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建設コンサルタント業IT化成功事例集

Nakajima Design Office LLC.パワー、静音、安定、信頼、そして快適さ
建築CGの最先端を創る 最新最強のハード環境
PDF (340KB)
 さらなるCPUパワーを要求する建築CGの新しいトレンド
ハイエンドCG「3ds Max」の達人としても広く知られる中嶋朋広氏は、建築分野を専門とするCGクリエイターである。同氏は長年にわたり兵庫県西宮市に本拠を置いてきたが、2007年5月、新宿区四谷にCG制作をメイン業務とする東京オフィスを開設した。

「東京進出は以前から考えていましたが、昨年来東京からのCG発注が質量ともに急増したことをきっかけに、東京オフィスの開設に踏み切りました。打ち合わせなどで東京へ行く機会が増える一方で、高品質なCGの制作量が増え、東西を行き来する時間が取れなくなってしまったんです」。関西圏に本拠を置く中嶋氏に東京の仕事が集中したのは不思議に思えるが、もちろんそこには理由がある。東京圏で急激にニーズが拡大したのは、中嶋氏が得意としているリアルなインテリアCGに対するものだったのだ。オフィスビルなど大型案件が多発している首都圏だが、一方で施主側のガードは堅く、品質面に関するニーズは高度化し続けている。特にインテリアについては、石材、金属材、木材、ガラス、樹脂、布など、使用するさまざまな素材による違いや照明の配置による変化を「目で見て」確かめたがる施主が増えているのである。

「企業としては初期段階から手間のかかる作業は避けたいのでしょうが、施主が望めば応えざるを得ません。結果、徹底的に作り込んだフォトリアルなインテリアCGが、企画段階でも求められるようになったのです。この新しいニーズに応えるには、CG制作のテクニックはもちろん、ハード環境も非常に高いレベルのものが必要です。そして、私はHPの最新ワークステーションこそが、その唯一の選択肢だと確信しているのです」
 高負荷な作業環境であるほど選択肢はHP製品に絞られていく
製作に手間がかかるインテリアCGを、しかも素材レベルの表現までリアルに作り込むCGクリエイターは、もともとそれほど多くない。しかも、こうした案件は品質についてはもちろん、納期に関する要求も非常に厳しい場合が多いのだ。そのため、中嶋氏が言うとおり、CG技術もハード環境もより高度なものが必要となる。結果として、これに対応できるクリエイターの数はさらに限られたものとなる。では、そんなニーズに応える唯一の選択肢がHPの最新ワークステーションだ、と中嶋氏が断言するのはなぜなのか。

「例えば、質感レベルまで作り込んだインテリアCGをレンダリングしようとすると、それだけで、エクステリアよりもはるかに大きなCPUパワーが必要となるんですよ」。中嶋氏のCG制作とは、レンダラーのパラメータを少しずつ変えてレンダリングをかけ、それぞれの素材の質感や光沢、反射、照明の影響などをチェック。また、パラメータを少し変えては再チャレンジする、ということを延々と繰り返しながら、CGを「本物」へと限りなく近づけていく作業が中心である。

「作り手に根気が必要なのはもちろんですが、より高速なレンダリングなど、コンピュータ側の各処理を極限までスピードアップしなければ納期に間に合いません。当然、CPUパワーはいくらあっても足りないし、作業中のマシントラブルなど論外。つまりハード環境には最高レベルのパワーと安定性、信頼性が求められるわけで…だからこそ私はHPのワークステーションを選ぶのです」

最新のデュアルプロセッサ:デュアルコア/クアッドコア

HP xw8400は64ビット拡張テクノロジ対応の最新デュアルコア/クアッドコア、デュアルソケットプロセッサ、インテルXeonシリーズを採用し、クラス最高の性能と低消費電力を実現した。また最新アーキテクチャにより、低クロックでも従来のXeonプロセッサより高度なパフォーマンスを発揮。さらにチップセットには1066、1333MHz のデュアル・システム・バスと4チャネル667MHz FBDIMMメモリ・サブシステムをサポートするインテル5000X高性能チップセットを搭載し、スループットも大幅に改善するなど、次世代のスペックを実現している。

HP xw8400 Workstationの詳細はこちら
xw9400と8400が並ぶ中嶋氏の東京事務所
 8CPUのパワーと高度な静音性プロが選んだ安定性/信頼性
中嶋氏の言葉どおり、同氏の東京オフィスにはHP xwシリーズの強力なワークステーションがズラリと並んでいる。主力は最新のxw8400が3台とxw9400が2台。中嶋氏はこれら5台でレンダーファーム的な環境を構築し、さらに約2年半前に導入したxw6200なども補完的に使用している。

