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ネットワーク経由でWorkstationのグラフィックス性能を共有

image整理統合、制御、コスト削減に向けて
ワークステーションクラスで扱う3Dグラフィックスアプリケーションはデータ容量が大きく、従来のリモートアクセスソフトウェアでは転送の際のネットワーク負荷が大きい上、転送速度も遅く、3Dグラフィックスの使用環境として適していませんでした。

HP Remote Graphics ソフトウェア(RGS)はHPの開発した独自の圧縮技術「HP3テクノロジ」を採用、転送データを170:1の高い圧縮率で高速にエンコード。平均5Mbpsのネットワーク帯域幅まで圧縮するため、バンド幅の狭いネットワークでも支障なくデータ転送が可能です。ワークステーションでのレンダリングとクライアントのアップデートのタイムラグはほとんどなく、データ容量の大きい3Dグラフィックス動画や画像の回転なども、オリジナルとほぼ同等のイメージクオリティでストレスなく円滑に表示します。このHP3テクノロジは米航空宇宙局(NASA)の火星探査の画像転送にも利用されました。

さまざまなプラットフォームで実行でき、「ローカルアクセスと変わらない」環境を提供します※ 。HP Remote Graphics ソフトウェアは、複数の革新的な特許を取得した HP ネットワーク表示テクノロジがベースとなっています。その中核となるのは、高度なデジタルイメージ圧縮手法と高速画像処理アルゴリズムです。このようなテクノロジにより、今日、3D グラフィックスのリモートアクセスが現実のものになりました。非常に優れたパフォーマンスと画質を実現しながら、ネットワーク利用率は最小限度に抑えられています。
※パフォーマンスは、ネットワーク環境により変化します。

HP Remote Graphicsソフトウェアでは、次のようなことを実現できます。
  • 2D および 3D グラフィックスワークステーションへのリモートアクセス
  • 複数のユーザーによるリモートからの共同作業
HP Remote Graphics ソフトウェアをご利用いただくことで、開発に要する時間を短縮し、RoIT(IT 投資効果)を極大化できます。このような効果をあげられるのは、ハイエンドワークステーションへのリモートアクセス機能によって、リソースの利用率を向上できるからです。

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(ライセンスが必要です。クライアントのReceiverモジュールも含みます)

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 HP Remote Graphics ソフトウェア バージョン 5.4 NEW SPLASH

バージョン5.4.5の新機能
  • エクスペリエンス(操作感)の制御
    画質を対話的に自動調整することでネットワーク帯域幅が小さい状況におけるユーザーの操作性を確保します。

  • ツールバーの自動表示
    ツールバーの自動表示機能を有効にするとマウスカーソルをリモートデスクトップウィlンドウの上部に移動させるとツールバーが自動的に表示されます。

  • Sender側プログラムによるマウスカーソルの自動移動のサポート
    WindowsのSenderコンピュータでマウスのプロパティオプションが「ポインタを自動的に規定のボタンの上に移動する」にチェックされている時Receiverはカーソルの自動移動に追従します。

  • インストーラによるファイアウォールの例外設定
    RGS SenderまたはReceiverのインストール時にWindowsファイアウォールが有効な場合、RGSインストーラがファイアウォール例外設定を行います。
バージョン5.4の新機能
  • OSサポートの追加
    SenderとReceiverシステムにてWindows 7 Professional/Enterprise 32-bit/64-bitをサポート
    (ただし現時点では、シングルサインオン、イージーログオン、リモートアナログマイクロフォンは未対応、またBladePCではAero未対応)

  • nVIDIA GPUアクセラレーションエクステンション
    Windows 7 Aeroを使用している環境のRGS Senderシステムにおいて、RGSのエンコード、デコードにnVIDIA GPUアクセラレーションが使用可能。

  • Auto Remote & ReturnUSB
    Receiverシステムに接続したUSBデバイスを、RGS接続時にはリモートのSenderシステムで使用し、RGS接続をしていない時には、ローカルのReceiverシステム自身で利用するよう、自動で切り替えます。

