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HPシンクライアントで実現する
ユニファイド・コミュニケーション

 
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HPシンクライアントで実現するユニファイド・コミュニケーション

仮想環境におけるユニファイド・コミュニケーション

※ユニファイド・コミュニケーションは以後UCと略します

VDI環境におけるUCのアーキテクチャ

これまで
(全てのデータがデータセンターを中継される)

これから
(音声・動画などマルチメディア通信はP2Pに)

VDI環境におけるUCのアーキテクチャ

電話、チャット、ビデオ、プレゼンス、ファイル共有など、様々なコミュニケーションを統合し、シングルインターフェースで簡単に操作するUCは従来より多くの企業に導入されている技術です。

しかし、これら全てをクライアント仮想環境で動かす場合システム負荷とネットワークトラフィック集中によるレスポンス低下の問題がありました。

UCのセッションコントロールやユーザーインターフェースの提供を仮想環境で実行し、音声・メディア処理をシンクライアントで実行するよう、UCアプリケーションを2つに分離しました。これにより、ビデオ会議などの通信はシンクライアント同士で行い、サーバーの負荷軽減を実現しました。また、トラフィックがセンターに集中する事もなくなりました。

十分な性能で快適なUC利用を実現するHPシンクライアント

下のグラフは、仮想環境に接続してフルHD動画の再生とパワーポイントのプレゼンテーションを連続実行した場合のシンクライアントのCPU利用率を測定したグラフです。2世代前のモデルの場合、CPUの利用率は100%をこえ、1世代前のモデルでも、80%使っているのが分かります。

現行のt510、t610シンクライアントはデュアルコアCPUを搭載し、メモリも4GBと非常に高性能です。これにより、ローカルのカメラを使ったビデオ会議や、ヘッドセットを使った電話会議などUCのフル機能を実行しても、十分なパフォーマンスが出せ快適にご利用頂けます。

H.264動画の再生とパワーポイント同時実行時の平均CPU利用率

HP Velocityで快適パフォーマンスを実現

HP Velocityはパケットロスを削減し、遅延の改善、無線LANの高速化などを可能にするHPシンクライアント付属の無償ソフトウェアです。HP VelocityはUC環境においてもその効果を発揮します。

シンクライアントと仮想PC間の画面転送(TCP)において発生する遅延を改善し、シンクライアント同士P to Pで行うメディア通信(UDP)で発生するパケットロスを削減します。また、シンクライアントを無線環境で使っている場合はその有効スピートを最大15%も向上させる事ができます。

HP Velocityはクライアントーサーバーで動くソフトウェアです。クライアントソフトウェアはHPシンクライアントに標準インストールされており、サーバーソフトウェアは、仮想PCにインストールしてご利用頂けます。

Microsoft® Lync™ HP シンクライアント対応製品

Microsoft® Lync™のご利用は2つの方法があります。1つはMicrosoft Nativeクライアントをご利用いただく方法、もう1つはCitrix環境でご利用いただくためのCitrix Optimization Packをご利用いただく方法です。それぞれLyncのバージョン及びサポートする環境が異なりますので、下表をご確認ください。

Lync バージョン シンクライアントPlug-Inの種類 環境 機種 OSイメージ
Lync 2013 Microsoft Lync VDI 2013 Plug-In
(Lync Native)
Microsoft VDI
VMware Horizon View
Citrix※1
t610
t620
t510
t5740e
Windows Embedded Standard 7

※1:2013年秋対応予定

使ってみよう!HPシンクライアントでMicrosoft Native Lyncをセットアップする手順書を作成しました。
Microsoft Lync シンクライアント設定手順書(PDF)

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