  Patchwork 3Dは、巨大3Dモデルもリアルタイムで スムースに取り扱い可能 |
加賀ソルネット株式会社における映像機器営業部視覚化事業プロジェクトは、ビジュアライゼーションに関する製品の販売、ソリューションの提供、そしてコンテンツの制作のすべてを、セキュリティを含めた運用業務と共に提供するグループである。
「我々は早くからGPUレンダリングに注視しており、その嚆矢とも言えるLumiscaphe社のPatchwork 3Dの扱いを通じて、常に速いGPUを探し続けています。今回システムに取り入れたATI FirePro™ V7750は、ここ数年の中でも抜群の性能を示し、以前使用していたATI FireGL™ V8650に比べてボード自体の小型化と消費電力が1/3で済むようになった事で、搭載可能なシステムの選択肢が大幅に増え、業界に大きなインパクトを与えています」と岩田氏。
フランスはワインの産地として有名なボルドーで生まれたLumiscaphe社のPatchwork 3Dは、自動車や家具の設計で広く使われており、製品の背景に設定された光源から出される複雑な光を製品に反映し、同時に外装や内装の柄を変更しながらリアルタイムでレンダリングをかける膨大な計算をスムースに提供する優れたソリューションである。特に内装の質感表現には定評があり、世界中で高い人気と評価を得ている。
FirePro V7750は、Patchwork 3Dの重要な機能であるシャドウマップやライトマップに大きな能力を発揮し、以前のボードなら500万ポリゴンが限界だったリアルタイムのマッピングが1000万近くにまで拡大されており、巨大なイメージもリアルタイムでスムースにデザイン可能になった。 |