Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ
日本HPホーム
ソリューション >  大企業向け >  ITソリューション

ITコンソリデーション

解決策

ITコンソリデーション

概要
課題
解決策
Why HP?
シナリオ
製品・サービス
Consolidation TV
導入事例
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
アダプティブ・インフラストラクチャ
ビジネス成果のヒントはここに。Business Technology Online
HPソリューションに関するお問い合わせはこちらから
コンテンツに進む

ITコンソリデーションの対象となる領域

ITコンソリデーションという言葉からサーバやストレージを対象とした一過性の措置を想像する方も多いと思われますが、本来のITコンソリデーションとは、ビジネスの最適化を実現するための方法論であり、幅広い対象領域を持っています。また、一度の導入で全てが完了するものではなく、ビジネスやシステムの変化に応じた対象領域の追加/変更や、テクノロジーの進歩に合わせ再び同じ領域で実施するなどしながら、継続的にITのビジネスに対する価値を高めていくためのプロセスといえます。
ITコンソリデーションの対象となる領域
ITコンソリデーションのステップ
HPが実現するITコンソリデーション - その進め方とポイント

  ITコンソリデーションの対象領域

■ビジネスプロセス統合

共通化を実施できるビジネスプロセスを統合し、ビジネスの省力化とスピードの向上を実現します。 すなわち、共通性の高いビジネス領域は標準化を行い、そのビジネスプロセスを支えるITのシンプル化につなげます。

■情報統合

状況の変化を広く、深く、多角、高い視点で捉える良質な情報を提供し、迅速な意思決定を可能とし、より良いビジネスの成果をもたらす必要があります。そのためには、組織を横断し、情報活用の視点で全体を捉える情報化モデルの整備が必要です。インフラの視点では社内に散在する情報源としてのサーバを統合することで、情報へのスムーズなアクセスを実現します。

■アプリケーション集約

同じような目的のために複数存在するアプリケーションの数や数量を標準化により削減し、さらにはインスタンスの集約、統合を実施。これによってライセンスや保守費用の削減、管理の簡素化を実現します。さらに、アプリケーションを支えるインフラのシンプル化にも効果を発揮します。

■ディレクトリ統合/認証機能集約

IDやパスワード、役割などのシステムやリソースを利用する人や物のデジタルアイデンティティ情報の統合的な管理や連携を行なうことで、リソースへの厳密かつ迅速なアクセス制御とその統合を実現。セキュリティ強化と利便性の向上、コスト削減を実現します。

■コミュニケーション/メッセージング統合

Microsoft Exchangeを始めとするメッセージングサーバを統合し、柔軟な拡張性および運用管理コストを削減。さらには、グループウェアなどのコミュニケーションツールの統合も検討します。

■ワークプレイス統合

社内のデスクトップ環境やプリンタ環境などの集約、統合を行います。例えば、プリンタサーバの統合や、個別のPCに接続されていたり、チーム単位で共有されていたりするプリンタ機器を集約し、フロアコストや運用管理コストの削減を実現します。また、デスクトップ環境では、PCをシンクライアント化にすることで、場所やリソース利用に限定されない柔軟でセキュリティ性を確保したワークプレイスの構築も可能です。

データベース統合

データベース統合では、各システムに散在する顧客や業務データを統合することで情報の共有や活用がしやすくなるとの同時に、組織変更などビジネスの環境の変化にも柔軟で迅速に対処できるようになります。

サーバ統合

アプリケーションやデータに変更を加えず、物理的に高機能な機種にサーバを集約します。同時に、仮想化技術やパーティショニングを活用して物理的なサーバ台数を削減。その結果、場所代や保守・運用費、ライセンス費などの削減、CPUリソース利用の効率化が可能となります。

ストレージ統合

サーバ毎に接続されているストレージをSANなどで統合するとともにバックアップ機器や管理も集約します。ILMの考え方に基づき、更に利用頻度に応じた階層型ストレージ統合やサービス化を実現。また、サーバとストレージを分離することにより、キャパシティ管理などを効率化することができます。

■ネットワークの統合

サーバおよびストレージの統合を行なうことで、ネットワークの負荷も集中することになります。帯域不足で業務に支障が出ないよう調査し、ビジネス要求をクリアする帯域を確保します。また、無駄なネットワーク機器がないか調査し、これを統合する必要があります。

■ITガバナンス/アーキテクチャ/ポリシーの確立

全体最適の観点からエンタープライズ・アーキテクチャを策定し、そこから導かれる施策としてITコンソリデーションを位置付け、ITガバナンスの元に実施します。これによりITコンソリデーションの効果把握、継続的な発展を計ることができます。

■運用管理の集約(マネジメント・コンソリデーション)

システム毎に異なる運用レベルや運用プロセス、ツールなどを標準化し、ビジネス要求に適した運用レベルの設定および共通の運用プロセスを実装。その際の指針となるITILをベースに、SLAに基づいたサービスレベルを提供する必要があります。 また、運用の監視も統合化された環境で効率的に行います。

戻る     次のページへ
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.