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セキュリティ

【シナリオ1】プロジェクトは解散したはずなのに、まだIDは残っている・・・

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社員の多様化、他社との協業で複雑化するID管理

今日の企業では、正社員をはじめ契約社員、派遣社員など様々なスタッフが働いています。また、企業同士の合併や事業の再編、パートナー企業とのプロジェクト実施などにより、組織の構成員も流動的になっています。こうした構成が複雑でステータスの変化も激しいスタッフのIDやパスワードを適切に管理することは、ますます困難になっています。

その結果、プロジェクトがすでに解散しているのにアクセス権限が変更されないままになっている、すでに退社した社員なのにIDやパスワードが残ったままで放置されている、といった状況が発生しやすくなっています。万が一、こうしたIDなどを不正に利用され、顧客データなどが社外に流出することになれば、その企業は深刻なダメージを被ることになります。

一方で、新しいステータスに移行したユーザからは、必要な情報にアクセスする権限を得るまでに時間がかってしまい業務に支障をきたす、という不満が生まれてしまいます。タイムリーで正確なID管理はますます重要になっているのです。


アイデンティティ&アクセス管理のための基盤を根本から見直す

スタッフの構成が複雑になり、ステータスの変化も激しいという現在の状況を変えることは不可能でしょう。したがって、タイムリーで正確なID管理を実現するには、現状のアイデンティティ&アクセス管理のためのシステム・アーキテクチャを抜本的に見直すことからスタートする必要があります。また、このような取り組みは、近年、あらゆる企業にとって重要なテーマとなっているコンプライアンス強化という観点からも必須となってきました。

抜本的な見直しの際にポイントとなるのは、ID管理に関する基本的なポリシーや原則を検討し、それを適用できる最適なシステム・アーキテクチャの方針を策定すること、そしてこの方針に基づいて適切なセキュリティ・インフラストラクチャを構築すること、の2点です。HPでは、前者の課題解決に向け、情報セキュリティ・ポリシー策定支援、セキュリティ計画コンサルテーション、セキュリティ・アドバイザリー・コンサルテーションなど、多彩なコンサルティング・サービスを提供しています。また、後者の課題については、HP OpenView Selectシリーズを中心に、ID管理に必要な機能を提供する各種製品を提供しています。

HP自身、こうしたタイムリーで正確なID管理の実現に長年にわたって取り組み、大きな成果を上げてきました。HPの提供するサービス・製品にはそのときのノウハウが存分に活かされています。実績に裏付けられたHPのサービスや製品を活用することで、目標をスムーズに達成することが可能です。

   
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