「最新のxw8400はクアッドコア/デュアルCPUで8コアのマシンが3台で計24コア、さらに2台のxw9400(デュアルコア/デュアル CPU)と合わせて総計32コアに達します。従来のシングルコアCPUに換算すると32CPUとなり、もはや次元の違う速さといえるでしょう。フォトリアルな表現には欠かせないVRayやMaxwell Renderなどの強力なレンダラーを快適に使うには、どうしてもこのレベルのCPUパワーが必要になるんです」。驚くべきは、このような大型機を5台も並べたにもかかわらず、まったくといっていいほど音が気にならない点である。

「普通は1台でも騒音が耳に付きますよね。 高負荷な作業を四六時中行う私にとって音は大きなストレスの元なのですが、HPに限ってはどのマシンも本当に静かで、5台フル稼働しても少しも気になりません。ずば抜けた安定性、信頼性の高さとともに“HP製品ならでは”の特徴です」。中嶋氏がそう言いきれるのは、同氏がこれまで各社製品の使用経験を持ち、プロの眼でこれらを厳しく比較してきたからだろう。実際、これまで大手メーカーを中心に4〜5社の製品を使ってきたが、 不満なく、常に快適に使い続けることができたのはHP製品だけだと断言する。

「2年半前に買ったxw6200も、現在まで1度もトラブルを起していません。HP以外ではこんなことはほとんどありませんよ。まさにMADE IN TOKYOクオリティですね。このxwシリーズ最新機種に、HPの30インチワイドモニタと多機能ファイルサーバ(AiOシリーズ)を組み合わせるのが、私のお勧め。今後の建築CGはさらなるフォトリアル系の追求が主流となるでしょう。このHP製品によるコンビネーションは、そこで必要なパワーと安定性、信頼性、快適さを実現するCG クリエイター必須の環境なのです」

HP xw9400 Workstationの詳細はこちら

30インチワイドの高画質/高精細モニタ

記事本文登場の中嶋氏が導入し、xw8400同様に「惚れ込んで」いるのが、30インチワイドのTFTフラットパネルモニタ「HP LP3065」だ。その大きさは、例えば中嶋氏が使う3次元CG「3ds Max」でA3サイズを実寸で開いても、パレットを余裕を持って配置し作業できる。もちろん第2世代液晶モニタを採用しており、色再現域はNTSC比約92%を実現。他社製30インチモニタ比でも、 約28%広いカラースペースを誇る。

HP LP3065の詳細はこちら
30インチワイドの高画質/高精細モニタ

誰でも簡単に使える多機能ファイルサーバ

記事本文で中嶋氏が推薦するもう一つのHP製品が、この多機能ファイルサーバ「All in One Storage System」(AiO)シリーズだ。これはサーバに共有ストレージを提供し、エンドユーザ・クライアントにはファイルサービスを提供しながら、 同時にそれらのデータの保護を管理できる機能も備えた統合型ストレージソリューション。操作に特別な知識を必要とせず、誰でも簡単に使えるのが大きな特徴。外部ディスクやファイルサーバとして動的な容量拡張、スナップショット、無停止バックアップなどを既存環境で可能にする。特に中小規模の事務所、個人事務所などのコンピュータ環境において、通常は高価で複雑なストレージ製品でしか得られない高いレベルのサーバ管理や統合、データ保護を実現し、ストレージ管理のコスト削減、効率アップ、迅速なデータ領域の拡張への対応などを可能にしている。 誰でも簡単に使える多機能ファイルサーバ
Nakajima Design Office LLC. Company Profile
法人名: Nakajima Design Office LLC.
URL: http://www.ndo-cg.co.jp/
設 立 : 1977年
オフィス : 本社/兵庫県西宮市
代表 中嶋朋広 氏 User of this products
代表 中嶋朋広 氏
「実は最初にxwシリーズに注目したのは、筐体がカッコよかったから。シンプルな中にしっかりした重厚さがあって、まさにプロのマシンという感じです」
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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*Windows Vista製品を利用するには、先進かつ追加のハードウェアが必要となります。詳細に関しては、http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/default.mspxhttp://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/capable.mspxのページでご確認頂けます。Windows Vista Upgrade Advisor は、お客様のコンピュータに適したWindows Vistaの機能をご紹介しております。 こちらのツールは、http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/upgradeadvisor/default.mspxからダウンロード頂けます。
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