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今回、コンシューマユーザの利用事例として取材させていただいたのはHP Directplus club会員様向けタブレットPCプレゼント応募者の中から「Compaq
Table t PC TC1000」の当選者となった、ドコモエンジニアリング株式会社にお勤めの小林さんです。小林さんは、同社ネットワーク建設事業部に所属するエンジニアとして、ドコモの(携帯電話)通信ネットワークを監視するシステムの設計に携わっているそうです。職場でご使用されているとのことで、会社へお邪魔してCompaq
Tablet PC TC1000についての感想をうかがいました。
| PCの使用経歴ですか?うーん、そうですね。仕事ではもちろんですが個人的にもだいぶ以前から使っています。趣味というか、中古のPCを使って自宅でLANを組んだり、Linuxをインストールして利用したりもしています。古いものから新しいものまで多様ですが、ノートPCを中心に8台のPCを自宅に保有しています。 |
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実は、当初それほどタブレットPCに興味があったというわけでもなかったんです。以前、手書き機能が採用されたPDAを購入して使用したことがありましたが、PCをメインに使用するようになって一年程で使用しなくなりましたね。それに自分自身はキーボードとマウスの操作に慣れてしまっているので、
“ペン入力が可能なPC”と聞いてもピンとこなかったというのが正直な気持ちでした。それと以前、展示先で他メーカーのタブレットPCを初めて見た時にも、用途と言う意味でノートPCとの差がどれほどあるのかよく判らなかったんです。ただ、Compaq
Tablet PC TC1000はピュアタブレット以外にもノートPCやデスクトップPCのスタイルでも利用できるということで興味がありました。
| 実際に使ってみて、タブレットPCの良さを実感しましたね。手書き入力機能の認識はかなりいいですが、私の場合、キーボードに慣れすぎて、手書きしようにも漢字がすぐに思い浮かばない(笑)。ですから、ペン入力を併用して利用するという方に利便性を感じます。例えば、アプリケーションウィンドウを動かしたり、画面をスクロールさせたりなど直感的な動作はマウス操作よりもペンの方がすごく便利です。それから、画面上の端に付いているこの起動ボタン(右写真参照)が結構気にいっています。キーボードのクイックアクセスキーのようなものですが、入力パネルの切り替えやディスプレイの縦横表示の切り替えが一瞬でできて煩わしくないんです。自分がカスタマイズできるようにもっとたくさんボタンが欲しいなと思っているくらいです。 |
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あとは、ディスプレイ画面のガラス部分が、頑丈なところがすごく気に入っています。昔、出張の時にノートPCの画面を割ってしまった経験があるのですが、TabletPC
TC1000なら利用シーンを変えても気を使わずに安心して使用できそうです。それから、付属のキーボードキーも大きくて打ち込みやすいですね。ファンクションキーを小さめにするなど、頻繁に使用するキーとそうでないキーの大きさをバランスよく設計してあるなと思いました。いくら携帯性に優れていても、使いにくいのでは意味がありませんから。
| 図面などは、大きなディスプレイで確認しますが、その他の業務をこなすクライアントPCとしても使用しています。CPUを始めスペックが充実しているせいか、Microsoft®
Office XP などのソフトウェア使用時の動作も安定していて快適です。無線LANも内蔵されているし、特に追加で欲しい機能は、今のところ見当りませんね。会社で利用するほかは、自宅に持ち帰って無線LAN環境でのインターネットなどを楽しんでいます。今までは、“PCのある場所に行って見る”という感じでしたが、TabletPC
TC1000を手にしてからは、“画面を持ってきて見る”という使い方が多くなりましたね。そうそう、ちょっとしたことなんですが、デスクトップPCとして使用する時にもディスプレイを縦にできるのがいいですね。仕事柄、資料や仕様書をPCで読む作業も多いのですが、縦書きで読む方がしっくりくるんです。 |
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マイクロソフト社のホームページから無料でダウンロードできる専用「Snippet」を見つけたので、ダウンロードしたんです。ホームページ画面を切り取ったり、そこにコメントを書いたりしてメールするなど、タブレットPC上にあるものをすべて切り取って使うことができるソフトウェアです。直感的に情報を送ることができるのでいいなと思っています。たぶん、こういったタブレットPCならではの機能がまだまだあるでしょうから、インターネットの情報などを利用して、自分なりに便利な使い方を見つけていくつもりです。
Compaq Tablet PC TC1000を手にして思ったんですが、今後インフラが整備されていけば、手書き機能を利用した新しい使い方が登場してきそうですね。例えば、手書きでの認証による電子サインなど利用したいですよね。教育現場では、子供に直感的にその場で伝えるというニーズに応えてくれると思います。ペン入力だからこそ伝えられるニュアンスがあると思いますね。

今回は思いがけずバリバリのパワーユーザさんの厳しい目で評価いただいたインタビューでした。きっと、これからさらに様々な機能を追及されて、小林さんなりの使い勝手の良さを見つけていかれるのではないでしょうか。
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本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。 |
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