月末や年度末など、定期的にやってくるシステム需要のピークに厳格に対応しなければならない一方、通常の需要はさほど増えていかないというお客様の場合、一度アクティベートしてしまうとそれ以降は継続的に料金が発生するサービスではニーズにマッチしないケースもあります。Pay Per Useはこうしたお客様のニーズを満たす、従量課金に準じたサービスです。追加で利用した分は使用量に応じてコスト負担すればいいというこのサービスは、ピーク需要を想定してシステムを構築したとしても、投資が最適化され、無駄な投資が発生しません。売上とコストのバランスをとりたい、システム投資ではなく経費で処理したいというお客様にとってもメリットがあるはずです。
Pay Per Useサービスは、システムの最大需要に対応できるリソースを搭載したサーバを初期導入の時点から用意し、利用した分の料金を毎月支払うというものです。利用料金は、月額固定部分と追加で利用した従量課金部分で構成されます。また、課金の方法は、システム内で使用可能状態にあるCPUの平均個数に応じて課金するアクティブCPU方式と、システム内のCPUの平均使用率に応じて課金するパーセントCPU方式の2つを用意。お客様のビジネスニーズに合わせて、選択することが可能です。
利用実態に即したリーズナブルな課金を実現
Pay Per Useでは、お客様のシステム利用状況をきめ細かくモニタリングし、利用実績をダイレクトに反映したお支払いとなるよう努めています。たとえば、パーセントCPU方式での契約の場合、
お客様のサーバにインストールしたHP独自の計測ソフトウェア「Metering Agent Software」が、5分ごとにCPUの使用率を計測、計測データは暗号化されたHTTPSあるいは、E-mailを使用し、30分ごとに自動的に米国HPへ送信されます。お客様は現在のサーバのCPU使用率を専用Webで確認することも可能です。