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| A: |
SOAは、「つかうところ、つかわないところ」を見極めて適用することで、より効果的にメリットを享受することが可能になります。
- プラス:SOAを適用することで、効果が期待できる状況
- マイナス:積極的なSOAの適用が必ずしも効果的ではない状況
- 波線:充分に検討が必要な状況
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Q:SOAを利用してシステムを作れば、すぐにそのメリットを享受できるのか?
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| A: |
SOAを導入することで得られる効果は複数ありますが、例えば、以下のようなことがあげられます。
- 変化に迅速に対応できる柔軟なシステムが構築できる
- 開発生産性があがる(開発コストが下がる)
しかし、SOAを利用してシステムを作った時点では、まだメリットをうけることはできません。
ビジネスニーズに合わせて、システムを変化させていくときに、上記のようなメリットを享受できるようになります。 |
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| A: |
Webサービスは、SOAを実現する重要な技術として、以下の特徴を持ち合わせています。
- 標準技術
- 疎結合の促進
- プラットフォーム、ベンダー非依存
- サービスレベルでの結合を供給可能
- サービスの技術仕様(インターフェイス)を含む
- サービスの公開仕様(カタログ化)を含む
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| A: |
EAIは、個別のメッセージ形式、個別のプロトコルを使用してアプリケーションの連携を実現しており、ESBは、標準のメッセージ形式、プロトコルを使用してサービスの連携を実現している点が大きな違いとなります。 |
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| A2A(EAI) |
SOA (ESB) |
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| 個別プロトコル、個別メッセージ形式でありながら、相互にアプリケーションを連携 |
標準プロトコル、標準メッセージ形式でサービスを連携 |
| 実現技術 |
アプリケーション連携ツール
EAI、第一世代メッセージ、パス、キューイングなど |
サービスパス
トランザクション/Webサービストランザクションベース、主にESBで実現 |
| リアルタイム性トポロジなど |
非リアルタイム、一部リアルタイム
HUB&スポーク型が一般的 |
基本リアルタイム
パス型 |
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| A: |
SOA導入の初期段階から、ESBが必要とは限りません。
- 初期段階 :
→ Webサービスが少なく、ビジネスとの連携も、1対1の状態が多い場合は、ESB層をはさまずPoint-toPointの接続でも運用は可能と考えます。
- 展開期 :
→ Webサービスの数が増え、再利用が進む中で、ESBの導入により、複雑さの解消、再利用性の向上、サービスのライフサイクルコストの削減、等のメリットが出てきます。
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