WebSphere Business Integration Message Brokerのテクノロジーは、情報を必要とするアプリケーション、データベース、および人々に情報を選択して配布する強力な情報ブローカーです。
ユーザーは、リアルタイムの、アプリケーション間のメッセージ変換およびインテリジェント・メッセージ・ルーティングを迅速かつ容易に実装することができます。 非常に柔軟性があるので、情報フロー内部でアプリケーションを追加、拡張、あるいは置換することができます。
WebSphere Business Integration Message Brokerはプラットフォーム間ミドルウェア・アプリケーション統合エンジン -- 強力な情報ブローカーであり、以下を管理することができます。
- ビジネス情報の統合
- アプリケーションの統合
- アプリケーション・データをビジネス・データと統合することによって、ユーザーがアプリケーションにサブスクライブするための情報を動的に配布するメカニズムを作成します
- グラフィカル開発環境を使用することによる、アプリケーション・フローの視覚化
- WebSphere Business Integration Message Brokerはリレーショナル・データベースと密接に協力しあって作業し、メッセージへの情報付加およびデータの保管を行います
- メッセージは、サブスクライバーが内容によってメッセージを選別できるようにする動的パブリッシュ/サブスクライブ・メカニズムを使用して配布することができます
- WebSphere Business Integration Message Brokerは、WebSphere MQのトランザクション制御機能を活用して、アプリケーション間全体にわたるトランザクションの完全性を提供します
WebSphere Business Integration Message Brokerは、IBMによって作成され、製品と共に提供されるノードのライブラリーを使用して設計されています。 その他、プラグイン・ノードおよびパーサーもダウンロードすることができます。
お客様、ビジネス・パートナー、またはその他のサード・パーティーも、さらにこのオープン・フレームワークの概念で使用できるプラグインを開発して上記の機能に追加することができます。
WebSphere Business Integration Message BrokerはWebSphere MQを使用してアプリケーション間のメッセージの送受信を行います。 WebSphere
Business Integration Message Brokerでは、メッセージ上で操作が行われます。 次のような操作が可能です。
- フィルター操作
- 計算(メッセージ内容に基づく)
- ビジネス・データからメッセージへの情報付加
- パブリッシュおよびサブスクライブを含む、多様なルールおよびルーティング機能の適用
メッセージ・フォーマットは、XMLを使用して自己定義するか、あるいはIBM提供フォーマットのリポジトリーまたはサード・パーティーのメッセージ・ディクショナリーを使用して定義することができます。 事前定義テンプレートによって、WebSphere
Business Integration Message Broker V5.0は、主要なパッケージ・アプリケーションと情報を交換することができます。
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