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コースコード コース名
HE569S Microsoft SQL Server 2005による高可用性データベースソリューションの設計(#4618)
日数   受講料
3日間( 9:30 〜 17:30 ) ¥141,750  (税抜¥135,000)
カテゴリ名  
Microsoft University Server製品、その他Server製品関連教育コース
スケジュール
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概要
このコースでは、Microsoft SQL Server 2005 を使用して高可用性データベース ソリューションを設計するための知識とスキルを修得できます。エンタープライズ環境で業務を行う経験豊かなデータベース管理者に対して、それぞれの組織の高可用性ニーズを満たすデータベース ソリューションを設計する方法を中心に説明します。また、高可用性について広範に検討する必要がある場合に重点を置いています。たとえば、データベース自体について、および各受講者の組織全体の環境 (ビジネス ニーズと規制要件や、設計時のネットワーク、システム、データベースに関する考慮事項など) を検討する必要があることに重点を置いています。受講者は、高可用性データベース ソリューションを文書化およびテストする方法も学習します。

【このコースを修了すると次のことができるようになります】
  • 適切な高可用性ソリューションを選択する
  • 高可用性データベース ストレージ ソリューションを設計する
  • フェールオーバー クラスタリング ソリューションを設計する
  • ログ配布ソリューションを設計する
  • データベース ミラーリング ソリューションを設計する
  • 高可用性を実現するレプリケーション ソリューションを設計する
  • 高可用性テクノロジの組み合わせを行う
  • 高可用性の計画の文書化およびテストを行う
前提条件
・ ネットワーク アーキテクチャの基本を理解していること
・ さまざまな冗長ストレージ タイプ相互のトレードオフを理解していること
・ レプリケーションのしくみと、その実装方法を理解していること
・ ユーザー要件やビジネス ニーズのドキュメントを読むことに慣れていること
・ 監視およびトラブルaシューティングのスキルがあること
・ オペレーティング システムおよびプラットフォームの知識があること
・ アプリケーション アーキテクチャに関する知識があること
・ SQL Server 2005 の機能、ツール、およびテクノロジに精通していること
・ 監視ツール、Microsoft Visio (インフラストラクチャ ダイアグラムの作成に使用)についての使用方法を
   理解していること
・ マイクロソフト認定テクノロジー スペシャリスト : Microsoft SQL Server 2005 の資格またはそれと同等の
   経験があること
・ さらに、次のコースの受講を推奨します。 (必須ではありません)
    - コース HC602S : Microsoft SQL Server 2005 データベースの実装
    - コース HC595S : Microsoft SQL Server 2005 データベースの保守
対象者
・ Microsoft SQL Server 2005 を使用して高可用性データベース ソリューションを設計するための知識とスキル
   の修得を希望する IT プロフェッショナルの方
・ MCITP の取得に必要な試験 (70-443/70-447) を受験予定の方
コース内容
  1. 適切な高可用性ソリューションの選択
    高可用性に関するビジネス要件、および技術的な制約や非技術的な制約を特定するためのガイドラインを示します。また、高可用性に関する要件と制約を分析するためのガイドラインも示します。最後に、既存の高可用性テクノロジの概要を説明し、ビジネス要件と制約を満たすことのできる適切な高可用性テクノロジを決定するためのプロセスとガイドラインを示します。
    - 適切な高可用性ソリューションの決定
    - 高可用性の要件および制約の特定
    - 高可用性の要件および制約の分析
     
  2. 高可用性データベース ストレージ ソリューションの設計
    SQL Server のデータベース、コンポーネント、およびデータベース システムの一部である外部ファイルに関するストレージ要件を特定する際のガイドラインと考慮事項について説明します。また、これらのリソースのストレージ ソリューションを設計するためのガイドラインも示します。
    - SQL Server データベースのストレージ要件の特定
    - SQL Server のコンポーネントおよびファイルのストレージ要件の特定
    - SQL Server データベースのストレージ ソリューションの設計
    - バックアップおよび復元計画の策定
     
  3. フェールオーバー クラスタリング ソリューションの設計
    SQL Server クラスタの実装を設計する際の考慮事項とガイドラインを説明します。また、フェールオーバー クラスタリングの復元計画およびテスト計画の策定に関するガイドラインも示します。次に、SQL Server クラスタの移行とアップグレードに関する考慮事項について説明します。最後に、クラスタリングの運用計画を作成するプロセスを説明します。
    - フェールオーバー クラスタリングのプラットフォームの設計
    - SQL Server クラスタの実装の設計
    - フェールオーバー クラスタリングの復元計画およびテスト計画の策定
    - SQL Server クラスタの移行およびアップグレード
    - クラスタリングの運用計画の策定
     
  4. ログ配布ソリューションの設計
    ログ配布ソリューションを設計する際のガイドラインと考慮事項を学習します。この章では、ログ配布サーバーのロールとトポロジを決定するためのガイドラインを示します。また、ログ配布をアップグレードするためのガイドラインも示します。
    - ログ配布ソリューションの設計について
    - ログ配布サーバーのロールおよびトポロジの設計
    - ログ配布のアップグレード計画の策定
    - ログ配布の運用計画の策定
     
  5. データベース ミラーリング ソリューションの設計
    データベース ミラーリング ソリューションを設計する際のガイドラインと考慮事項を学習します。この章では、ミラーリングに関するデータベースのロールとトポロジを決定するためのガイドラインを示します。また、SQL Server 2000 における既存の高可用性テクノロジを、SQL Server 2005 でのデータベース ミラーリングに移行するためのガイドラインについても説明します。
    - データベース ミラーリング ソリューションの設計について
    - データベース ミラーリングに関するデータベースのロールとトポロジの設計
    - 高可用性ソリューションのデータベース ミラーリングへの変換
    - データベース ミラーリングの運用計画の策定
     
  6. 高可用性を実現するレプリケーション ソリューションの設計
    レプリケーションに基づく高可用性ソリューションを設計する際のガイドラインと考慮事項について学習します。この章では、レプリケーション サーバーのロールとトポロジを決定するためのガイドラインを示します。また、レプリケーションをアップグレードするためのガイドラインも示します。
    - レプリケーション ソリューションの設計について
    - レプリケーション ソリューションの設計
    - レプリケーションのアップグレード計画の策定
    - レプリケーションの運用計画の策定
     
  7. 高可用性テクノロジの組み合わせ
    既存の高可用性テクノロジを組み合わせることで高可用性ソリューションを設計するためのガイドラインを示します。この章を修了すると、それぞれの高可用性テクノロジの弱点を評価できるようになります。受講者はこの章で、弱点を補い合うことでそれぞれの弱点を最小限に抑えることのできるテクノロジを特定します。
    - それぞれの高可用性テクノロジの弱点の評価
    - 高可用性テクノロジの組み合わせによる最大限の可用性の実現
     
  8. 高可用性の計画の文書化およびテスト
    高可用性ソリューションを文書化およびテストするためのガイドラインを示します。ここでは、高可用性ソリューションのドキュメントの構造について、およびソリューションを文書化する必要性について説明します。また、受講者は、高可用性ソリューションのテスト計画を作成するプロセスについて話し合います。
    - 高可用性ソリューションの文書化
    - 高可用性ソリューションのテスト計画の作成

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