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/3GB スイッチ使用時の注意点


 

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技術サポート情報

対象機種

以下のワークステーションが対象です。

  • HP xw4300 workstation
  • HP xw4400 workstation
  • HP xw6200 workstation
  • HP xw6400 workstation
  • HP xw8200 workstation
  • HP xw8400 workstation
  • HP xw9300 workstation
  • HP xw9400 workstation

詳細

(1)現象

Windows XP Professional /3GBスイッチ使用時に、以下の現象が確認されております。

  • 再起動のタイミングにイベントログに以下のメッセージが記録されることがある。
    「DISK、ID:51、ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk0\D 上でエラーが検出されました」
  • グラフィクスドライバが正しく読み込まれない場合がある。

この現象は、Boot.iniファイル内で /3GB スイッチを使用して、2GB を超える仮想アドレス空間を使用できるプログラムラムをサポートする場合、Windowsの起動時にドライバが読み込まれないことがあり、その場合に発生していることを確認しています。この問題は、大きなサイズのメモリを持ったハードウェアデバイスを使用する場合に発生しやすく、典型的な例としてグラッフィックスカードがあげられます。特にCAD等で使用されるミッドレンジ以上のグラフィックスカードの使用時にこの問題が多く発生します

(2)原因

ドライバがカーネルアドレス空間に連続した仮想メモリ アドレスの大きなブロックを確保して、デバイスのバッファのマッピングを試みるために、この問題が発生します。/3GB スイッチを使用すると、カーネルが使用できるメモリは半分になります。このため、カーネルは、ドライバの要求を満たす十分な大きさのメモリブロックを割り当てることができない場合があります。

(3)解決方法

この問題を解決するには、Windows XP の最新の Service Pack を入手し、/USERVA メモリ管理スイッチを使用します。

このスイッチを使用し、カーネルモードへの割り当て量を増加させることにより(ユーザーモードの割り当てを減らすことによって)、ドライバの要求するサイズのメモリブロックの割り当てを可能となるように調整します。

具体的には、Boot.ini ファイル内に /USERVA=2900 という記述を追加します。ユーザーモードには 2,900MBの仮想アドレス空間が設定され、カーネルモードには1,196MBの仮想アドレス空間が設定されます。

/USERVAの値については、使用環境により、適宜、最適な値に調整する必要があります。

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Windows 8 と Windows 8.1 の機能を最大限に利用するために、システムには、アップグレードされたハードウェアか個別に購入したハードウェア、ドライバ、および/またはソフトウェアのいずれか、またはその両方が必要になる場合があります。また、Windows 8 と Windows 8.1 の全バージョンで全ての機能を利用できるわけではありません。http://windows.microsoft.com/ja-JP/を参照してください。
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