプラスしてディスクを併用することでバックアップ性能を高める…というのがバックアップ導入計画の正しいアプローチなのです。 |
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