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HP Workstation 導入事例紹介
名古屋工学院専門学校IT化成功事例


 

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名古屋工学院専門学校IT化成功事例

有限会社エルファ・アーキィテクトスペックとコスト、
そして「壊れない」こと
クリエイターを育てる
最強マシンのパワー
PDF (432KB)
 高度化するゲームプログラム開発 実習用マシンにもパワーが必要
名古屋工学院専門学校は、学校法人電波学園が運営する工業分野の専門学校である。開学以来半世紀以上の歴史を持つ同校は、当初は無線通信技術者の育成を中心としていたが、その後、時代のニーズに応えて徐々にフィールドを拡大。現在ではコンピュータ/IT分野からゲーム/CG、放送/音響、電気、電子/デジタル家電分野、ロボット/メカトロニクス分野にまで多彩な学科を展開している。中でも特に人気の高いものの一つがメディア学科だ。同学科長の根岸雅巳氏は語る。

「メディア学科はコンテンツを扱う学科の一つで、主にゲーム開発、CGクリエイター、そしてテレビ放送や舞台音響スタッフを育成しています。学科生は総計約350名ですが、最も人数が多くニーズが高いのがゲーム/CGのコースです」。専任教師を中心にじっくり手をかけた教育が同校の特徴だが、特に重視しているのが実習だ。ところが、学生たちが実習を行う、専用の実習室のワークステーションには大きな問題があった。

「次世代機が登場し、ゲームも3次元が当たり前になって、ゲームプログラムも高度化しています。そのため実習用マシンの陳腐化が著しく、パワー不足が目立ち始めたのです。例えばプログラムを実機で走らせるためのビルド作業に、膨大な時間がかかってしまうといったロスが出始めていました」。限られた時間内で密度の高い教育を行うには、これらの無駄を徹底的に排除する必要がある。早速、根岸氏らは実習室用ワークステーション入れ替えのため、各社製品の検討を開始した。

「総計41台にもなる実習室のマシンを入れ替えようというのですから、検討が綿密かつ慎重になるのは当然でしょう。スペックその他の要望もとても高かったし…。そして半年もの検討を経て、私たちが最終的に選んだのが日本HPのxw4400だったのです」

高性能/省電力の証明、デュアルコアプロセッサ

インテル® Core™2 DuoプロセッサHP xw4400のプロセッサには、最新のインテル Core2 Duo および Core2 Extreme をラインアップしている。デュアルコアに加えて大容量の内蔵キャッシュ「アドバンスド・スマート・キャッシュ」も搭載し、ミッドレンジ製品ながら上位モデルに迫る高い処理能力とコストパフォーマンスを実現した。 実習室のxw4400設置状況
 最強のスペックとコスト、堅牢性、精悍な筐体デザインが決め手
「当校ではさまざまなメーカーのコンピュータが使われており、現在稼働しているものだけでも5〜6社のマシンがあります。メーカーへのこだわりはまったくなく、とにかくスペック勝負なんです。ちょうどWindowsVistaリリース直前ということもあり、これに完全対応するのはもちろん、求める性能をどれだけのコストで実現してくれるか。多彩な要望にどれだけ応えてくれるか。各製品の実力を測りました」。厳しい比較検討を勝ち抜いたxw4400の仕様は、3次元ゲーム開発が可能なスペックということを基本に、講師の提案も盛り込んだ実戦的なものとなった。新たな試みとして、効果音制作をカリキュラムに加えるため音環境の充実も図られている。

「実際の選定作業はこれらの条件である程度絞り込んだ上で、じっくり比較しました。スペック以外で最も重視したのは堅牢さ。つまり“壊れないこと”ですね。実習中に壊れたらどれだけ困るかおわかりでしょう。当然、サポート体制も重視しています」。この時点で導入製品はほぼxw4400に決まっていたが、実はその最終決定の決め手となったのが、xw4400の筐体デザインだった。

