クライアントPCのセキュリティ対策を実施するには、大胆に発想の転換を図ることが必要です。つまり、セキュリティレベルを合わせるように1人1人のユーザを指導・監督するのではなく、クライアントPCのセキュリティ対策状況に応じて、アクセスの可否をコントロールするのです。この方法がとれれば、管理担当者の負担を大幅に減らせるはずです。
HPでは、こうしたクライアントPCのセキュリティ対策ソリューションも提供しています。核となる製品はHP OpenView Configuration
ManagerとHP Quarantine Systemです。HP OpenView Configuration Managerは、使用OSのバージョンやセキュリティ・パッチの提供状況といったセキュリティレベルを各クライアントPCごとに把握。HP
Quarantine Systemは認証と検疫の各プロセス、検査、隔離、治療環境の提供、再接続までのアクセスコントロール機能を提供します。両者を組み合わせて利用することで、クライアントPCからのアクセス要求が発生すると、HP
Quarantine SystemがHP OpenView Configuration Managerに該当するPCのセキュリティレベルを問い合わせ、条件を満たしているケースのみ、HP
Quarantine Systemがアクセスを許可します。
このソリューションを利用することで、クライアントPCのアクセスコントロールを自動化。システム全体のセキュリティ強化を容易に実現できます。
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