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KBC学園グループは、那覇市を中心に展開する沖縄屈指の専門学校グループである。
現在ではITや簿記、グラフィックデザイン、ビューティカレッジなど、多彩な分野に6校の専門学校を展開しているが、その出発点となったグループの中核的存在が国際電子ビジネス専門学校だ。1983年創立の同校は当初ビジネス専門学校としてスタートしたが、企業社会のニーズに応えてITビジネス分野の学科を急速に充実させてきた。中でも現在、特に話題を呼んでいるのが、3次元CGや映像分野を対象とするデジタルクリエイターの養成を目指すデジタルデザイン科である。
「沖縄で3次元CGを、というと驚かれるかもしれませんが、実は近年沖縄では3次元CGの制作会社が多数進出し、この分野の人材ニーズが拡大しているんです」。そう語るのは、デジタルデザイン科講師の金城光友氏である。2000年ごろ、同氏らはこのような時代の追い風を受け、当時別のコースの授業科目の一つにすぎなかった3次元CG実習を主体とする新学科を立ち上げたのである。
「もともと当校は時代のニーズに応えて新分野を開拓することに熱心な学校です。特に3次元CG分野については、人材ニーズだけでなく、学びたいという学生側のニーズも拡大しており、志望者も年々増えています」このように、いまや同校を代表する学科の一つとなったデジタルデザイン科だが、その自慢の一つが3次元CG実習専用の充実した学習環境だ。同校では3階と4階がパソコン室となっているが、特に3次元CG実習の4階フロアは、人気の3次元CG「Autodesk 3ds Max」や一連のAdobe製品などを自由に、快適に使える、3次元CG専用のパソコン実習室となっている。
「4階のパソコン室には本校で最新のコンピュータを配備し、3年ごとにリプレイスしています。ここだけで30台とまとまった数になりますし、高機能化する3次元CGを快適に動かすには、スペック的にも相当高いレベルが必要です。製品の選定は、毎回かなり慎重に行っていますよ」。その言葉どおり、この4月のリプレイスで、慎重な比較検討作業を経て金城氏たちが選んだのが、「HP xw4550/CT Workstation」だった。 |
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「実は3次元CG実習室用としては前回もHP製品を選んでおり、今回で2回連続HP製品ということになります。別に手心を加えたわけではまったくなく、厳しく選んだら自然にそうなったんです」。前述のとおり、高機能な3次元CGを軽快に動かすとなると、グラフィックスボードやメモリもハイレベルな製品が必要になる。
金城氏らは皆で打ち合せながらスペック/構成を決めていった。しかし、必要なスペックが決まっても、だからといってあとは価格の比較だけ、というわけにはいかない。もちろんコストも重要な比較ポイントの一つだが、それ以上に彼らが重視したのが、マシンの安定性と信頼性の高さだった。
「30台も導入すると、以前は決まって何台か初期不良を起こし、再セットアップしていたんです。また、稼働後もクラッシュして授業を停めることが度々あって。1時間もかけて作りあげた作品をマシントラブルで失い、思わず泣いてしまった学生もいました」
同校のように、密度の高いカリキュラムをスムーズに進めていくためには、より高い信頼性と安定性を備えたマシンが不可欠だ。金城氏は当時そう痛感したのである。ところが前回、初めてHPのワークステーションを導入した金城氏は、大いに驚かされることになった。初導入したHPマシンは、初期不良が1台も発生しなかったのである。しかも、実運用が始まってからもトラブルがほとんど起こらない。他社マシンはあれほど初期不良を発生させ、頻繁にクラッシュしていたのに、と。
「もちろん今回のリプレイスにあたっては、Webや雑誌から幅広く情報を集めるなど、一から検討し直しました。しかし、やはりHP製品への評価の高さはずば抜けていましたね。誰の眼から見ても、その信頼性、安定性の高さは明らかだったということでしょう。だからというわけではありませんが、今回はコストパフォーマンスの高いAMD搭載のHP xw4550を選びました。安定性、信頼性に問題がないなら、やはりコストを抑えたいですからね。このあたりの選択肢の豊富さも、HPワークステーションの魅力でしょう」 |
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このような経緯を経て、3次元CG実習用に導入された30台のHP xw4550は、本格稼働後も順調に動き続けている。もちろん初期不良は1台も発生しておらず、これを使用している学生たちの評判も上々だ。