  • 自動起動
    Receiver側に拡張子が”.rgreceiver”のプロパティファイルを作成し、クリックすることでファイルに記入されたプロパティを使用してRGS Receiverが自動的に起動します。

  • ネットワーク インタフェース バインド設定の変更
    RGS5.4.0からSenderはすべてのネットワーク インタフェースからの接続を許可する初期設定に変更されています。

  • LOSLESS CODEC
    RGS5.3.2からSenderからReceiverに送信されるイメージデータの暗号と復号に使用するCODECとしてMathematically lossless(数学的非損失) JPEG CODECを使用する事が可能になりました。

  • ゲームモード
    標準のカーソル モードの時はReceiver側のカーソルと同じ絶対座標にSender側のカーソル位置をみなす事でSender側のカーソルの移動をReceiver側の制御に同期させます。
    ゲームモードではマウスカーソルの位置の更新をSender側に委ねます。

  • 新規コマンドラインオプション
    RGS Receiverに新規コマンドラインオプション“-config [filename]”が追加されました。[filename]には使用するReceiverコンフィグファイルを指定します。

  • 新規Rgreceiverコンフィグプロパティ
    Receiverコンフィグファイルに次の機能のプロパティが追加されました。リモートディスプレイウィンドウの無効化、ネットワークタイムアウト通知の無効化、すべてのホットキーの無効化。

 HP Remote Graphics ソフトウェア バージョン 5.3

バージョン5.3の新機能
  • OSサポートの追加
    SenderシステムにてWindows Vistaをサポート(ただし現時点では、シングルサインオン、イージーログオン、リモートアナログマイクロフォンは未対応、またBladePCではAero未対応)

  • nVIDIA GPUアクセラレーションエクステンション
    Windows Vista Aeroを使用している環境のRGS Senderシステムにおいて、RGSのエンコード、デコードにnVIDIA GPUアクセラレーションが使用可能。

  • Auto Remote & ReturnUSB
    Receiverシステムに接続したUSBデバイスを、RGS接続時にはリモートのSenderシステムで使用し、RGS接続をしていない時には、ローカルのReceiverシステム自身で利用するよう、自動で切り替えます。

  • New Hot Key
    セッションの最小化、切断のためのホットキーを設定

  • BladePC、BladeWS用ライセンス方式の変更
    BladePC、BladeWSでRGSを使用する際には、フローティング方式のライセンスキーを使用していましたが、ノードロック方式(MACアドレス依存)に変更

  • ライセンス形態の簡素化
    ライセンスの種類を減らし、購入いただく際に選択しやすくなりました。
    またソフトウェアアシュアランスは1年間のもののみになりました。

 HP Remote Graphics ソフトウェア バージョン 5.2

バージョン5.2の機能
  • OSサポートの追加
    SenderシステムにてWindows XP Professional SP3 正規版 をサポート
    またReceiverシステムにおいてWindows Vista® Business 正規版 をサポート

  • Isochronous USBオーディオデバイスのサポート
    一部のIsochronous USB機器を以下のReceiverシステム上でサポート
    • Windows XP EmbeddedベースのHP Thin Clientシリーズ
    • HP BladeWorkstationシリーズ

  • リモートクリップボード機能の拡張
    リモートシステム間(Sender-Sender間)でのリモートクリップボード機能が使用可能になりました。

  • コラボレーション通知ウィンドウの無効化
    コラボレーション機能を使用し複数のセッションがある場合、コラボレーション通知ウィンドウを設定により、有効化、無効化を選択できるようになりました。

  • ライセンス形態の変更
    BladePC Edition、Blade Workstation Edition、フローティングライセンスにおいて、フローティングライセンス形態を導入しました。