「実習室は夏休みのオープンキャンパスにも使うので、マシンの見た目も重要なのです。教師たちに聞くと、全員一致でxw4400がカッコいいという答えで。もっとも実際には、今回、デュアルディスプレイを採用したためデスク上には置くことができず、ボックスを作ってデスク下に置くスタイルにしたんです。そのためせっかくの精悍なxw4400の筐体も、あまり目立たなくなってしまって…。この点はちょっと残念でしたね」

拡張性と機能性を兼ね備えた筐体デザイン

xw4400のカーボンとシルバーで統一された存在感のある力強いフォルムは、ワークステーションとしての重量感や安定感を示すのはもちろん、発熱量の大きい内部機器を効率的に冷却するためフロント部エアインテークのデザインを考慮。さらにフロントアクセスUSBや内蔵スピーカを装備するなど機能性も重視している。また、豊富な拡張スロットやベイを備え、大容量ストレージ環境を内部で構築可能だ。 xw4400の筐体はデスク下の専用ボックスで収納
 高い品質と圧倒的なパワーが育む若いクリエイターの豊かな可能性
こうした経緯を経て2007年5月、名古屋工学院はHP xw4400の正式採用を決定。メディア学科実習室用に41台を導入し、翌6月から本格稼働を開始した。その導入効果はひと月も経たないうちに現れたという。

「当然かもしれませんが、とにかく速い、と。すべての作業がスムーズにスピーディにできるようになったと、教師にも学生にもたいへん好評です。それどころかあまりにパワーがありすぎて、学生が作った失敗作の不格好なプログラムでさえ強引に動かしてしまうんです。これはちょっと計算違いでしたね」。そう言って笑う根岸氏には、さらにもう一つの「うれしい計算違い」があった。根岸氏はこれまで何度かコンピュータの新規導入を行ってきたが、40台もの新しいコンピュータを導入すれば1〜2台は初期不良のマシンが含まれており、決まって導入後1ヵ月以内にトラブルが発生していた。ところが、xw4400に限ってはマシントラブルがまったく発生していないのだという。

「実は今回も初期不良分を見込んで発注したのですが、xw4400はひと月経っても1台も壊れないんです。それどころか調子がとてもよくて…。よほど品質管理をしっかりやっているのだろうと話していたら、“MADE INTOKYO”だからと教えられ、また驚きました。今のような時代にあえて国内、それも東京で作るなんて本当にすごい。安心感が一段と深まりました」。このxw4400のパワーにより、ルーティン作業が大きく効率化されるのはもちろん、実習内容もより密度の高いものとなるはずだ、と根岸氏は期待している。

「すべての作業がスピードアップし、学生は1つの課題に費やせる時間が増えました。その時間をできるだけ多く試行錯誤することに費やしてほしいと考えています。さまざまなやり方を試すことは、クリエイターとしての引き出しを増やすことにつながります。xw4400はその最強のパートナーなのです」。

MADE IN TOKYOならではの品質とサービス

海外生産のコンピュータ製品には遠距離輸送による故障のリスクがつきまとう。空輸中の振動/衝撃/温湿度変化/結露など、さまざまな故障要因がある。日本HPは日本国内で生産を実施し、国内輸送のみで製品を届けることにより、これらの要因を劇的に低減させることに成功した。HPのPC生産を行っているのは、ISO9001の認定を受けた東京・昭島市の昭島事業所。故障リスクの低減による高品質の安定化はもちろん、カスタマイズなどユーザに対するより進化したサービスも実現。さらに専門スタッフによる工程の効率化により、フルカスタマイズの製品であっても注文時に納品日を確定するなど、MADEIN TOKYOでなければできないサービスを追求し続けている。 日本 HP 昭島事業所
昭島事業所内生産ライン
Company Profile 科長
根岸雅巳氏
法人名: 名古屋工学院専門学校
URL: http://www.denpa.ac.jp/
所在地: 名古屋市熱田区
設 立 : 1952年
校 長 : 小川明治
User of this products 「ゲーム開発者が求められるスキルは、
ますます高くなっています。
学生にはxw4400の強力なパワーを生かして、
どこまでも成長してほしいですね」
名古屋工学院専門学校
メディア学部 メディア学科
科長:根岸雅巳氏
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