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HP Workstation 導入事例紹介
有限会社EYERise


 

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SOHOに最適なパフォーマンスとセキュリティを備えたMobile Workstation
HP Elitebook 8530w Mobile Workstation

 クリエイティブ系SOHOの業務形態

千田 斎氏

有限会社 EYERise 代表取締役 千田 斎氏

私は有限会社EYERise (アイライズ 以下 EYERise)の設立から今年(2009年)5年目になりますが、主としてWeb/ CG/映像の制作やCM/ゲームムービ等の製作コーディネーションからライティングを業務としています。

会社を設立したといっても、まさに1人法人のSOHOで幸運にも今まで仕事を続けてきましたが、この5年を振り返り私を含め周りで同様な形態で活躍している皆さんを見てみると、基本的に「時間があけばノートPCを開く」というスタイルになっています。

これは特にクリエイティブ系SOHOの仕事形態として、曜日や時間はあまり関係なく、携帯やメールで制作の修正や依頼が入るので、連絡が来たらすぐに動いてデータを確認したり、修正対応をするといった機敏性が必要とされるためです。

鞄と8530wMobile Workstation

このように大きめの鞄に8530wMobile Workstationと持ちまわり用HDDが入っています。ただ、メモは紙に書くのでノートとペンも必須です。

そのため、クリエイティブ系SOHOやフリーランスの人(以下ここではクリエイティブ系の業務として記載します)は軽くて機動力があるネットブックではなく、高いパフォーマンスのモバイルワークステーションやそれに準ずるノートPCを持ち歩き「これが僕の筋力トレーニング」といいながら、リュックサックや大きい鞄に入れて持ち歩いています。

ちなみに、何かの機会で他の方に鞄を持ってもらう場合には「パソコンが入っているので、重いですよ」と一声かけるのは、SOHOの人であればクセになっているセリフともいえます。

 SOHOにおけるモバイルワークステーションの必要性

SOHOの業務形態として「時間があけばノートPCを開く」と書きましたが、これは打合せまでの時間が空いた時や、新幹線などの長時間の移動中はもちろん、目に付いた公園で(人目がないのが重要ですが)コンテ確認や編集途中のデータを少しでも進めていくという作業はよくやります。さらに、クライアント先でのプレビューやプレゼンは勝負のポイントでもあるので、もたつくことなくしっかりと映像やコンセプトを見てもらうためにも必要十分なマシンパワーが必須となります。

そのため、SOHOにとって移動時間に行なう作業とクライアント先に赴いてのプレビューやプレゼンは避けられないため、効率的に時間とクライアントへの満足度を上げるためにもモバイルワークステーションが選ばれる。

 EYERiseのマシン構成

私も移動中に効率的な作業を行なうため、HP Elitebook 8530w Mobile Workstationを活用していますが、事務所ではデスクトップを含めPCを4台使用しています。

4台のPC/Workstationは購入した時期によりパフォーマンスが違うため、行なう作業によって分けて使っています。例えば、ライティングなど資料作成を主として使う場合はHP Pavilion Notebook PC dv5。データ量が多い映像編集や合成では、HP workstation xw6200(以下 xw6200)やHP Elitebook 8530w Mobile Workstation(以下 8530w Mobile Workstation)を使うといった感じです。

インストールするアプリもマシンによって変えていますので、環境を崩さずに使うことで思わぬトラブルを予防する目的もあります。また、 SOHOとして移動中に仕事をするので、そのデータは持ち回り用のHDDに入れxw6200 にデータをコピーして、最新のデータに入れ替える事で重複を避けています。このHDDの使い方は他のSOHOクリエータの方も実践していまして、それを参考にしています。

EYERise マシン構成

拡大画像
気がつけば全てHPのマシンになっていました。会社員時代にHPを使い、安定性とパフォーマンスに優れていたので、起業に当たりまずHPのマシンを買う事から始めました。
ワーキングスペース