 HP Remote Graphics ソフトウェア バージョン 5

機能と利点
HP RGS(Remote Graphics ソフトウェア)は、標準コンピュータ ネットワークを通して、リモート コンピュータのデスクトップへのアクセスおよび共有を可能にする高度なユーティリティです。RGS ソリューションは、リモート コンピュータの演算リソースおよびグラフィックス リソースを最大限に利用して、マルチディスプレイ、2D、3D、ビデオ、およびメディアリッチ アプリケーションへのインタラクティブなリモート アクセスを実現するよう設計されています。以下に、Remote Graphics ソフトウェアの機能と利点をまとめます。
  • オンデマンドのワークステーション パフォーマンス
    標準ネットワーク接続を通して、必要な時点および場所(オフィス、会議室、リモート サイト、家庭)でハイパフォーマンスのワークステーション リソースに接続できます。

  • リアルタイムの共同作業
    チームは、離れた場所からリアルタイムで 2D、3D、ビデオ、メディアリッチ アプリケーションを表示および共有できます。

  • 安全なアクセス
    ビットマップ イメージ ベースのデスクトップ アクセスと共同作業により、機密性の高いアプリケーション データを、送信側システムで安全に保つことができます。受信側クライアントには、暗号化され、圧縮されたピクセルデータだけが送信されます。

  • アプリケーションにとって等価性の高い設計
    ソフトウェアの互換性について心配する必要はありません。

  • 幅広いアクセス デバイスのサポート
    インフラストラクチャを追加して購入することなく、ハイパフォーマンスのリソースに接続し、同僚と共同作業を行うことができます(HP RGS Receiver は、無償でダウンロードできます。また、標準の Microsoft® Windows® 2000 と Microsoft® Windows® XP デバイスでサポートされています)。

  • 業界標準の TCP/IP ネットワーク設計とソフトウェア ソリューション
    既存の環境に導入できます。

  • HP の圧縮テクノロジ
    HP3 CODEC では、表示上の劣化がなく、可変の圧縮率で圧縮することができます。これは、特にテキスト、豊富なデジタル画像、および高フレーム率のビデオ環境用に設計されたものです。HP3 CODEC では、実行中に圧縮を調整し、速度とネットワーク利用率のバランスを取ることができます。

  • マルチディスプレイ デスクトップ セッションへのアクセス
    送信側システムのデスクトップ全体を表示し、相互にやり取りを行うことができます。受信側システムのウィンドウ内にリモート デスクトップが表示され、キーボードとマウスの入力用にアクティブなウィンドウ セッションにフォーカスが置かれます。送信側システムの解像度は、受信側システムに合わせて自動的に調整できます。

  • マルチセッション
    同時に複数のワークステーションにアクセスして生産性を向上させることも、また複数のワークステーション デスクトップを他のユーザーと共有してリアルタイムで共同作業を行うこともできます。

  • フォローミーローミングとシングル サインオン
    シングル サインオンですべてのリモート リソースのロックを解除し、さらにビデオ、キーボード、マウスを新しい位置にリダイレクトすることにより、任意の位置のアクセス デバイスから自分のリモート リソースにアクセスできるようになります。

  • リモート オーディオ
    リモート ワークステーションから、円滑、連続的、低レイテンシ、高品質のオーディオ ストリームを提供します。オプションで、アクティブなリモート オーディオ ソースを、アクティブなフォーカスのあるウィンドウに限定できます(他のすべてをミュートにします)。

  • リモート USB
    実質的にはリモート システムに接続された USB デバイスに対して、ローカル制御とアクセスが可能になります。

  • 安全な接続認証と通信
    Microsoft® パスワード認証プロトコル NTLM と Kerberos による接続の認証。Open SSL 匿名 Diffie-Hellman ADH 暗号スイートを使用した AES 256 ビットの通信暗号化。

