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HP Workstation 活用事例紹介
株式会社アルファコックス様

 

大規模な3D都市モデルの作成もサクサクと
HP EliteBook 8470wがアルファコックスで大活躍

HP EliteBook 8470w モバイルワークステーション



「ノート型ですが大きな都市の3Dモデルでもスイスイ動きます。お客様にも自信を持ってお勧めできます」

――― アルファコックスのCTOを務める田中雅子氏は、日本ヒューレット・パッカードの「HP EliteBook 8470w モバイルワークステーション」についてこう語った。3Dモデリングに欠かせない高性能のCPUとグラフィックボード、高速メモリーを搭載したコンパクトなマシンは、アルファコックスの映画制作やまちづくり関連業務を支えている。

HP EliteBook 8470w モバイルワークステーション

廣瀬繁伸氏(右)と田中雅子氏(左)


HP EliteBook 8470wモバイルワークステーションを活用する
アルファコックスCEO(最高経営責任者)の廣瀬繁伸氏(右)と
CTO(技術部門責任者)の田中雅子氏(左)

  1万の建物がひしめくベニスの街並みを3Dモデル化

 日本ヒューレット・パッカードの「HP EliteBook 8470w モバイルワークステーション(以下、HP EliteBook 8470w)」が活躍しているアルファコックス(東京都世田谷区)は、簡単に使える3Dデザインソフトとして定評のある「SketchUp Pro」の日本代理店ともして知られるが、同ソフトを使った様々な3Dモデルの制作も重要な業務だ。

 例えば、2012年10月に公開されたある3D映画の制作では、ベニスやイスタンブール、ドバイの街並みのほか複雑な迷宮をSketchUp Proによって忠実にモデル化。 立体感あふれる“舞台装置”は、映画の臨場感を大いに高めた。


ベニスの街並みを3Dモデル化したもの

約1万棟の建物がひしめくベニスの街並みを3Dモデル化したもの


ドバイの3Dモデル

ドバイの3Dモデル。広大な敷地に膨大な数の建物がある


 「ベニスの3Dモデルには約1万棟の建物があり、ファイル容量は百数十メガバイトにもなります。こんな巨大な3Dモデルでも、HP EliteBook 8470wはほとんどストレスなく扱うことができます」と語るのは、アルファコックスCTOの田中雅子氏だ。

 また、都市の3Dモデルはまちづくり計画にも使われている。東京都八王子市の依頼を受けて作成したJR八王子駅前の街並みモデルもその1つ。実際の高低差を反映した地盤上に建物や歩道橋、街灯や樹木などを配置したモデルはリアリティー満点だ。同市ではこのモデルを使って、都市再開発などの計画を行っているという。


八王子駅前の3Dモデル

八王子駅前の3Dモデル。地盤の高低差や歩道橋なども忠実に再現している


例のように大型モニターに接続することもできる

HP EliteBook 8470wなら、客先でも
都市の3Dモデルを使ったスムーズなプレゼンテーションが可能だ。
この例のように大型モニターに接続することもできる

 「客先のオフィスなどでHP EliteBook 8470wを使ってモデルの拡大・縮小やウォークスルーなどを行う時もサクサク操作できるので、プレゼンテーションもスムーズです。またモデルをドラッグしてスクロールする瞬間、建物などのエッジやテクスチャーが一瞬消えて、再び戻りますが、そのスピードもほとんど気になりません。グラフィックボードの高い性能を実感します」(田中氏)。

  Core™ i7 プロセッサーと高性能グラフィックスを搭載

廣瀬繁伸氏

HP EliteBook 8470wのグラフィック性能
について語る廣瀬繁伸氏

 HP EliteBook 8470wがこれだけの3D都市モデルをストレスなく扱えるのは、CPUやグラフィックボード、メモリー、記憶装置などが、3Dモデリング作業に最適化されているからだ。

 CPUには第3世代インテル® Core™ i7 プロセッサーを使用し、高速なDDR3-1600MHzでの動作もサポートしている。またグラフィックボードにはモバイル用高性能グラフィックスAMD FirePro™ M2000(1GB GDDR5)を搭載している。

