神風動画は、今まであまりマシンにはこだわりがなく、アプリケーションが使えればいいというスタンスだったのが、HP Workstationとの出会いで変わったと水崎氏は語りました。
「いままで私はマシンに特にこだわりは持っていませんでした。PCはまずは壊れなければいい、というくらいで選んでいました(笑)。
HPさんのクリエイティブ業界に対する姿勢はイベントなどを通じてよく理解しており、前から興味はもっていましたが、2006年にアニマさんと業務提携したことをきっかけにアニマさんで多く導入されていたHP Workstationを実際に自分でも業務の中で使い始めたところ、マシンに対する見方が変わってきました。
今回の映画制作は期間が短かったため、学生さんをインターンスタッフとして起用し、彼らにHP Workstationを使ってもらうことにしたのです。 この新しいPCを新人の方に使ってもらうというスタイルは以前から行っております。理由としては新しいマシンを使ってもらうことで、ハードウェアのトラブルによる作業の中断を極力避け、制作により注力してもらう事が目的です。 HP Workstationはこの願いをかなえてくれると思っていましたし、実際ハードウェア的なトラブルは無く、見事に狙い通りの結果でした。
今回の「ムシキング」制作プロジェクトのために、インテルXeonプロセッサをデュアルCPU構成で搭載したHP xw6200 Workstationが新たに10台投入され、制作用のクライアントおよびレンダリングサーバとして活躍したが、これらのマシンでシビアなトラブルは起きませんでした。 経験をつんだクリエーターであれば、ハードウェアで不具合がでた場合でも、ドライバのコンフリクトなど原因が予想できることも多いので、回避する方策をイメージできるケースもありますが、インターンや新人の場合には必ずしもこのような経験が豊富ではないため、信頼性の高いHP Workstationは今回のプロジェクトに欠くことの出来ない存在となりました。
|