| Aさんの大失敗!あなたにも起こりうる情報漏洩危機! |
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Aさんは会社から支給されたノートPCを昼間の営業回りで持参し、週末には、滞っている作業を片付けようとやはり自宅に持ち帰り仕事をしています。ある日、Aさんはこれまでの商品購入の履歴を集計しようと、会社のデスクトップPCに入っているエクセルファイルをノートPCへコピーして持ち帰りました。そのデータは、氏名、住所、生年月日など顧客個人を特定できる個人情報が5000名分以上。
さて、当日の夕方、Aさんは出先からの帰宅途中、電車の中でうとうと。気がついた時には、ノートPCが入ったカバンごと置き引きに!!!もちろん新品のノートPCがなくなって大変ショック。加えてあのデータが流出してしまったら・・・。
だって、そのうちにと思いながらも、Aさんは、PCにパスワードさえかけていなかったのです。
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| 法の難しさよりも、情報を扱うという心構えを意識する |
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こんなとき、もちろんAさんはカバンを盗まれた被害者なのですが、その中にあった情報が漏洩したとなると個人情報保護法では、罰則を受ける身となってしまうのです。 会社は懲役や罰金、Aさん自身も勧告・命令・罰則などの処置を受けることになります。また、同法律以外でも、情報を漏らされた側からは民法上損害賠償を請求される可能性もあります。なによりも、会社のイメージダウンや、被害者への詫び状送付などの費用を考えただけでもその被害は莫大なものになりえるのです。
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| ITの有効利用で「うっかり」を防ぐ |
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現在、多くの企業では、個人情報を含む様々な重要データがデジタル化され、社内ネットワーク上のサーバやクライアントPCに保存されています。デジタルデータは、使い勝手がとてもよいだけにそのセキュリティ対策を怠ると、そのリスクも大変大きいものになります。「うっかり」、「たまたま」と、人は何かしらのミスをしてしまうもの。そして、そのミス防止には、様々なIT技術の利用が有効です。
HPスマートオフィス・ソリューションでは、個人情報保護につながる対策をご紹介しています。是非ご覧下さい。
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| HPスマートオフィス・ソリューション |
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| 最後に |
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セキュリティ対策は、管理体制や社員への指導体制といった会社の”しくみ作り”がされた上で効果を発揮します。法律に沿った事細かな対応も必要ですが、個人情報がどれだけ重要なものかを認識した上で扱うことが被害者に、そして加害者にならないための第一歩です。情報を扱う者(=社員)がどう意識し、どれほど真剣に取り組むかによって、IT技術がセキュリティ対策に大いに活かされてくるのです。ぜひ“意識”を持った取り組みで、IT技術を最大限に活用してください。
HPでは、社員のセキュリティ意識レベルを確認でき、その結果によってトレーニングを行なう「セキュリティサービス」をご提供しています。是非ご覧下さい。
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