有村プロによるワンポイントレッスン

有村プロによるワンポイント・レッスン

これからゴルフを始める方、もう少しゴルフが上達したい方必見!!
オフィスにいても、自宅にいても出来る座学トレーニングで上達間違いなし。

真夏のゴルフに欠かせない3つのアイテム (2010年9月掲載)

炎天下の中でのゴルフは危険を伴いますので、自分自身を守ることを心がけてください。トーナメント会場で観戦される方も熱中症で倒れてしまうこともありますので、人ごとだと思わないでケアしてくださいね。

1つ目のアイテム「日傘」

1つ目のアイテムとして、私は直射日光を浴びないように、日傘をできるだけ使うようにしています。

紫外線を浴び続けると体力が消耗してしまうので、夏場のゴルフには欠かせないアイテムですね。

日傘はアマチュアの方も同じく、必要不可欠です。プロもアマチュアも関係なく、夏ゴルフの対策では一番欠かせないと思います。

紫外線を完全にはカットできないかもしれませんが、手軽に涼しさを感じながらプレーできる点は大きいはずです。女性だけでなく、男性の方もできるだけ使った方が良いと思います。

有村選手写真1


2つ目のアイテム「水分」

有村選手写真2

2つ目のアイテムは水分です。

私はスポーツドリンクを小まめに補給することを心がけています。塩分やビタミンが多く含まれる、ちゃんとしたスポーツドリンクは必要不可欠です。とはいえ、それだけを飲んでいるわけではなく、水もバランス良く組み合わせて飲むようにしています。

喉に乾きを覚えてからでは遅すぎるので、1ショットに1回、1口から2口ほどドリンクを口に含むようにしています。紫外線と水分不足は体力の消耗とともに、集中力も奪われてしまうので注意が必要ですね。



3つ目のアイテム「ウェア」

3つ目のアイテムはウェアです。

私はゴルフウェアの下に袖付きのアンダーウェアは着るか、袖だけでもつけるように心がけています。なるべく紫外線を避けるためにも、着用するメリットは大きいと思います。

生地が薄いので涼しいですし、風も通すので夏場のプレーには最適です。効果は大きいと思うので、アマチュアの皆さんにもオススメしたいですね。

有村選手写真3


雨の日のアイアンショット編 (2010年7月掲載)

皆さま、雨の中でのラウンドを楽しんでいますか!?

最近はレインウェアもいろんなデザインのものや高機能なものもありますので、雨でも比較的快適にプレーすることができますよね。

ただし、レインウェアを着た際には、1枚多く着た状態でスイングをするので、多少の違和感はあります。しかし、それを踏まえた上で飛距離を計算することが、スコアメイクにもつながってくると思いますので、参考にしてください。

有村選手写真1

有村選手写真2

フェアウェイが水を含んでいると、ドライバーショットはランが出なくなるので飛距離は落ちます。ドライバーなどパー3以外のティショットでは、点で攻める必要はないですが、1、2割の飛距離ダウンを想定しておきましょう。



ところがアイアンショットの場合は雨の影響により、飛距離が変わってしまうとスコアメイクに影響がでてしまいます。私の場合は、ある程度クラブによって何%飛距離ロスするかなどを頭に入れてクラブ選択を行いますので、アマチュアの皆さんも打つ前に想定したほうが良いと思います。

ウェッジやショートアイアンはボールを高く上げられるので、10%程度飛ばないと思って振っています。しかし、7番アイアンよりも長いミドルアイアンになると、飛ばす距離も長いですが、飛行中に雨の影響でボールも上がりにくくなります。したがって、20%近く距離をロスすると思っています。20%となると、1番手ではなく、2番手長いクラブが必要になる場合もありますので、注意が必要です。


この飛距離のロスは最初にお話ししましたレインウェアを着た時のスイングスピードにも関係性があると思いますので、雨の日のラウンド前に練習する際は、それぞれの番手でいつものイメージよりもどの程度飛ばないかなど把握してからスタートしましょう。

有村選手写真3


アイアンショット編

私のゴルフの中でも、最も大事なスイングの1つがアイアンショットです。調子の良い悪いを判断するのもアイアンショットです。ドライバーショットは少し曲がっても2打目以降に修正ができますし、パッティングは入らなかったら我慢をしてラウンドできますが、アイアンはミスをするとスコアを崩すことに繋がりますし、気分的にも滅入ってしまいます。今回のポイントはアドレスです。以前、アプローチの時にもお話をしましたが、やはり打つ前のアドレスでショットの成功率は50%以上決まってしまいます。

後方からの写真 正面からの写真

後方からの写真をご覧ください。目標に向かって足、腰、肩と平行に構えるのが基本ですが、全体的に力を入れないことが大事です。グリップは少し余らせる感じで握り、位置はアゴの下が目安になります。あまり体から離して構えると、ボールの芯を捕らえるのが難しくなってしまいます。


スイングをチェック

次に正面からの写真ですが、私は比較的スタンスが広い方だと思います。ボールの位置は番手によって多少変えますが、基本的には体の正面で構えた方がミスは少ないと思います。腕や肩に力が入り過ぎないようにするには、アドレスの際に膝を軽く曲げてみたり、腰を軽く振って体重が体の中心に乗っているかチェックするのも良いですね。アドレスを決めたら、右手が下にある分少し右肩が下がりますので、ボールを真上から見るのではなく、少し右側面の打点を覗き込むようになります。スイング中はなるべく頭が動かないようにし、インパクト時もボールの打点を見てから、体の動きに合わせゆっくりと顔を上げるイメージです。


スイングをチェック


コースチェック編

茨城GCはグリーンが小さくて、グリーン周りからのアプローチと、乗ってからもアンジュレーションが難しいので、スコアをまとめるのは難しいコースです。

ただ、私がアマチュアの皆さんにアドバイスを送るとしたら、今回はグリーンではなく、ティグラウンドでの方向確認です。

このコースはティグラウンド自体が、コースのフェアウェイセンターに対して正対していないホールが多いからです。ティグラウンドや、ティマーカーにあわせてアドレスを取ると、それがラフに向かっていることも多いので、必ずボールの真後ろに立って、狙う方向とその延長線上に目印を設定してください。

私が、打つ前にクラブを前方にかざして左目で確認するのは、目標を正確に取るためなのです。

コースチェック


アプローチ編

アドレスの形づくりまで

ゴルフが上達するためには、いくつもの課題がありますが、今回はグリーン周りのアプローチをご説明いたします。上級者の方も確認の意味でご覧ください。グリーン周りからカップの1メートル以内に寄せることが出来るようになれば、確実にスコアアップします。

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ライの確認 フェース面合わせ ハンドファースト決め アドレス完成

ライの確認

フェース面合わせ

ハンドファースト決め

アドレス完成



アプローチでのスイングイメージ

実際にボールを打ちますので、アプローチでのスイングイメージをつかんでください。

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クラブを短く持つ ボールを落とす場所を決める 体を少し開いて構える

クラブを短く持つ

ボールを落とす場所を
決める

体を少し開いて構える

スイングを動画でチェック