 RGS5.4 / RGS5.4.5 サポートシステム一覧

  Senderシステム
(Senderモジュール)
Receiverシステム
(Receiverモジュール)
プロセッサー インテル® Pentium® / Xeon® シリーズ
AMD Opteron™ プロセッサ
SSE2マルチメディア命令拡張を搭載した1.5GHz以上
インテル® Pentium® / Xeon® シリーズ
AMD Opteron™ プロセッサ
SSE2マルチメディア命令拡張を搭載した1.5GHz以上
HP Compaq ブレードワークステーションクライアント
HP Thin Client(Windows® XP Embedded、WES、HP ThinPro)
メモリ Sender:最小構成512MB Receiver:最小構成512MB
ネットワーク 標準TCP/IP
認証/権限 Microsoft® パスワード認証、NTLM認証、Kerberos認証
使用ディスクスペース Senderモジュール / Receiverモジュール ともに50MB
入力デバイス 標準のキーボードとマウス(日本語キーボードサポート)
圧縮/復元
(CODEC/DECODEC
テクノロジー
HP独自のHP3テクノロジー
非損失圧縮が要求される場合にはJPEG-LS CODECも使用可能
マルチヘッド機能 Senderモジュール / Receiverモジュール両方でサポート
マルチセッション機能
  • SenderモジュールおよびReceiverモジュールを同じシステムで動作させることも可能
  • 複数のReceiverシステムが同じSenderシステムに接続可能
  • Senderシステムのディジーチェーンをサポート
言語 英語
セキュリティ オープンSSLを使用したAES 256-bit通信暗号化
標準TCP/IPをベースにしておりますので、VPNなどを使用して、セキュリティを確保していただけます

 Remote Graphics Software サポートプラットフォーム

RGS デスクトップ
エディション(AW686AA)
(ローカルライセンス)
HP xw、Zシリーズ ワークステーション
  • HP xw、Zシリーズ ワークステーション(Zシリーズワークステーションは5.4.7以降のバージョンを無償でご利用いただけます、xwシリーズは無償では御使用頂けません)

HPモバイルワークステーション
  • HPモバイルワークステーション(5.4.7以降のバージョンを無償でご利用いただけます)

HP Proliant BladeWSシリーズ
  • Windows® XP Pro 32bit (SP2、SP3)
  • Windows® XP Pro 64bit
  • Windows Vista® Business 32bit,64bit (SP1以上)
  • Windows Vista® Enterprise 32bit,64bit (SP1以上)
  • Windows® 7 Professional 32bit,64bit
  • Windows® 7 Enterprise 32bit,64bit
RGS フローティング
ライセンス(TA844AA)
(フローティングライセンス)
HP xw、Zシリーズ ワークステーション
  • HP xw、Zシリーズ ワークステーション(Zシリーズワークステーションは5.4.7以降のバージョンを無償でご利用いただけます、xwシリーズは無償では御使用頂けません)

HPモバイルワークステーション
  • HPモバイルワークステーション(5.4.7以降のバージョンを無償でご利用いただけます)

HP Proliant BladeWSシリーズ
  • Windows® XP Pro 32bit (SP2、SP3)
  • Windows® XP Pro 64bit
  • Windows Vista® Business 32bit,64bit (SP1以上)
  • Windows Vista® Enterprise 32bit,64bit (SP1以上)
  • Windows® 7 Professional 32bit,64bit
  • Windows® 7 Enterprise 32bit,64bit
RGS Receiver
システム要件
ハードウェア(HP以外のシステムでも動作可能)
  • CPUクロック:1.5GHz以上、SSE2マルチメディア命令拡張
  • メモリ:512MB以上
  • 32ビットカラーディスプレイアダプター
  • 空きディスク容量:50MB以上
OS
  • Windows® XP Pro 32bit (SP2、SP3)
  • Windows® XP Pro 64bit
  • Windows Vista® Business 32bit,64bit
  • Windows Vista® Enterprise 32bit,64bit
  • Windows® 7 Professional 32bit,64bit
  • Windows® 7 Enterprise 32bit,64bit
その他クライアント※2
  • HP BladeWSクライアント(dc72、dc73)
  • WES, XPe搭載のHP Thin Clientシリーズ
  • HP ThinPro搭載のHP Thin Client(t5545、t5745)
※1 2011年3月時点でAero未対応。
※2 クライアントの種類によっては、動画の再生など作業内容により十分なパフォーマンスを得られない可能性もありますので、評価版で十分に評価を行ってください。
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