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コースコード コース名
HE570S Microsoft SQL Server 2005のサーバー側ソリューションの設計(#5401)
日数   受講料
3日間( 9:30 〜 17:30 ) ¥141,750  (税抜¥135,000)
カテゴリ名  
Microsoft University Server製品、その他Server製品関連教育コース
スケジュール
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概要
このコースでは、Microsoft SQL Server 2005 のサーバー側ソリューションを設計する際に必要な知識とスキルを修得できます。このコースでは、エンタープライズ環境で作業を行うデータベース開発者に対して、組織のニーズを適切に満たすソリューションを実現するための設計を行う際に必要なデータベース テクノロジを特定して使用する方法に重点を置いて説明します。受講者は、単一のデータベースやサーバーの観点からではなく、システム全体の視点からソリューションを検討する方法も学習します。

【このコースを修了すると次のことができるようになります】
  • 組織のビジネス ニーズをサポートする SQL Server サービスを選択する
  • SQL Server 2005 ソリューションのセキュリティ方針を設計する
  • データ モデリング方針を設計する
  • SQL Server 2005 ソリューションのトランザクション方針を設計する
  • Notification Services ソリューションを設計する
  • Service Broker ソリューションを設計する
  • 組織のニーズを満たすソース管理、単体テスト、および配置について計画する
  • クエリの高度な手法を評価する
  • XML の高度な手法を評価する
前提条件
・ ユーザー要件やビジネス ニーズに関するドキュメントを参照した経験を有していること
・ Transact-SQL 構文とプログラミング ロジックを理解していること
・ XML を理解していること。特に、XML 構文、要素や属性とは何か、要素や属性を区別する方法などを理解して
   いる必要があります
・ セキュリティ要件を理解していること。特に、未承認のユーザーが機密情報へのアクセス権を取得できる方法
   を理解し、そのようなアクセスを防ぐための方針を計画できることが必要です
・ 第三正規形 (3NF) データベースを設計できること、および完全に正規化された設計を取り消す (非正規化)
   場合のトレードオフに関する知識を有していること
・ 監視およびトラブルシューティングの基本的なスキルを有していること
・ オペレーティング システムおよびプラットフォームの知識があること
・ アプリケーション アーキテクチャに関する知識があること
・ レポート処理ツールの使用経験をある程度有していること
・ SQL Server 2005 の機能、ツール、およびテクノロジに精通していること
・ マイクロソフト認定テクノロジー スペシャリスト : Microsoft SQL Server 2005 の資格またはそれと同等の経験
   があること
・ さらに、次のコースの受講を推奨します。 (必須ではありません)
    - コース HC602S : Microsoft SQL Server 2005 データベースの実装
    - コース HC595S : Microsoft SQL Server 2005 データベースの保守
対象者
・ Microsoft SQL Server 2005 のサーバー側ソリューションを設計する際に必要な知識とスキルの修得を希望す
   る IT プロフェッショナルの方
・ MCITP の取得に必要な試験を受験予定の方
コース内容
  1. ビジネス ニーズをサポートする SQL Server サービスの選択
    SQL Server 2005 のアーキテクチャの概要と、ソリューションに含める SQL Server サービスを選択する際のさまざまな考慮事項について説明します。また、SQL Server 2005 で強化されたデータベース機能を使用する際の考慮事項についても説明します。
    - 組み込みの SQL Server サービスの概要
    - 新しい SQL Server サービスの使用に適した状況の評価
    - データベース エンジンの拡張機能の使用を評価
     
  2. セキュリティ方針の設計
    SQL Server 2005 ソリューションのさまざまなコンポーネントのセキュリティ方針を設計する際の考慮事項について説明します。また、ソリューションの認証と承認の方針を選択する際の考慮事項、Notification Services や Service Broker などのソリューション コンポーネントのセキュリティを設計する際の考慮事項についても説明します。さらに、アプリケーション アクセスを管理するためのオブジェクトを設計する際のガイドラインを示します。また、データベース ソリューションの監査方針を作成するために必要な知識についても説明します。この章の最後では、複数の開発チームのセキュリティを管理する方法を取り上げます。
    - SQL Server 2005 の認証モードと承認方針の概要
    - SQL Server 2005 ソリューション コンポーネントのセキュリティ方針の設計
    - アプリケーション アクセスを管理するためのオブジェクトの設計
    - 監査方針の作成
    - SQL Server 2005 のセキュリティ機能を使用した複数の開発チームの管理
     
  3. データ モデリング方針の設計
    ソリューションで XML データを格納するための標準を定義する際のさまざまな考慮事項やガイドラインについて説明します。また、データベース スキーマの設計に必要な知識についても説明します。さらに、OLTP および OLAP 機能の実装に関する考慮事項、正規化レベルの決定に関する考慮事項、およびインデックスの作成に関する考慮事項についても説明します。この章の最後では、ソリューションのスケールアウト方針を設計する際のさまざまな考慮事項についても取り上げます。
    - ソリューションで XML データを格納するための標準の定義
    - データベース ソリューション スキーマの設計
    - スケールアウト方針の設計
     
  4. SQL Server 2005 ソリューションのトランザクション方針の設計
    ソリューションのトランザクション方針を定義する際の考慮事項とガイドラインについて説明します。また、データの動作要件の定義方法とデータ ストアの分離レベルの指定方法についても説明します。
    - データの動作要件の定義
    - 分離レベルの定義
    - 回復力のあるトランザクション方針の設計
     
  5. Notification Services ソリューションの設計
    全体的な SQL Server 2005 ソリューションの一部として Notification Services ソリューションを設計する際のガイドラインとプロセスについて説明します。また、イベント データの定義方法、イベント データの格納方法、Notification Services ソリューションのサブスクリプション方針の設計方法、通知方針の設計方法、および通知の配信方針の設計方法についても説明します。
    - イベント データの定義
    - サブスクリプション方針の設計
    - 通知方針の設計
    - 通知の配信方針の設計
     
  6. Service Broker ソリューションの設計
    全体的な SQL Server 2005 ソリューションの一部として Service Broker ソリューションを設計する際のガイドラインとプロセスについて説明します。ここでは、Service Broker ソリューションのアーキテクチャの設計、Service Broker データ フローの設計、Service Broker ソリューションの可用性の設計などの作業について説明します。
    - Service Broker ソリューションのアーキテクチャの設計
    - Service Broker のデータ フローの設計
    - Service Broker ソリューションの可用性の設計
     
  7. ソース管理、単体テスト、および配置の計画
    SQL Server 2005 ソリューションの設計時にソース管理、単体テスト、および配置を計画する際のガイドラインと考慮事項について説明します。設計作業では、ソース管理方針の設計、単体テスト計画の設計、パフォーマンス ベースラインとベンチマーク方針の作成、および配置方針の設計についても説明します。
    - ソース管理方針の設計
    - 単体テスト計画の設計
    - パフォーマンス ベースラインとベンチマーク方針の作成
    - 配置方針の設計
     
  8. クエリと XML の高度な手法の評価
    クエリと XML の高度な手法を使用するクエリの評価方法について説明します。この評価は、受講者が SQL Server 2005 ソリューションを設計する際に必要になることがあります。クエリ作業では、共通テーブル式、ピボット クエリ、および順位付け手法について説明します。XML の作業では、XML データを格納する際の標準の定義、XQuery の使用についての評価、および XML 形式とリレーショナル形式との間のデータ変換方針の作成を扱います。
    - 共通テーブル式の評価
    - ピボット クエリの評価
    - 順位付けクエリの評価
    - XQuery の概要
    - XML 形式とリレーショナル形式との間のデータ変換方針の概要

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