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HP Workstation 導入事例紹介
Autodesk Civil 3D 2007 on xw6200


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建設コンサルタント業IT化成功事例集

八千代エンジニヤリング株式会社ワークステーションで挑む3次元設計
土木設計の3次元化に不可欠なハイスペック
PDF (759KB)
 土木業界3次元化の流れに一歩先んじて進むために
八千代エンジニヤリングは、河川/道路/橋梁などの建設プロジェクトにおける企画/調査から計画/設計/施工管理、さらには維持管理まで、トータルに請け負う総合建設コンサルタントとして、わが国を代表する企業である。2004年6月、同社はオートデスクの3次元土木CAD「Autodesk Civil 3D」を一挙に100ライセンス導入した。以来、同社は全社をあげて土木設計の3次元化を推進している。この全社的な取り組みを主導する立場にある一人、同社総合事業本部道路部の主幹・畑浩太氏は語る。
「土木業界においても、設計3次元化へ向かう流れはい今や決定的なものとなっています。CALS/ECの将来を考えても、3次元でデータを納める時代はもうそこまで来ているといえるでしょう。ならば今のうちに一歩でも二歩でも他社に先んじよう、というのが当社の考えなのです」。このような方針に基づいて、畑氏らはいち早く3次元設計に関する全社横断的なワーキンググループを組織。各部の業務におけるCivil 3Dの具体的な活用について、活発な議論と試行を推進してきた。畑氏自身もすでに道路の概略設計などでCivil3Dを活用しているという。
「例えば、道路のルート選定作業で地形データを3次元化すれば、法面や土量バランスなどの検討も、すべてCivil 3D上で効率的に処理できます。それだけで2次元による作業とは雲泥の差がありますね。さらに3次元は、交差点内の高さ検討や高速道路のジャンクションにおける建築限界のチェックなどにも大いに有効だと考えています」。

高い拡張性と機能性を併せ持つ筐体デザイン

インテル® Xeon® プロセッサ搭載システムとして業界最小クラスでありながら、xw6200の筐体はカーボンブラックとシルバーで統一された力強いフォルムが存在感を際立たせている。ワークステーションとしての重量感や安定感を備えているのはもちろん、発熱量の大きい内部機器を効率的に冷却するため、フロント部エアインテークのデザインを考慮。フロントアクセスUSBや内蔵スピーカーを装備するなど、機能性も重視している。写真は畑氏のxw6200設置状況。 畑氏のxw6200設置状況
 Civil 3Dの高負荷環境下での作業でパソコンのパワー不足を痛感
このように3次元が生み出すさまざまなメリットの中でも、もう一つの大きなポイントとなるのがグラフィックス面での活用である。3次元グラフィックスの活用といえば建築分野が先行しているように思われがちだが、実は土木分野でもグラフィックスの活用フィールドは想像以上に大きく広がっている。
「私たち道路部の場合でいえば、新しい道路をつくるにあたって現地で開く住民説明会などの例が挙げられます。こうした説明会で使用されるプレゼンテーション資料なども私たちが作ることが多いのですが、これも近年はCGによるパースや動画など、よりビジュアルな資料が求められるようになってきました」。Civil 3Dを利用すれば、こうしたビジュアルコンテンツも、ある程度自分たちで作ることができるのだ。さらにCivil 3Dで生成した3次元モデルを別のソフトに持っていって加工するなど、比較的手軽に幅広いグラフィックスへと展開していけるのである。
「ただし自分たちでそこまでやろうとすると、1つ問題が出てきます。それはハードウェア。今私たちが使っているパソコンでは、3次元でグラフィックスを行うにはやはりスペック不足なんです」。畑氏たちが使っているのは、オフィスでは一般的なデスクトップ型パソコン。AutoCADでの作図作業ではさほど不自由を感じることはないが、Civil 3Dで負荷のかかる作業を行うとパワー不足を感じることがしばしばなのだ。
「つまり、Civil 3Dをフルに活用して3次元設計を推進するには、十分なスペックを備え、信頼性も高いワークステーションが必要なのです。もちろんワークステーションにもいろいろありますが、信頼性の高さではやはりHP製品がベストでしょう」。

用途に合わせた拡張性の高いグラフィックス機能

デュアルディスプレイへの対応はもちろんだが、用途に合わせた拡張性の高いグラフィックスオプションを選択できるのも、xwシリーズの大きな特徴の1つ。操作画面上に複数のパレットを必要とするCivil 3Dの操作においては、デュアルプディスプレイが一段と大きな威力を発揮するということもあり、畑氏も興味津々の様子だった。 グラフィックス
 3次元環境下での設計作業にはxw6200のスペックが欠かせない
こうしたことから畑氏は、今回新たに日本HPの「HP xw6200」を導入した。早速、この新鋭機でCivil 3Dを稼働させているが、すでに以前使っていたパソコン環境とは大きな違いを感じ始めているという。
「Civil3Dで少しでも負荷のかかる作業を行うと即座に差が出ますね。例えば、Civil 3Dで平面線形/縦断線形/コリドーまで作成した後、平面線形を変更すると再計算になりますが、そのスピードが速いのです。だから再計算になってもほとんどストレスを感じません。もちろんオブジェクトビューアで3次元的に確認する場合も、やはり動きは驚くほどスムーズです」。しかもxw6200のこのパワフルさを感じさせるのは、そうした目に見えるものばかりではない。
「パソコンでCivil 3Dを動かしていた頃は、時折すごい勢いでファンが回り出してうるさいほどでした。負荷がかかってるんだなあ、と感じたものですが、xw6200は常に静かで。どれほど負荷の大きな作業でも余裕を持って動いているようです。Civil 3Dはもともとハードウェアにも高いスペックを求めるソフトですが、やはり3次元環境下での作業にはxw6200レベルのスペックが必要なのだと痛感しています」。近年は畑氏も業務でTIFFデータなどを読み込むことも増え、扱うデータ量自体が大きくなる一方となっている。つまり「もっとたくさんメモリを積みたい」と感じる機会が日常的なものとなってきたのである。さらに今後、畑氏が考えているように、レンダリングして動画を作るなど3次元の活用が拡大していけば、xw6200に対するニーズもさらに広がっていく。
「3次元化へ向かう流れは強まっており、当社の技術者もいずれ全員が日常的にCivil 3Dを使うようになるでしょう。その意味でハード環境の充実は重要な課題です。パワーや安定性が重要なのはもちろん、デュアルディスプレイも実現したいし、64ビット対応も必要になってきます。最新技術を網羅したxw6200などのHPのワークステーションへの期待は、ますます大きいといえます」。

64ビット対応など最新テクノロジーを搭載

xwシリーズは64ビット対応のチップセットとプロセッサにより、OS環境が整い次第64ビット環境によるアプリケーションの利用が可能となる。32ビット環境との互換性を維持しながら、広大なメモリ空間を活用できる。もちろんCivil 3DやAutoCADなどのオートデスク製品も64ビット対応が進められている。 HP xw6200 Workstation
Company Profile
法人名 : 八千代エンジニヤリング株式会社
URL : http://www.yachiyo-eng.co.jp/
設 立 : 1963年
本社所在地 : 東京都新宿区西落合2-18-12
User of this products
総合事業本部 道路部 技術第一課 主幹
畑浩太氏
八千代エンジニヤリング株式会社 畑浩太氏
「実務ではCivil 3Dとメーラーやブラウザ、ワープロを併用していますし、xw6200のようなデュアルCPUが当たり前になっていくでしょう」。
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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