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デュアルコアプロセッサ&デュアルプロセッサ
グラフィックスコントローラ(グラフィックボード)
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モニタ
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64ビットOS
デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ
クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ
グラフィックスパワーがワークステーションの底力を左右する!

ワークステーションに組み込まれたグラフィックスコントローラ。その性能は、ワークステーション全体の処理能力を左右する重要な鍵を握っています。動画の再生や編集、 2次元/3次元CADや解析、3DCG制作向けのグラフィックなど最先端のアプリケーションの能力を十分に発揮するために必要不可欠な最先端のグラフィックスパワーとはどんなものなのでしょうか。ここでは、最新グラフィックスコントローラを取り上げ、技術やスペックの見方を探っていきます。
グラフィックス 4500

 グラフィックスの性能を決めるのは何か

グラフィックスコントローラは、PCやワークステーションに装着して画面表示機能を追加する拡張ボードです。グラフィックスカード、ビデオカード、あるいはグラフィックアクセラレータとも呼ばれています。一般のデスクトップPCでは、グラフィックスチップ搭載のマザーボードが使用されるか、または一般市場向けグラフィックスコントローラを組み込んだ形で店頭に並んでいます。HPワークステーション製品では、使用するアプリケーションの性能に合わせて最適なグラフィックスコントローラを選択し、組み合わせていただきます。
※そのためカタログ等では、「グラフィックレス」「オプション」と表記しています。つまりグラフィックスコントローラを最初は組込まない形でご提供し、用途に合わせて最適なものをお選びいただけるシステムになっています。

さて、グラフィックスコントローラは、画像描画のためのLSIチップ、画面イメージを保持するためのメモリ(VRAM)、ディスプレイと接続するための端子といったいくつかの主要要素で構成されています。また製品によって、最大表示解像度や最大同時発色数、最大表示周波数(リフレッシュレート)などの性能に違いがあります。それぞれの持つ機能、性能によって2D、2D/3D、3Dのそれぞれの処理に適したワークステーションシステム構成が組めるというわけです。

それではグラフィックスコントローラのスペック表に書かれた構成内容からキーワードを紐解いていきましょう。

グラフィックスの性能を決めるのは何か
ATI NVIDIA

PCI Express

PCI Expressは、ボード上のLSI間接続や、マザーボードと拡張ボードとの接続などを担う、パソコン用高速インターフェース技術です。長年、主流を勤めてきた「PCI」インターフェース(パラレス転送方式を使用)とは異なる技術を用い高速転送を可能にしています。最大通信速度に関しては、PCIは1.06Gbpsであるのに対し、PCI Expressは 2.5Gbpsという結果がでています(PCI Expressが登場した2002年時点のもの)。PCI Expressは、次世代インターフェースと言われてきましたが、マルチメディアな使われ方が盛んになってきた現代のPC市場では、もはや主流のインターフェースと言えます。

ビデオメモリ

ビデオコントローラ内に実装されるVRAMとも呼ばれる映像を表示するためのメモリのことです。画面の最大解像度や最大同時発色数はVRAMの容量に左右されます。多くのグラフィックス系のアプリケーションでは、正常動作するための必要なビデオメモリの最低容量が決まっています。また高機能なアプリケーションになればなるほど情報容量も大きく、ビデオメモリにも大きな容量を求められます。

解像度/発色数

解像度とは、画面上の表示されるピクセル(画素)数を表す言葉です。解像度が高ければ高いほどよりリアルで、より自然な画質を表示することができます。発色数とは、画面上で同時に表現可能な色の数です。ビデオメモリの容量によって対応できる解像度と表示できる発色数が決まります。例えば、1,920×1,200時 1,677万色となっていれば、1,920×1,200の画素数で表示した時に1677万色の色が画面上で表現できることになります(※ただしモニタの表示性能やOSにも依存します)。

リフレッシュレート

これは、1秒間に、画面を何回、描き直す(リフレッシュする)ことができるかを示す値です。つまり、全画面の表示速度で、実際の表示速度は、グラフィックスサイドのメモリの大きさだけではなくモニタの電子・電気回路の設計なども関係しています。

マルチモニタ表示

ビジネス向けアプリケーションを並行して使用する場合、金融関連のアプリケーション、あるいはCGデザイナーの行う作業では、その効率を図るためにモニタ画面を2台、あるいは4台と繋げる使い方が必要とされます。マルチモニタ対応グラフィックスであれば、新たなグラフィックスカードを追加する必要はありません。

デュアルグラフィックス

単一のシステムの中に複数のグラフィックスカードを搭載することで、パフォーマンスを格段に向上させるグラフィックスアクセラレート技術にSLI (Scalable Link Interface)と言うものがあります。2枚のグラフィックスコントローラを同時に使うこと(デュアルグラフィックス)で、それぞれのコントローラに3D描画の処理を分散させます。2枚同時に使って一つのデータを出力することができるため、処理速度が大幅にアップします。企業向けバーチャルリアリティシステムなどで活用される一方、ネットゲームや映像を扱う一般のPCユーザにも注目される技術です。コア装着には、PCI Express ×16 のスロットが2つと、デュアルプロセッサが必要になります。HPでは、業界で最も早くSLIに対応したワークステーション、HP xw9300を提供しています。 デュアルグラフィックス
プロフェッショナル
2Dグラフィックス
  一般業務、金融、ビデオ編集、2D CAD、ソフトウェア開発等
プロフェッショナル
3Dグラフィックス
エントリグラフィックス 2D/3D CAD、CG、ビデオ編集、ソフトウェア開発等
ミッドレンジグラフィックス
ハイエンドグラフィックス 3D CAD、CG、バーチャルリアリティ、ソフトウェア開発等
グラフィックスの性能を見比べる基本のキーワードをご説明しました。現在のワークステーション用グラフィックスコントローラは、2D、2D/3D、3Dの用途別に構成され、さらにアプリケーションや用途別に細かくレベル設定されたモデルが出揃っています。これによりユーザサイドは、使用目的に適したグラフィックスを適正なプライスで得ることができます。また、4台のマルチモニタ表示やデュアルグラフィックス(SLI) 機能などを備えた最高峰のグラフィックスの活用法で、バーチャルリアリティなどの分野での新しい可能性が広がっています。
HPワークステーションでは、幅広いラインアップのコントローラをご用意していますので、ぜひご活用ください。

 ≫ グラフィックスコントローラ用途別一覧
 ≫ HP xw9300の最高峰グラフィックス技術
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*Windows Vista製品を利用するには、先進かつ追加のハードウェアが必要となります。詳細に関しては、http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/default.mspxhttp://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/capable.mspxのページでご確認頂けます。Windows Vista Upgrade Advisor は、お客様のコンピュータに適したWindows Vistaの機能をご紹介しております。 こちらのツールは、http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/upgradeadvisor/default.mspxからダウンロード頂けます。
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