「3ds Maxがサクサク動くのはもちろん、ソフトを2つ立ち上げて同時に使ってもスムーズですし、どのアプリケーションとも非常に相性がいいんですね。また今回、同時にディスプレイもひと回り大きいHP製品を採用したんですが、これもたいへん好評です。学生たちの作業効率も向上していますよ」。以前であれば、各種の課題制作などで、放課後居残って深夜に及ぶまで作業を続ける学生も多かったが、現在はそれほど遅くならずに帰れるようになったという。もちろん授業中のマシンクラッシュなどのトラブルもほとんどなくなり、実習などの授業も順調に進められている。結果として、金城氏ら講師の負担も抑えられ授業の質もさらに向上しつつある。
「定評のあるHPのサポートも利用してみたいのですが、どうもその機会がありません。何しろ故障しないもので」と金城氏は笑う。
「冗談はともかく、3ds Maxをはじめソフトはどれも高機能化し、ボリュームアップし続けています。私自身は現在のHPワークステーションに既に十分満足しており、これ以上望むことなどありません。一つ期待するのは、今後もその高い信頼性と安定性を維持しながら、どこまでもソフトウェアの進化に対応し続けていってほしいということですね」 |
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| 1.高いパフォーマンスを誇るAMDデュアルコアプロセッサ |
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HP xw4550/CT Workstationに搭載されているAMD Opteronプロセッサは、プロセッサ内にメモリコントローラを統合し、CPUとメモリを直結させた「ダイレクト・コネクト・アーキテクチャ」を採用している。
これにより、通信のボトルネックを完全に解消し、CPUが本来備えているパフォーマンスを減衰なく転送することを可能としている。ハードウェアレベルで仮想化をサポートするAMD Virtualizationなどの先進機能と合わせて、卓越したパフォーマンスを提供しているのである。 |
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| 2.NVIDIA製高性能グラフィックボードもラインアップ |
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HP xw4550は、プロフェッショナル向けのグラフィックスソリューションとして知られる、NVIDIA製のグラフィックスコントローラも搭載可能となっている。
例えばプロフェッショナルクラスの3次元環境をリーズナブルに実現するQuadro FX 370や、あらゆるプロ用3次元アプリケーションの品質、精度、性能を最高に発揮させるQuadro FX 1700などをラインアップ。繊細で大容量の3次元画像も高速レスポンスで描画する。また、オンボードでATI Radeon X1250グラフィックスを搭載している。 |
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| 3.ワークステーション専用設計の強み |
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HP xw4550は、電源変換効率80%以上の製品のみ認証される「80 PLUS」取得の「環境に優しい」電源ユニットを装備している。これにより各パーツに安定した電源を供給しつつ、電力消費量を大幅に削減することができるのである。
また、最大4GBまで搭載可能なメモリは、複数のアプリケーションの同時処理を高速で実行すると共に、処理中のデータを高速なメモリ内に保持することにより、操作性をいっそう向上させている。また、検出したメモリエラーを自動的に訂正するECCメモリも採用している。
HP xw4550に代表されるHPワークステーションは、グラフィックスや最適化ツール、熱対策など、ワークステーションであることにこだわった専用設計による開発が大きな特徴となっている。そして、理想的なシステムレイアウトとコンパクト設計により、優れた冷却性と安定性を実現している。 |
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| User of this products |
国際電子ビジネス専門学校
教務部2課 デジタルデザイン科講師 |
| 金城光友氏 |
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「当科の1年生は10月から3Dムービーや
アニメーションなど進級制作を作ります。
xw4550にはいっそう働いてもらいますよ!」 |
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