こちらが実際のワーキングスペースの写真です。モニタは切替で共有して使用できるようにしています。

 8530w Mobile Workstationで完結した制作

今まではデスクトップで完結させる制作業務がほとんどでしたが、8530w Mobile Workstationを使い始めてから、解像度によってはこのマシン1台で完結させるようになりました。

最近の例では企業PV用のインタビュー映像編集からDVDオーサリングがありましたが、ちょうどこの時期は外出も多かったので、8530w Mobile Workstationを持って移動の合間をみてAdobe After Effects® でオープニングを作り始めたら結構動きが良かったので、そのまま作り上げてしまいました。

オープニングの制作

3D空間に20枚以上のレイヤーをおいて(図左)、AfterEffectsのカメラアニメーションとエフェクトも多用しましたが(図右)かなり動いてくれましたので、まさにMobileWorkstaionとして移動の合間を縫うようにオープニングの制作を行うことができました。

パフォーマンスに余裕も見られたので、AdobeのDynamic Linkで編集とDVDオーサリングを進めていきました。Dynamic Linkを使えばAdobe製品で中間ファイルを作らなくてもデータのやり取りが可能になるため、収録音のノイズ除去や株式会社アコースティックで作成してもらったBGM音源をSoundBoothでタイミングを合わせて、Premiere Proで編集して、EncoreDVDでオーサリングを行なうというお手本のようなワークフローを8530w Mobile Worksationだけで実行できました。

Dynamic Linkではアプリを複数立ち上げてしまうため、パワーが十分得られないマシンでは効率的ではないのですが、8530w Mobile Workstationは懐の深いグラフィック性能を持つATI Mobility Fire GLと妥協のないバランスが取れたパフォーマンスで操作にストレスはほとんど感じませんでした。

効率的な作業

Premiere Proで編集し、SoundBoothで最終的な音のタイミングや気になるポップ音などのノイズをDynamic Linkでダイレクトに修正できるので、効率的な作業ができます。でも、あくまでマシンのパフォーマンスに拠るところは大きいです。
効率的な作業 EncoreDVDでオーサリングを行ないましたが、Premiere Proでチャプター設定しているのと、メニューアクションもシンプルなため、1-2時間で終了しました。

 セキュリティとモバイルワークステーション

SOHOは、常にノートPCを“持ち回る”必要がありますが、個人的には重量をこれ以上軽くして欲しいとか、バッテリーの持ちを長くして欲しいとはそれ程思っていません。

もちろん、軽くて長時間使えればありがたいのですが、私としてはパフォーマンスや堅牢性、セキュリティがより重要です。パフォーマンスは移動中でもストレスなく作業が可能である点については前述の通りですが、持ちまわる以上電車の網棚から、落ちる可能性もあり(実際私は落とした経験があります。データもマシンも幸運にも無事でしたが、二度と落とさないように気をつけています。)物理的にも壊れにくい堅牢性が重要です。

またクライアントの大切なデータがドライブに入っているので、8530w Mobile Workstationのようにディスクドライブを丸ごと暗号化するHP Drive Encryptionは非常に魅力的な機能です。

HP Drive Encryption

持ちまわるため、セキュリティ対策にはかなり慎重になります。 HP Drive Encryptionでは、データドライブも暗号化できるのでSOHO以外の制作会社にも活用が広がっているのでは、と思います。

 活用業務への拡大

インタビュー映像の制作でかなり動かせることがわかりましたので、今はイベントビデオとアーティストPVの制作でフル活用しています。これらは、絵コンテやモーションの設計とまだまだ作業的には軽い状態ですが、これから製作が進んでいく中で持ち回りながらの製作頻度が高くなっていきますが、この細切れの時間を繋ぐマシンとして常に8530w Mobile Workstationを側に持ち、クライアントが満足する成果を出していけると確信しています。

有限会社 EYERise  お問い合わせ:info.eyerise.co.jp
株式会社アコースティックURL  http://www.acoustic-inc.co.jp/ 日本HP外のウェブサイトへ
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。


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