 「SketchUp Proは3Dモデルを扱うので、HP EliteBook 8470wのようにグラフィックボードがしっかりしているマシンがいいですね」とアルファコックスCEOの廣瀬繁伸氏は語る。

14インチのコンパクトだが、高解像度のディスプレー。

14インチのコンパクトだが、高解像度のディスプレー。
CPUやグラフィックスなども3Dモデリング向けに
最適化されているので大きな都市の3Dモデルも
サクサク動く

 メインメモリーには4GBまたは8GBの高速メモリー(DDR3-1600MHz)を搭載。さらに最大16GBまで拡張できる。そして記憶装置には高速にアクセスできる24GBのSSDと、大容量のデータを保存できる500GBのHDDを両方搭載している。インテルが開発した「スマート・レスポンス・テクノロジー」という技術でSSDとHDDの“いいとこ取り”をすることにより、高速アクセスと大容量を両立させているのだ。

 また、プレゼンテーションやモデリング作業で重要なディスプレーには、LEDバックライト付きの高解像度(1600×900)14インチワイドスクリーンを採用している。明るく、鮮やかな画面でありながら、薄型・軽量で低消費電力を実現している。


  設計事務所や工務店に人気のSketchUp Pro

 建設業界では建物の3Dモデルを使って設計や施工管理を行うBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が普及しつつある。

 SketchUp Proも同様に建物や街並みの3Dモデルを作るソフトだが、BIMになじみのない建築設計事務所や工務店でも、簡単に建物のパースを作ったり、設計中の建物のイメージを施主と共有したりできるのが魅力だ。「ユーザーからは『建物の写真を作るソフト』とよく言われたりします」と廣瀬氏は語る。

 簡単に使えるうえ、8万円弱で買える低価格のソフトだが、機能も充実している。日本の建材メーカーなどの製品約3000点を集めたパーツ集やSketchUp用のプラグインを併用することで、フォトリアリステックなレンダリングやアニメーション、建築基準法の斜線・日陰チェック、Google Earthからの3Dモデル取り込みなど、本格的な設計業務にも対応できるのだ。


SketchUp Proで作成した住宅のモデル

SketchUp Proで作成した住宅のモデル。パースの作成などが簡単に行えるため、中小の建築設計事務所や工務店でも広く使われている


 さらに、タブレット端末用の無料アプリでウォークスルーなどができるように3Dデータを書き出す機能もある。HP EliteBook 8470wではオリジナルのデータでモデルを修正しながらのプレゼンテーション、タブレット端末では顧客に3Dモデルデータを渡して自分自身でウォークスルーしてもらうといった使い分けができる。

オリジナルデータによるプレゼン(左)と、タブレット端末による3Dモデルのウォークスルー

HP EliteBook 8470wではSketchUp Proのオリジナルデータによるプレゼン(左)と、タブレット端末による3Dモデルのウォークスルー(右)


オリジナルデータによるプレゼン(左)と、タブレット端末による3Dモデルのウォークスルー

マグネシウム合金製のコンパクトなボディーに高級感あるヘアライン仕上げを施した
HP EliteBook 8470wは、どこにでも持ち運んで使える

  顧客にも自信を持って勧められるワークステーション

 「ユーザーからはSketchUp Proにはどんなマシンがいいのか教えてほしいというお問い合わせがよくあります。そんな時は、『わが社ではこれを使っています』というようにお答えしています」と田中氏は言う。

 「ワークステーションはとても高価なものでプロ中のプロしか使わないマシンだと思っている人も多くいますが、HP EliteBook 8470wは最小構成で14万円程度からあり、16万円程度でも十分なパフォーマンスを発揮します。SketchUp Proのユーザーにも自信を持ってお勧めしたいと思います」と田中氏はHP EliteBook 8470wに対する評価を締めくくった。

活気あふれるアルファコックスのオフィス

活気あふれるアルファコックスのオフィス

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