FREEDOM Projectの発動に伴いCMを含め様々な媒体に向けて発信されOVAも「FREEDOM 4」(第4巻目)がリリースされています。(2007年8月段階)
OVAは25分という短い尺の中で躍動感のあるキャラクター達により、見る人を惹きつける作品となっています。まず、この壮大なプロジェクトの発足時の状況をお聞きしました。
森田監督:主人公 タケルのデザインや企画を初めて見たのは、2006年の1月くらいだったと思います。最初に感じたのはタケルのかっこよさと世界観の壮大なスケールですね。アポロジャケットを着て、元気なカッコいい少年のキャラがすぐに思い浮かびました。
企画で設定されていた世界観もかなりのスケールでしたので、キャラクター性に重点を置きつつ“15歳の少年が体験する夏休みの冒険談”を主軸としたストーリ展開にしました。ストーリコンセプトとしては、主人公タケルを含め4人の少年が自分達の気持ちをぶつけ合いながらも少年の目から世界を見たときの葛藤や感情を描くことにしました。また、見ている人にとっては自分の思い出と重なるような“予想した通り”という気持ち良さと、良い意味での“予想を裏切られた”という気持ち良さの両面を織り交ぜているストーリ構成となっています。
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