呼処理制御とメディア制御をパッケージ化した汎用API(Webサービス)
SIP/RTP等の通信プロトコル実装の経験がなくても、WebサービスAPIを使って、用途に合った様々なリッチメディアの制御を行うアプリケーションを開発できます。(Push to X, Multimedia conference, Rich Media Contents Sharing, IVR, CRBT, Voice Mail等)
一般に、呼処理制御のみを用意している開発プラットフォームでは、呼処理の合間にメディア制御(例えばトーキーアナウンス送出等)を実装しようとすると、開発の難易度が急激に高くなります。これに対し、HP MCASは呼処理制御とメディア制御を一元的に操作可能なAPIが用意されているため、これらのアプリケーション開発が、安全且つ迅速に実装可能です。
従来の回線交換網・IP網はもちろん、IMS等の標準に準拠した次世代ネットワークに対応可能
HP MCASはIMS/MMD上のアプリケーションサーバーとしてISCインターフェースを備えています。そのため、IMS/MMDを介して、多種多様な端末・アクセス網からHP MCAS上のアプリケーションを高品質、かつセキュアに利用することが可能です。
HP OCMPを利用した様々な用途のマルチメディアサービスを実現
HP OCMPはマルチメディア、特にビデオ・映像サービスで重要なトランスコーダー機能が充実しています。このため、同一コンテンツを、多種多様なデバイス(電話・モバイル・PC、デジタルTV・家電、ゲーム機等)に対して、シームレスにサービス提供可能です。
リッチコミュニケーションサービスをWebインターフェースを介して3rd Partyに提供可能
HP MCASの汎用APIは、Webインターフェースとして3rd Partyに公開することができます。これにより、マルチサービス、マルチテナント型のSaaSモデルシステムを構築することが可能となります。
3rdParty側のアプリケーションロジックが、HP MCAS上に実装されている以外の他サービスのEnablerも含め制御できます(MashUp)。例えば、3rdParty側のアプリケーションロジックが着信先のPresenceや位置情報等を確認した後、HP MCASを使って接続するアプリケーションロジックを実装できます。
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