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セキュリティ

【シナリオ3】クライアントPCのセキュリティを管理しきれない・・・

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膨大なクライアントPCはセキュリティリスクが極めて高い

システム全体にわたるセキュリティ対策を行おうとする際に、管理上の大きなネックとなりやすいのがオフィス内に膨大に存在するクライアンPCです。クライアントPCは多くの場合、これを利用しているユーザ個人に管理が委ねられています。その結果、搭載されているOSのバージョンも異なれば、セキュリティ・パッチの適用状況にも違いが生まれ、クライアントPC全体のセキュリティレベルはバラバラな状態になっています。

もし、レベルをそろえようとすると、1台1台のセキュリティレベルを直接確認するしかなく、その手間やコストは非常に大きなものとなってしまいます。しかし、クライアントPCの対策を実施していなければ、いくらサーバのセキュリティ対策を厳格に行ったとしても、システム全体のセキュリティ強度は向上しません。


アクセスを強制的にコントロールすることでリスクを低減

クライアントPCのセキュリティ対策を実施するには、大胆に発想の転換を図ることが必要です。つまり、セキュリティレベルを合わせるように1人1人のユーザを指導・監督するのではなく、クライアントPCのセキュリティ対策状況に応じて、アクセスの可否をコントロールするのです。この方法がとれれば、管理担当者の負担を大幅に減らせるはずです。

HPでは、こうしたクライアントPCのセキュリティ対策ソリューションも提供しています。核となる製品はHP OpenView Configuration ManagerとHP Quarantine Systemです。HP OpenView Configuration Managerは、使用OSのバージョンやセキュリティ・パッチの提供状況といったセキュリティレベルを各クライアントPCごとに把握。HP Quarantine Systemは認証と検疫の各プロセス、検査、隔離、治療環境の提供、再接続までのアクセスコントロール機能を提供します。両者を組み合わせて利用することで、クライアントPCからのアクセス要求が発生すると、HP Quarantine SystemがHP OpenView Configuration Managerに該当するPCのセキュリティレベルを問い合わせ、条件を満たしているケースのみ、HP Quarantine Systemがアクセスを許可します。

このソリューションを利用することで、クライアントPCのアクセスコントロールを自動化。システム全体のセキュリティ強化を容易に実現できます。

   
  アクセスを強制的にコントロールすることでリスクを低減

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