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コースコード コース名
YS60703
[新コース]Oracle Database 10g パフォーマンス・チューニング
日数   受講料
4日間( 9:30〜17:30 ) ¥277,200  (税抜¥264,000)
カテゴリ名  
ORACLE認定教育コース
スケジュール
スケジュール表はこちらから
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概要
このコースでは、Oracle Database 10gの持つ自動チューニング機能のメリットを理解し、同時にStatspack等を使用した手動チューニングの技法についても修得します。チューニングのための様々な手法を理解した上で実際のチューニングを修得し、Oracle Database 10gのチューニング可能なメモリやI/O、物理領域などの各種コンポーネントの設定やサイジング、チューニングについても理解します。
受講者の方には一連の実機ワークショップを通じて、実際のチューニング手法を修得して頂けます。

【このコースを修了すると次のことができるようになります】
  • Oracle Database チューニング技法に適したツールの使用
  • アドバイザを活用したデータベースのプロアクティブなチューニング
  • 自動ワークロードリポジトリ(AWR)を使用したチューニング・ツールの利用
  • Statspackを使用したデータベースのチューニング
  • 一般的なデータベースのパフォーマンス問題の診断およびチューニング
  • Enterprise Manager のパフォーマンス関連機能を利用したデータベースの監視
前提条件
・データベース管理知識をお持ちの方
・「Oracle Database 10g 管理 ワークショップ I 」をご受講、または同等の知識をお持ちの方
対象者
・Oracle Database 10g管理者
・サポート・エンジニア、システム・エンジニア
コース内容
  1. パフォーマンス・チューニング概要
    - 適切なチューニング目標の設定
    - チューニング技法の適用
    - パフォーマンスとセキュリティのトレード・オフの均衡化
    - 一般的なチューニング問題の識別
    - カスタマ・サポート・センターへの問合せ
     
  2. 統計および待機イベント
    - チューニングに役立つ動的パフォーマンス・ビューの理解
    - アラート・ログ・ファイルの主要チューニング・コンポーネントの理解
    - ユーザー・トレース・ファイルの主要チューニング・コンポーネントの理解
    - 動的パフォーマンス・ビューを使用した統計および待機イベントの表示
     
  3. メトリック、アラートおよびベースライン
    - メトリック履歴ビューを使用したメトリックの表示
    - メトリックしきい値の作成
    - アラートの表示
    - メトリック・ベースラインの作成
    - 適応しきい値の有効化
     
  4. Statspackの使用
    - Statspackのインストール
    - Statspackスナップショットの作成
    - Statspackレポートの生成
    - Statspackレポートの主要なセクションの識別
     
  5. 自動ワークロード・リポジトリの使用
    - 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)・スナップショットの作成および管理
    - AWRレポートの生成
    - スナップショット・セットの作成および期間の比較
    - ADDMレポートの生成
    - ASHレポートの生成
     
  6. 事後対応的なチューニング
    - Enterprise Managerのページを使用したパフォーマンスの問題の識別
    - オペレーティング・システムの問題の排除
     
  7. 共有プールのチューニング
    - 共有プールの問題の診断
    - 共有プールのサイズ設定
    - 予約領域のサイズ設定
    - 共有プールでのオブジェクトの保持
     
  8. バッファ・キャッシュのチューニング
    - バッファ・キャッシュ・アーキテクチャの説明
    - バッファ・キャッシュのサイズ設定
    - バッファ・キャッシュに関連する一般的なパフォーマンス問題の解決
    - 一般的な診断インジケータを使用した実行可能なソリューションの提示
     
  9. 自動共有メモリー管理
    - Enterprise Managerのメモリー・パラメータの有効化
    - 自動チューニング・メモリー・パラメータの設定
    - 手動チューニングSGAパラメータでの最小サイズの上書き
    - SGAアドバイザを使用したSGA_TARGETの設定
     
  10. チェックポイントおよびREDOのチューニング
    - チェックポイントおよびREDOの問題の診断
    - FAST_START_MTTR_TARGETの実装
    - FAST_START_MTTR_TARGETがパフォーマンスに与える影響の監視
    - REDOチェーンのチューニング
    - REDOログ・ファイルのサイズ設定
    - REDOログ・バッファのサイズ設定
     
  11. I/Oのチューニング
    - データベースのI/O問題の診断
    - Stripe And Mirror Everything(SAME)の概念の説明
    - 非同期I/Oのメリットの説明
    - 適切なI/Oソリューションの選択
    - 自動ストレージ管理(ASM)を使用したI/Oのチューニング
     
  12. PGAおよび一時領域のチューニング
    - PGAメモリーの問題の診断
    - PGAメモリーのサイズ設定
    - 一時領域の問題の診断
    - 操作を効率化するための一時表領域パラメータの指定
     
  13. ブロック領域使用量のチューニング
    - セグメント領域管理のチューニング
    - ディクショナリ管理表領域からの変換
    - 自動セグメント領域管理への変換
    - ブロック領域管理のチューニング
    - 行移行の診断および修正
    - 表の断片化の診断
    - ビッグファイル表領域とスモールファイル表領域の特性の比較
     
  14. データベースの初期構成
    - コース全体を通じたベスト・プラクティスの紹介
※ コースの内容は変更されることがあります。
※ 注意
オラクル認定コースにお申し込みいただいた方・申込責任者の方の個人情報は、第三者である日本オラクル株式会社と共有させていただきます。あらかじめご了承ください。
※本コースはグローバルナレッジネットワーク株式会社主催コースです。

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