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有村智恵「今シーズンのベストショット!トップ3」

   
有村智恵ブログ「有村智恵のちえのわ」 VIVA HEART
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今シーズンを振り返って、有村智恵プロ本人に「私のベストショット!トップ3」を選んで貰いました。いずれも、有村プロが今シーズンの3勝に結びつけた記憶に残る名シーンばかり。その結果は・・・

 第3位:「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」18番パー5第3打

3位 樋口久子 森永製菓ウイダーレディスの試合結果

状況:
正規の18番(パー5)、最終組の馬場ゆかりと並んで首位に立った2組前で回る有村は、18番の第3打、残り97ヤードをAWでピンを狙う。そのショットはピンを直撃して不運にも手前に転がり落ちてしまうが、パーセーブでプレーオフへと進出した。

有村選手コメント:
「ここぞっていう時にゾーンに入ろうと思って入ることは難しいのですが、この時は絶対にバーディが欲しいっていう状況で、2日間ベタッとつけてバーディを獲っていたホールだったので、もう一回やろうと思って気合いを入れたショットでした。

すごく感触が良くて、手応えもあるショットでした」

 


 第2位:「スタンレーレディス」初日16番パー3

2位 スタンレーレディスゴルフトーナメントの試合結果

状況:
8番(パー5)でアルバトロスを決めた有村は、16番(パー3)で自身初のホールインワン。アルバトロスを複数回達成したのは女子では初。また、アルバトロスとホールインワンを同日に達成したのも国内男女ツアーを通じて初の快挙となった。

有村選手コメント:
「15番ホールまでは、アルバトロスを獲った割にスコアが伸びていないっていうのがあって、4アンダーだったけどボギーを2つ叩いていて、なんか物足りないと思っていました。

16番から18番でバーディを獲って、爆発的なスコアで上がりたいと思って気合いを入れて打ったショットで、完璧に近いものがありましたね。アルバトロスは乗ればいいと思って打ちましたが、この16番は8Iで飛距離を押さえてラインを出して打ったショットでした」

 


 第1位:「CAT Ladies」16番第2打

1位 CAT Ladiesの試合結果

状況:
森田理香子との優勝争い。15番で1打リードを許した有村は、16番でマウンドの頂上にあるようなピンに対し、ここしかないという真下2.5mにつけてバーディ奪取。同ホールをボギーとした森田を逆転して優勝を飾った。

有村選手コメント:
勝負を掛けていかないといけないホールで、残り距離は150ヤード近く、左足下がりで、ピンより上へ行ったらすごく難しいパットが残るので、4〜5mでも手前に乗せたいというショットでした。

短いクラブを持っていくら振ってもオーバーしないように、捕まえ気味で振っていきました。これも8Iです。あそこより右に行ったら右に落ちてしまうので、左手前がベスト。捕まらなければショートしてしまいますが、ほぼストレートで打つことが出来ました。ここでやらなきゃと思ってゾーンに入ったところでした。