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アーキビットではヒューレット・パッカード社製のZ400 WorkstationにATI FirePro™ V3700グラフィックス・アクセラレーターを搭載し、主にAutodesk Revit Architectureを使用している。
工場の設計時などは、一つのフロアの面積が他の建築物と比べて非常に大きくなるため、拡大と縮小を繰り返しつつ設計を進めるにはグラフィックス・アクセラレーターは必須で、使用中のシステムに対するスタッフの満足度は高いと阿部氏。
「マウスのホイール操作で拡大と縮小を繰り返す作業にシステムがついて来るとスタッフが喜んでいます。以前ではコマ割りのような描写しか表示出来なかったものですから、その落差は激しく、作業が劇的に効率化しました」
「Googleが無償で提供するSketchUpという3D のモデルの作成、編集、共有が出来るソフトがあるのですか、このソフトはグラフィックス・アクセラレーターのあるなしでパフォーマンスがすごく違います」自身でGoogle SketchUp日本語版パーフェクト(入門編) という書も著された阿部氏は解説する。ユーザーグループとのコミュニケーションも活発に行っている同氏だが、グラフィックス・アクセラレーターの大切さについてはコミュニティーの中でも周知されている。
「もちろんATI FireProの高性能モデルも持っていますし、これらはストレス無く動作し、快適なオペレーション環境が構築されています。
しかし設計だけでなく、設計環境の構築や運用の仕事になりますと、非常に高いパフォーマンスのATI FireProV3700が非常に安価に提供されている事が大事になってきます。
信じられない事ですが、半世紀近い年月を経ながらCADは、まだまだ発展途上にあり、今後も新技術や新手法が飛び出してくる興味深い市場です。
その歩みの中で近年のグラフィックス・アクセラレーターの進歩は業界の中に居る人間として目を見張るものがあり、この跳躍を実現させたAMDには更なる期待とかけたいと思います」阿部氏はそう結んだ。
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